200809/29 <本の姫>は謳う2/多崎礼 新書C☆NOVELS, 多崎礼 アザゼルが好きすぎる件。 アンガスの過去と故郷帰還、それからセラの話。 1巻では「俺」のままだった俺に名前がつけられました。 「水に映った月——目の前にあるのに手が届かない」 (P63) 双子! 双子! 死せる乙女! 関連記事 ジャニーズは努力が9割/霜田明寛 お金の減らし方/森博嗣 理系アナ桝太一の生物部な毎日/桝太一 すべての悩みは脳が作りだす/茂木健一郎 夜型人間のための知的生産術/齋藤孝 読書する人だけがたどり着ける場所/齋藤孝 夜を乗り越える/又吉直樹 池魚の殃/椹野 道流 活字アイドル論/小島和宏 ようこそ、古城ホテルへ〜湖のほとりの少女たち〜/紅玉いづき コメントは受け付けていません。
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