され竜出てるはずなのになかった。
延期?

彩雲国物語-光降る碧の大地- 雪乃 紗衣
・゚・(ノД`)・゚・
最初のほうでもう泣けた in 汽車_| ̄|○
読み終わって別件ではやきさんからメッセ着弾。
ありがとう/KOKIAのピアノ弾き歌いのやつきたーーーーーー
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・゚・(ノД`)・゚・やべえええええ
まじやばい。ラストに音楽がかかって蘇る_| ̄|.....○

リオウ何でカタカナなんだろーと思いつつ
脳内変換第一番目は李歐でした(゚∀。)
(゚д゚)<惚れたって言えよ うと
李歐読めなかったんですが。挫折した。
年月なんて数えるなこの李歐が時計だまでは読んだ。

かつくら一通りチェックしたので図書館にリクエスト票を
持って行きました。
桜庭一樹さん今年いっぱい出すねこれ。
ていうか異形コレクション_| ̄|○手出せねえー
後キャラ投は楸瑛高。藍家では龍蓮派。

1/24
イコノクラスト4 榊一郎
あのまま狂気のままに進んでいくのかと思ったら
狂気度↓↓↓でもエロ↑↑↑
相変わらずゴミのように人が死ぬ話だ。

1/25
十字路のあるところ 吉田篤弘
雨を聴いた家派。

1/26
GOSICK5-ベルゼブブの頭蓋- 桜庭一樹(再)

1/27
ハチミツドロップス 草野たき
中学校の時何考えて過ごしてたかもう忘れたなー(´∀`)
あの年代特有っていうのありますが
あの時の友達というのは信用はできても信頼はできなかったなあ
学校休んだら負け。自分の身は自分で守る。
そらもう強い子が育つ。

最後の夏に見上げた空は3 住本優
きえええええええええええええええ
このままだと寝れんと思ったので人なる書籍版2冊目を手に取る。
ちょうど群れのところだったのでこれまたやばかった_| ̄|○

1/28
妖怪アパートの幽雅な日常4 香月日輪(再)

挫折記録。
陰陽師は式神を使わない 藤原京
一応出てるのはラノベレーベルなんだけど全然小説って感じではない。
どっちかというと(今もあるか知らないけど)
予備校の有名講師の講義を本にしましたって感じ。
何の予備知識もなく読むとさっぱり分からない。
ひたすら講義講義。ストーリーなどない。
素人はおとなしく少年陰陽師でも読んでおきます。

ちなみに某狼さん曰く
「俺も周易、易経、抱朴子読んでなかったら諦めたと思うもん、あれ。」

かつくらとアルトネリコげとずさーーーーーーーー

職場で土日だかの日経新聞の別冊のやつ読んでたら
東京都武蔵野市にはミステリ専門の本屋さんがあるそうです。
いきてえええ。1日いても飽きないと思う。
店内写した小さい写真があったのですがこれxx文庫とかって
思ってる私はかなり駄目だと思います

1/23
ウェイズ事件簿 神代創
竹書房がラノベに手を出すとは、とか思った。
ファンタジー。魔法とかは少ない。割と王道っぽい感じ。
こういう話は好き。

ラ・パティスリー 上田早夕里 角川春樹事務所
ケーキを食わせろ。むさぼるように。
神戸のフランス菓子屋と新採パティシエ見習いと
自分に関することだけ記憶がない腕のいい菓子職人の話。
別に潰れかけた店を再建するわけでもなく
記憶喪失の青年がトラブルを呼び込むわけでもなく菓子屋の1年の話。
ケーキ作るシーン多くて超おいしそう。
菓子屋で働いてる人みんなこうなりたいまたは未来の自分
というのがはっきりしてて眩しいぜハハハ_| ̄|○

Present 角田光代 双葉社
この本があるということをだったっけか。
この人の書く本に関する、とかプレゼントに関するみたいな
縛りがある短編は物凄くしあわせないい雰囲気がある。
好きな話は「合鍵」。
読んでぶわっと泣いてしまったのは最後の「涙」

1/24
電蜂 石踏一榮 富士見ファンタジア文庫
携帯使ってやるネトゲみたいな。
人がぽんぽん死ぬ。後クソゲー言い過ぎ。
同じ富士見の新人さんのだけど私は逆襲の魔王>電蜂

あるきかたがただしくない 枡野浩一 朝日新聞社
エッセイメインだった。インタビューとか映画評みたいなのもあるけど
何度も出てくるのは
離婚した。月に1回は子供に会わせるといったのに
元妻は行方不明になった。子供に会いたい。というもの。

去年、話の流れで
「離婚したら大概親権は嫁さんが持っていぬ(帰る、の意)よなー」
というとKさん(同い年、当然未婚)が
「ほら出したもんは返してもらわな」
といってたのが大変印象的でした。Kさんおもろかった。