不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス ニJ- 20)

改行ねええええええ(ぎっちりみっしり)
きみとぼくシリーズ2作目、前作の病院坂黒猫がちらりと出てきます。
シリーズ2作目といっても前作を読んでなくても問題はない。私は前作を読んでたけどおぼえてたのは「病院坂黒猫っていうキャラそういえばいたなあ」っていうのと「あれでも黒猫は出ませんってどこかで言ってなかったっけ」以上。
話が雑談のままずれていって本筋はそう進みません。
言葉遊び分は満載なのでそういうのが好きな人にはいいかと。

「やめろやめろやめろーっ! 女子のスカート付近での携帯電話の使用はご遠慮ください!」
「マナーも一緒に電源を切りました」
「ナイスなキャッチコピーだし!」

(P74)

章はじめに見開きでイラストが載ってます。この章ではこんなことをが起きますというがっつりとしたネタバレです。大概は把握できてしまいます。ちょっとそれはどうよと思わなくもない。

言葉遊び部分だけでも久しぶりに西尾維新分補給。