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GOSICKの角川文庫での再刊行が始まり13巻の発売も間近です。イラスト付GOSICKは出ることは確定しているけどいまだレーベルは不明だったのですが今朝twitter見てたら続報を発見する。

桜庭一樹『GOSICK』シリーズのイラスト付きバージョンはビーンズ文庫で? - CAXの日記

ソースは活字倶楽部冬号の作家大アンケートだと思われます。こちらでは明日発売です……
移動先はビーンズ文庫のようです。個人的予想では富士ミス作品が多く移籍している富士見ファンタジア文庫か「GOSICKは小学生からのファンレターが多い」と桜庭一樹日記とか読書日記とかインタビューとかで見たので、もしかしたら角川つばさ文庫から出ても不思議ではないと思っていたのでこの展開は予想外でした。

2月刊からビーンズは新人賞受賞作が続々と発売されるのですが、2月新刊の「つぼみの魔女*アナベル」はこげとんぼ*さんが挿絵としてビーンズに初登場します。
表紙がなんか「なかよし」でありそうな感じです。とてもロリっとしてます。これも予告が出たときにはとても驚いたのですがもしかしたらビーンズはさらに若い読者へ裾野を広げていくのかもしれません。

今朝ビーンズへ行くニュースを見て思った移籍最大のデメリットは「ビーンズは表紙以外のカラーがない」ということでした。絵師は武田日向のままか変更はまだわかりませんが2もし変更なしならカラーを見る機会が減るのは残念……。

挿絵的に追加するならばレーベル的に「主人公ピンの表紙」というのはあまり考えつきません。
基本的に主人公+主人公に近しい人物もしくはその巻のメインキャラという感じです。

本の旅人のインタビュー曰く新作は3冊前後で終了ということだったのですが、新作は2レーベルでどのぐらい刊行が空くのかそれとも同時刊行なのかなあという疑問。
同じく2レーベルにまたがっている十二国記は講談社文庫で先行し1ヵ月後ホワイトハートで、ということでした3。3レーベルにまたがっている鬼籍通覧は講談社ノベルスが親でホワイトハートでまず文庫になり翌年講談社文庫でも文庫化されました。講談社ノベルス版最新刊はいずれの文庫レーベルでも未刊です。

絵師変更は大抵いつもそんなに気にしてないのですがGOSICKに関しては武田日向ヴィクトリカのイメージが強い×イラストなしの角川文庫版の存在もあるので、武田日向氏で確定でないのなら角川文庫版で買い揃えようと思います。

余談ですがビーンズの少年向けレーベルからの輸入は私が知っている限りは津守時生「やさしい竜の殺し方」以来2作目です。

  1. 公式の日記によれば結構増刷されているようです []
  2. 明日かつくら買うのでその辺はまた明日に…… []
  3. 新刊マダー []

お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)

読書日記3冊目。
カバーの印刷の関係で刷り直し→入荷が年内には間に合わない本屋も多いという記述を見てAmazonで予約扱いでぽちっとした。うちは絶対年明けになるなと思ったので。

持ったときの感触からして既刊より分厚いと思ってたけど書店はタイムマシーンより50ページ程厚い。
あと注釈が全体的に多い。ページをまたがるのでこれはどこに注釈があるのか・これはどこに対する注釈なのかと探した。注釈の存在はありがたいんですがせめて同じ見開きにあってもらえるのが嬉しい……

ネットで一通り見ているはずなのに、「あれ、ここ読んだっけ?」というところが結構あってびっくりする。特に序盤。横書きマジックか記憶が悪いのか……
この巻でファミリーポートレイトとか製鉄天使とかを書いている。製鉄天使は余裕でまだ積んでいる。
発売日付近に買ったのに自分で買ったハードカバーの本は後回しオブ後回しにされる傾向がある。
一読永劫でアイルランドへ行ったときの記述を読んで懐かしくなる。これは本放送と再放送とあわせて2回見た。この年末も再放送やってたけどガキ使→紅白コンボを優先させたので見なかった。

この巻の終わりで結婚式をしていた。結婚の報を聞いたのは日記が先だったか読書日記が先だったかとにかくすごく驚いた。まえに桜庭一樹日記とか桃井かおり(だったと思う)と対談してたときとかに「結婚しないと思う」とか言ってたので余計にだった。いつぞやのメールマガジンでユヤタンの結婚が伝えられた時以来の衝撃だった。

らったったと本屋へ行ってPR誌をいただくことにする。
そういえば壁井さんがブログで「本の旅人に寄稿した」とかなんとか書いてたなーと思って手にとる。

インタビュー 桜庭一樹   Σ(゚д゚;)えっ

しかもGOSICKに関する話でした。カラーページ含む合計14ページでした。

・ソヴュールはフランス・イタリア・スイスに隣接。
・可愛い先生だったり元気な女の子だったりエンタメに必要な人を入れたら「格好いい男の子」がいないことを指摘されてはじめて気がついた。なのでドリルをおろしたイケメングレヴィールを入れた。その反動でドリルが二股になった。
・売れなかったら1冊で終わる予定だった。発売3-4日後に重版の知らせを聞いた。
・GOSICKは「これが売れなかったら次がない」という状態で書いた仕事を続けられるきっかけになった本。
・エンタメから外れて暗くなったり重くなったりしないように自制してたけど3巻まで書いて自分の中に溜まったものがあってそれが表に出たものが「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」

