海馬が耳から駆けてゆく〈4〉

ひとつだけあったアマゾンレビューのタイトルは「爆笑エッセイ」
いやこれ笑い事違うやろ(゚д゚)!という内容である。厄年(前厄だったけか)のせいか、そういう星の巡り合わせなのか、歩けば災難に当たるという感じだった。エッセイのネタになるぐらいだからそんなたいしたものでないだろうと思うかもしれないけども凄かったのだ。

一番うご(゚д゚)!となったのは薬にあたった時のやつで

「……あたし死ぬかもしれない」
と、横になったまま友人に言ったらしいのだが、もちろん友人は最初冗談だと思ったと言う。私でも思う。
 しかしその後すぐに、後に医者が語るところに拠ると急激な血圧の低下による呼吸困難が起こり、あまりの苦しさに悶え苦しみながら胸を掻き毟り叫ぶ、という恐ろしい状況になった。(P28)

この後瞳孔が開ききったりもしていた。その辺の自分の心中、体がどうなって周囲がどうなっていたかかなり描写が濃厚だった。ほんの5ページほどだったけど、凄い濃かった。

そのほかにもドアで挟んで指がつぶれたりパリの空港で置き去りにされたり色々色々。重大な事態が起こっているのに、重い語り口じゃないのが凄いと思う。

ちなみに母曰く私も薬にあたったことがあるようです。2歳当時なので記憶にありませんが。

母「なんかなーあんた『あたまががんがんするー』とか言い出してな。2歳の子が『頭ががんがんする』って言うんでよ。どこで言葉覚えてきたんこの子、気持ち悪ーって思った」と年始からとても衝撃的な告白をされました(゚д゚)気持ち悪って!

私バレンタインのプレゼントは図書カードがいいと思うわ!とか書いといたら誰かくれないだろうか……(既にさっき1回言った

桂Romanが単行本化されたり3月のライオン@羽海野チカが出たり
後マルタとか銃姫とか犬どことかオペラとかちょー盛りだくさんなのである。

※桂Romanは4月予定に変更。(1/18追記) 

今月読んだ本 39冊(ラノベ14・文庫新書各1・単行本23

えー今月はセルフお年玉に買ったバカテスにはまり、桜庭一樹が直木賞を獲ったのであちこちの新聞をあさり(桜庭一樹ファイル行きが増えるのだ)2月の祭りっぷりに戦々恐々とし、それなりに節約に努めた。

後今年の初めぐらいから、50?90辺りで安定してたカウンタが急に3桁台へ突入し始め、どっかにアドレス張られてるんじゃないかとびびる私。最近ようやくちょっと慣れてきました……

今月の面白かった本

仏果を得ずマギの魔法使い—国王は求婚中! (角川ビーンズ文庫 (BB44-12))バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

仏果を得ず
マギの魔法使い-国王は求婚中!-
バカとテストと召喚獣

後は日記本とか旅行本とかで色々補給しました。
悶絶トワイライトも面白かったのですが、仏果と同じ作者だしね!ということで。

ビーンズの早売りはねえがーと思って本屋をうろうろ(でもなかった
ついでにアニカン(フリペのほう)めくってたらシモツキンのインタビューがあったので一部確保。なんかよーわからんが世の中は凄いなーと思ってたら

Revo&梶原由記Presents(以下略)と書いてあるのを見つけきええええとなりつつも目新しいことはないかと思って見てたら

この豪華2大アーティストのスペシャル対談が決定!!詳細は追って発表いたしますのでお楽しみに。

おおおお(゚д゚)いつーー?

ニューヨークの魔法使い <(株)魔法製作所> (創元推理文庫)

何で読もうと思ったか分からない本シリーズ第2弾。
翻訳モノは合わなかったりすることが多いけどこれは面白かった。
裏表紙のあらすじでは魔法版ブリジット・ジョーンズの日記って書いてあったけども未読なのでそっちはよく分かりませんが、ハリポタっぽいなあと思いました。賢者の石の最初ら辺のダイアゴン横丁でここはなんだーって言いながらハリーがうろうろしてるところとかね。

テキサスからニューヨークへやってきたキャスリーン(ケイティ)
とても普通で平凡で「妹みたい」とか言われがち。
その平凡な子が平凡さ故に活躍する話。個人的には「で、ミミはいつ逆襲するのか?」と思っていた。

