ということで月刊劇場版K2作目のセプター4の物語です。アイドルKの話を挟みつつネタバレをどんと挟むつもりなので、鑑賞前にさらっと感想を見たい人は手前にいるうちに進むか戻るか決めてください。
いやあの、アイドルKって、同時上映っていうから同じものが7回流れるのかと思ったら話進んだよ!?
おにぎりで懐柔するほうもされる方も大概やばくない?????????
1回目の先月は歌パートで爆笑してしまったので、今日は割とじっくり見ました。
あと間の全編と後編の間のエンドロール、あれいる? と思った気持ちが半分、あんじぇらどんだけKのために新曲書いてるの????
OPは同じなのにEDは違ったからびっくりした。
原作、っていうかKはアニメと劇場版と一部コミカライズノベライズと舞台は履修済みなんだけど、セプター4のはなしはほっとんど触れてないから、これがはじめてなんだけど、それ!? って思った。このなるほどわからんな感じ、まじK。
これに関しては上手く感想をかける気持ちがないんだけど、「えっあんだけキービジュにも出てて成長がみえた楠原くん、後半始まって数分で死ぬの」っていう驚き。楠原主人公だと思ってみてたけど善条が主人公だった……? いや友だちが善条さんものすごく好きで、確かうすいほんを出して居た覚えがある。青と緑の確執っていうのはたぶん今までも見たことなかったけど、あ、そういうことなの? っていう。
本編に入れようとしたら5分でまとめないといけないところ1時間の尺がきましたっていう感じの。
「サイドストーリーを映像化」ってつまりそういうことだよなあ。かぐつ事件の映像化は良かったと思う。
青本みたらもうちょっと理解が深まるのかな。とりあえず次月の上書き世界は緑本読んだうえで挑むわ。
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