200810/29 メイズプリズンの迷宮回帰/上遠野浩平 新書ソウルドロップ, 上遠野浩平 さらっと凪の師匠が出てきた。名前だけ。 ネタバレ→ラストのあれはMPLSの誕生ということなんだろうなあ。サーカム保険は統和機構のようなものなのかー? ソウルドロップと密接な関係にあるという(らしい)「しずるさん」のよーちゃんの苗字は何となく読めましたが、しずるさんは1冊しか読んでないのでしずるさんが何者かとか病名とかはさっぱりでした。 今のところソウルドロップで一番好きなのは2巻のメモリアノイズ。 関連記事 なぜ人は自分を責めてしまうのか 信田さよ子 読書する脳 毛内拡 映画を早送りで観る人たち 稲田豊史 批評の教室 北野紗衣 考察する若者たち 三宅香帆 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか/三宅香帆 父と息子のスキンケア 高殿円 義父母の介護 村井理子 ジャニーズは努力が9割/霜田明寛 お金の減らし方/森博嗣 コメントは受け付けていません。
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