挿絵あり版についての言及はなし。

??さて、このシリーズの今後の展開は
桜庭 あと、二、三冊出したら終わりにしようと思っているのですが、今回こうして第一巻から新たに刊行が始まったばかりなので、執筆のスタートはもうちょっと先になりそうです。世界は変わっていくけれども、一人で世界と対峙するのではなく、子供同士ではあるけれど、助け合ったり信じあったりできる人がいるという状態で、いい方向に持っていきたい。ヴィクトリカの超人的な頭脳でというよりも、不安だけれども頑張る、大事な人がいるからもうひと頑張りするという、一弥が持っているような、普通の人の普通の要素で運命を変えられることができるはずだ、と思います。

刊行順は1月にGOSICK3 青い薔薇の下で 3月にGOSICKs春来たる死神
以降隔月にGOSICK4・5・s2・6・s3

(2011/1/26追記)
2011年3月 GOSICK7 5月 GOSICKs4(野性時代連載ベース+書き下ろし) 6月or 7月 GOSICK8 完結。

9.25追記
挿絵あり版も刊行されることが決まったそうです。→桜庭一樹オフィシャルサイト Scheherzade - Diary

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続きはどうなるのかとか完結するのかとか挿絵はどうなるのかとか色々な疑問を振りまきつつ9月末に発売するGOSICKですが答えが一つ出る。

GOSICK: 文庫: 桜庭一樹 | 角川書店・角川グループ

中身はどうあれ表紙からは武田日向ヴィクトリカは消えてしまうようである。
青年のための読書クラブのようだなあとか、これはこれでいいけど以後読む人の中では固定のヴィクトリカ像はなくなるのかなあとか、寂しいなあとか色々と思う。まあ読むんだけどな。
荒野の恋→荒野のときとはまた違ったしょんぼり感である。

そんなわけで富士ミス版を手元に置いておきたい人は急ぐんだ!1
この前大阪日本橋のソフマップに行った時はGOSICKどころか富士ミスの揃いが凄くよかったです。
びっくり。

GOSICK—ゴシック (富士見ミステリー文庫)青年のための読書クラブGOSICK  —ゴシック— (角川文庫 さ 48-20)

講談社ミステリーの館なメールマガジンがやってきた。

『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』辻村深月 9月16日頃発売
 “30歳”という岐路の年齢に立つ、かつて幼馴染だった二人の女性。(略)
少しずつ隔たってきた互いの人生が、重なることはもうないと思っていた。あの“殺人事件”が起こるまでは……。辻村深月が29歳の“いま”だからこそ描く、感動の長編書き下ろし作品!

あと来月薬屋の新書のほうの新刊が出るそうだ。随分と久しぶりな気がする。

  1. 1巻についてはAmazon・bk1ではもう取扱終了しているようだけど []

GOSICK: 文庫: 桜庭一樹 | 角川書店・角川グループ

ムックどおりなら武田日向さんの挿絵は続投のようだけど、以後言及されてないのでどうなりますやら。

あと壁井ユカコさんの北海道新聞インタビューを受けてたのがネット上にあった。
確か野性時代で壁井さんの写真付インタビューがあって、このラノベ作家がすごいのときの有川浩壁井ユカコ対談のときの写真が印象に残ってたので「雰囲気がすごく変わった!」と驚いた

14f早く読もう……(まだ積んでる

なんかあっちこっちの女性誌で読書特集が組まれてるなあ。
桜庭一樹がいるよと聞いたので日経ウーマンを初めて買いました。

日経 WOMAN (ウーマン) 2009年 08月号 [雑誌]

まだ全部は読んでませんが桜庭さんのところだけ読もうと思ってぺらぺら。
「(毎度のことだけど)顔が違う!」と叫ぶなど。

ちなみに来月のCREAにも桜庭さんいらっさるようだ。
CREA9月号(8月7日発売)
新世代ミステリ作家直撃インタビューのところが気になりすぎるので買うしか。

どんだけ好きなんだと思われそうだけどこの前ついったでみじかい眠りにつく前に 3 (ピュアフル文庫 ん)に桜庭さんの短編が載ると聞いて何が載るのかとぐぐってみたら「池上永一の初期傑作、桜庭一樹の単行本・文庫未収録作など」とかってなんだってーーー!と叫ぶような収録作品。買おうと思う。

7月はハードカバーも気になるのが超多いわけですが、ラノベと同じように発売日買いはしなくていい……と思ったので何冊かは来月送りにしました。

ふちなしのかがみスノウ・ティアーズ水曜日の神さま

この辺ちょー気になる

ようやく『GOSICK』シリーズが角川文庫で再刊されるので、女二人でその打ち合わせ諸々をしている。

ようやく動きが見えた。
桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~のままなら武田日向さん絵のまま来る。富士ミス版も一通り揃ってるけど買うのかな買うんだろうな、と思った。

ちなみに製鉄天使は10月刊行らしい。

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