ザビvol10収録分。

色々と撃ち抜かれすぎた。非常にもえた。1行目からぶふぉ!となった。とても致死量です。ここまで直球に糖度の高いオペラが今まであっただろうか……

・ミリアンがとても可愛い。
・カナギが非常にヘタレである。通常の3倍ヘタレである。どのぐらいヘタレであるかというと自らの妄想の中でさえ詩人に言い負かされるほどのヘタレである。
・カナギが非常にあほのこである。
・詩人は出ないけどリュリュは出る。

本編第5巻、冒頭あたりの時間軸で軽く読めるかと思いますので、よろしければ息抜きにでも見てやってください。文庫本への再録予定はないんではないかと思います。

ザビvol10収録分。ちょーコメディ。
コメディであればあるほどヨザックとかヴォルフとかが普通に喋っているところがいたたまれないorz

後久しぶりに次男に撃ち抜かれたりした。y=-( ゚д゚)・∵;;

ひとりたび1年生ひとりたび2年生

昨日東京周辺で行きたいところはあんまりないと書いたけど鎌倉だったら行きたいと思った。東京から1時間らしい。私の脳内地図では鎌倉は鎌倉であって東京近辺の中には含まれないのだった。

竹富島いきてえええ(゚д゚)

2年生の方に徳島が出てきた(゚д゚)普段通ってるところがガイドブックとかタウン誌とかじゃない本に載ってるのがとても新鮮。麺類の旅だったんだけども(徳島でラーメン香川でうどん)やっぱりいのたにか。なんかいのたにって観光客を連れて行く店っていう感じがするなー。

ちなみに私それなりに一人旅派です。
具体的に○○でxxしたい(Ex:SHのライブに行きたい)とか目的合致(・ω・)人(・ω・)もしくは萌え傾向が一致(゚д゚)人(゚д゚)の人でないと無理。

特に観光目的の場合はお互いの好みの違いが大きいほど、ストレスだったり喧嘩の元になりますから。連れがいたら喋り相手もできて楽しい。けど予定をすり合わせたりは学生時代ならともかく今は中々面倒なことだし現地でもお互いそれなりに歩み寄らないといけない(もう行こう・ちょっと待って・休憩したい等)

名古屋嬢OLハイジ女・ひとりグルメ—ブログ発

ブログ本。
名古屋の広告代理店で働く(当時)女性があっちこっちで食べたり食べたり飲んだり飲んだり仕事仕事仕事で17連勤したり頑張ったり食べたりしてる日記。
名駅周辺・栄・大須あたりでがつがつと食べまくっている。エンゲル係数ちょー高そうだなーというぐらい食べている。後終電ギリギリまで飲んでいることが多いように思った。
グルメ系ブログらしく店情報と地図が載っている。それとひとりでいっても居心地よく過ごせるかチェックもついている。というのが前半分ぐらいの内容(本自体は結構薄い

名古屋へはオフ会でしか行ったことがないのだけど、ここら辺なら分かる!とかこれ食べた!とか思いながら読むこと半分ぐらい。……何かちょっと方向が変わってきた。
読み終わった後で分かったことだけど単なる章変わりと思ってたら番外編が約4割?5割(80ページぐらい)を占めていたようだ。食べ物系じゃなくなったり、名古屋どころか愛知を派手に飛び出したり、しまいにはお店情報さえもなくなって、最終章では安野モヨコ(主に働きマン)について何度も語ったり、疲労度常に100%振り切れた感じの内容になり、会社の愚痴的なものもぽんぽん飛び出す。ラスト1/4については本当に普通の日記。

でもこの人の文は好きな感じなので検索して新しいブログをbloglineに登録。

(追記)
↑のブログを読んでいたところ、この本とほぼ同じ内容のものが読めそうな感じです。むしろ編集上カットされたものも多いようで、こっちのほうがいいかも……と思いました。
-----
名古屋はそのうちまた確実に行くと思う。はやき家が戻ってくれば2泊はするぐらいで、今度は観光メインで。逆にはやき家が戻ってきたらもう「東京行くぞーー」っていう勢いと理由がなくなるんだよなあと思った。今思うところの「1回は行っときたい所」はもう行ったし。

東京育ちの京都探訪—火水さまの京

京都エッセイ。読み終わるまで知らなかったけどこれがシリーズ4冊目らしい。
季節の風景とか神事とかそんな感じの内容。
とりあえず前に遡ります。ぎゅんぎゅん。

PAGE TOP