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デ・コスタ家の優雅な獣5 (角川ビーンズ文庫)

おう……おわってしもうた。
内気で臆病な少女が生まれながらにもった異能のためマフィアの引き取られ、道具としての人生を送らないために悪女として成長していく物語終演。あーわたしダリオ好きなのでにやにやしながら読みました。
150ページ付近がとてもよいと思います。あとラストシーンがすごく好きではじまりからは思いもよらぬ明るさで幸せな物語だったと思いました。

デ・コスタ家の優雅な獣4 (角川ビーンズ文庫)

ロザベラにつきつけられる事実と事態について。
自分なりに家族を守りたいと"悪いこと"に手を付けたロザベラとエミリオが手がける新事業、ノアの生い立ち。
ダリオが清くえろく正しい意味で服を贈っていて転がった。ノアはなー、額面通りそのことば受けとらねえぞって。イラストいい仕事をしていた。よい憎悪だった。もっともつれろ。面白かったー。

次回完結ということで、わたしのビーンズ卒業に王手がかかったなあと思った1

  1. 今新シリーズ何も開拓していなくて現状ではする気もなくて首の姫とデコスタしか読んでないため []

デ・コスタ家の優雅な獣 3 (角川ビーンズ文庫)

自由を奪われて血を繋げる材料になるはずだったロザベラはいまや立派な「デ・コスタ家」の一員です。
カジノとデ・コスタをつなぐ顔役として縄張りを与えられていた。
リカルドとの対決はよかったねとてもよかったね。ロージーいい感じにそまってるね。悪い子だ。
ダリオに生きていて欲しいのあたりもなー、家族っぽくて、最初あんなんだったのに。とてもよかったとてもよかった。

デ・コスタ家の優雅な獣2 (角川ビーンズ文庫)

おお、このシリーズはナンバリングあり・サブタイトルなしなのか……(珍しいなあ
異能を持った子を産み落とすためだけに連れてこられた「デ・コスタの女」ロザベラ。
デ・コスタ家は裏社会を牛耳る一家であり、ロザベラはその中で自由をつかむためにファミリーの一員となった。
内気少女ロザベラは見放されそうなところをなんとか喰らいつこうとする。

まあそんな感じです!
序盤あんまり好きじゃない感じだったんですが

「私にも、悪いこと、させて」
同じ色に、染まらせて欲しい。

(P110)

この辺ぐらいからの展開がやったら面白くってなんだこれと思った。内気な割にやってること大胆。
ノアに連絡を取らせるために出した電報とかパレデスとの交渉とかさーなんだあれちょうもえる。
これはすごい! とかこれはえろい! とかいいながら読んでいた。
ロージー悪い女になるん? 超楽しかった。3巻楽しみ。

デ・コスタ家の優雅な獣 (角川ビーンズ文庫)

新シリーズ。登場人物紹介のページ見て「あら乙女ゲーライク」と思ったら砂糖の代わりに血が詰まっているような作品でした。

施設育ちのロザベラ(ロージー)は「あなたのお身内の方が見つかりました」と2人の男性に引き合わされた。
それぞれノア・ダリオと名乗ったふたりの母マリアとロザベラの母ファビラが姉妹なのだという。
デ・コスタ家の娘は特別。欲しがるものはなんだって与えられるし女王様にだってなれる、そういわれたもののロージーに突きつけられた現実は過酷なものだった。
デ・コスタの女の血は異能の力を産む。施設に迎えにきたノア・ダリオ・それから屋敷で待ち構えていたエミリオのうちの誰かと結婚して子を為せという。ロージーは自由を求めてファミリーの一員にしてくれとエミリオに願い出る。エミリオが課した試験は「裏切者を見つけ出してこの世から消せ」というものだった。

マフィアものです。殺伐としています。ロージーがまた内気な少女でまあアンゲルゼの陽菜みたいなものです。
内気で臆病な少女が生きるために啖呵を切るのは勇ましいと思います。「悪い子に、なっちゃう」は名言だと思いました。内気な少女がとんでもない場所に放り込まれて生きるために必死であがくというのはとても好きなので色々とがんばって欲しいなあとおもいます。

シスター・ブラックシープV  花嫁の聖戦 (角川ビーンズ文庫)

シスター・ブラックシープ最終巻。

シスター・ブラックシープIV エデンの嘘 (角川ビーンズ文庫)

ユリエルの協力者ニコラスがコンスタンティンの生まれ故郷に向かった。赤毛の「コンスタンティン」という男の子の話を聞こうとするだろうが、ニコラスが村で聞けるのは赤毛の「コンスタンス」という女の赤ん坊が悪魔に目をつけられ村から姿を消したという話だ。ニコラスもユリエルも鈍い男ではない。「コンスタンティン」やブラックシープの正体に気づくのはもう時間の問題だ。
同じ頃、サクスでは「悪魔憑き」が続出していた。女領主グロリアからの疑いの目は依然晴れていないが、コンスタンティンは【黒い羊】として独自の捜査をしている。コンスタンティン・悪魔にはそれぞれ変化が出始めていた。

色んな点においてあーあーあーあーあーというしかない4巻。もう佳境。もう終わってしまう。はやかったなあ。
ヒースはただの臨也1ポジションじゃなかったな! エリカがもう本当に「女友達」でかんどうする。
これが自分の愛だ!

ユリエルはせっぱ詰まった声で言った。
「私は不安なのです。あなたがあの人に似ている気がして。あの人があなたのように思えて。違うと証明させてください。あなたとあの人は関係ないのだと。あの人は真実、善良な……少年なのだと。私が、」
(P136)

  1. デュラララ []
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