201102/08 アンダスタンド・メイビー(下)/島本理生 小説 | 単行本島本理生 綾乃は久しぶりに出てくる「女の子」「優しい」「友達みたい」だったので癒されたなー。 相変わらず黒江がなんだか放っておけない感じの危なっかしい子で、あの日送られてきた写真の詳細にわーーー(゚д゚)ってなる。両親共に大概である。 師匠の仁さんはいいやつだ。救われたような気分になる。 関連記事 ゆびさきに魔法 三浦しをん ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に 斜線堂有紀 ちょっと踊ったりすぐにかけだす 古賀及子 1(ONE)加納朋子 地雷グリコ/青崎有吾 墨のゆらめき 三浦しをん 令和ブルガリアヨーグルト/宮木あや子 バーニング・ダンサー/阿津川辰海 兄の終い/村井理子 星が人を愛すことなかれ/斜線堂有紀 コメントは受け付けていません。
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