タグ「 バカテス 」の記事

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バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫 い 3-1-6)

ねーちゃん襲撃と各家庭の事情がちょっと見える巻。
明久と姫路さんの小学校の時の話が読みたいです……まっとうなモテ期にある明久を。今回はヒロイン2人均等にラブコメ的見せ場あってよかったなという。美波のほうが積極的な気がしますが、それはこの際おいておきます。
あと今回最初ら辺を読むまで試召システムというか白金の腕輪のことをころっと忘れておりました。

コラボアンソロジー2 “文学少女”はガーゴイルとバカの階段を昇る (ファミ通文庫 こ 1-1-2 コラボアンソロジー 2)

私分かるの文学少女とバカテスだけなんですが、相当死ねました。サブタイトルは「本当はエロい文学少女」ですね分かります。吉井君は受けとかココハちゃんセーラー服とかで、某うららさんを超思い出した。竹岡さんが描いた明久は「これは明久である」という認識がしばらく遅れた。「こんな奴いたか?姫路さんおるしバカテスには違いない……」とかかなり考えた。

あと天栗浜のガーゴイルはかっ飛ばしました。両方未読なのにいきなりコラボってハードル高すぎる。

バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫 い 3-1-5)

姫路さんかわいいよ姫路さん

バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫 (い3-1-4))

ここまで挿絵の攻撃力が全体的に高い本は久しぶりに見ました(゚д゚)

短編集です。好きな順で並べると
僕とバイトと危険な週末≒僕とプールと水着の楽園>僕と暴徒とラブレター>
俺と翔子と如月ハイランド>予習編。

今巻の感想は全て前に「秀吉が」とつきそうな勢いでした。なので自粛。
秀吉好き必見の1冊。けして外では見ないように(特にラスト1話)

バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫 い 3-1-3)

死ぬかと思った(読んでた環境的に)
最後10ページであんなのがくると思ってなかったんだあいまいもこ……!

好き度的には1>3>2。
最初から「スキャナ」がえぐりこむように来た。

秀吉の性別:秀吉っぷりがますますアレですが、姫路さんのどす黒い笑みと変人化に磨きがかかってますなあ。

ムッツリーニの774点とか、「Aクラスの皆、聞こえているな? 全員召喚を開始して吉井明久を援護するんだ!」(P214)とかやっていることとか、その直前の文を見なければすげー格好いいと思うのだ。ええ見なければという前提の上で。

3.5が今月? とりあえず買うのは確定の方向で。

バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫 (い3-1-2))

2巻。文化祭編。
秀吉は性別秀吉でした。
最後らへんのバカテスト歴史の明久雄二両方とも正解していることについて、「おお、姫路さんのをカンニングしたのか」と信じて疑わなかった私がいます。なのでその後とてもびっくりしました。
バカが輝いて見えるよ……

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

 ア ホ だ (いい意味で)
テストと召喚獣は繋がらんやろ……と思ったらちょー直球タイトルだった。
めちゃイケの抜き打ち試験の濱口とか濱口とかがいっぱいいました。
バカテストの先生の突込みが……orz
goodestとか私的には使い古されたネタでありそれは中学校の時私が通った道だ!
なのにめっさ笑ってしまった……Hello,My name isMike Davis(であってたかは忘れたけど)とgoodestだけでげらげら笑っていたあの頃(゚д゚)

とりあえず明日既刊買って来ます(?゚д゚)?
主に会話文な本(notモノローグ)を読んだのは結構久しぶりかも?とか思いました。

急にバカテスを買ってきたのはうららさん方面から電波が。年末年始に実によく見た。これと時載りリンネを自分にお年玉ということで買ってみたのでした……

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