タグ「 桜庭一樹 」の記事

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青年のための読書クラブ

丘の家のミッキーみたいなお嬢さま学校の100年間の話。
昔々に読んだ海外の翻訳物のような文体が印象的。

文体のせいか3章の冒頭でベルリンの壁どうのこうのいわれて
「ビンの中の手紙」を思い出したよ。東ドイツの少年がどこまでいくんだろうと
ビンに手紙つめて川に流してみたら西ドイツの女の子に拾われて文通するという話。
あの時はベルリンの壁ってドイツ真っ二つにしているもんだと思いました。
中学校ぐらいで国真っ二つとか万里の長城レベルやぞーと言われ目から鱗を落としてました。

つか3章は淡々と書いてるけどギャグの宝庫だな。
子供ながらにあの紫のふわふわの扇子は手触りがよさそうであこがれたものです。

というか暗黒ブックカタログ欲しいよヽ(`Д´)ノ

桜庭一樹日記 BLACK AND WHITE

お湯を沸かしてるときに読む本を見繕ってたら真っ赤な背表紙に誘われたので。
自宅本棚前でも立ち読みをする私。
そのままだらだらっと3日ぐらいかけてごろっと転がってちょっと読んでは
またやめてを繰りかえしてました。

そういえば最近はプロの作家の日記を書籍化というのを見なくなったなあ。
桜庭一樹読書日記とかも一冊にまとまるのを期待しながらも
一番忘れないでいつか出してねと言いたいのは荒野の恋の3巻(にして多分最終巻
でもかつくらアンケートの2007年の予定を見る限りでは今年はなさそうだ……
(だって桜庭さんなんかよく分からないぐらい色んなところで連載してる

ところでこの本の中に何回かマッコリ(韓国のお酒)が出てくるので
1度飲んでみたいなあと思います。前読んだとき(冬の寒い頃)も
飲みたいなあーと思ってた翌朝におはよう朝日ですでマッコリ飲んでるところが
どーんと出て私今挑戦状叩きつけられてる(゚д゚)って思ったことがある。

5.29読了(再)

合体させてみた。

ドラマの方の少女には向かない職業がDVDになるそうで。
3枚組・・・9000円近い・・・普通に買ったら1万か。
リアルタイムに見れる環境にあったけどいまいちこう、
パソコンでドラマを見ようという気にならないので
結局見なかったんですがー。

元々文庫の砂糖菓子がハードカバーになるというなんか珍しい感じ。
ていうかあれ文庫の中でも薄っぺらい部類に入るのに
ハードカバーにとかして大丈夫なのかとか
失はれる物語@乙一みたいに書き下ろしが付くのだったら
ちょっと揺れるけど値段が……でも装丁デザインこの人がやるんかとか
ときめきが。おそろしい。

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