きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス ニJ- 22)
世界シリーズ第3弾ロンドン編。
・観光中のくろね子さんがかわいいです。
・上から目線の褒め言葉シリーズ!
・メッタメタにされた!
ネタバレなしに書くのが異様に難しい本なのでおとなしく溶け込ませることにします。
リレー小説か(゚д゚)!
真ん中過ぎぐらいには最終的にはロンドンに来たことも小説の一部になるんじゃね?とか思ってた。べりー疑心暗鬼。知らなかったから40ページぐらいでとても驚いた。気付けよ!!!!!みたいな。

「しっかし、当たり前ですけど、この国、街のあちこちに教会があるんですね。つい、セーブしちゃいたくなりますよ」

(P140)