今日は仕事終了後にアニメイトへ行って金星特急とSAOを買って、双子座流星群の観測会にいってきました。
講師は大学の准教授の方で、今期一番冷え込みということで逆を言えば星の観測条件としては申し分の無い日でした。
30分程度の観測で流星は大小あわせて4つ見られました。
鳩さんはレベルが上がったのでシリウス-オリオン-ペテルギウスポルックスプロキオンカペラアルデバランまでは
早見表を見ながら目視で確認完了した。

一部の方にはお分かりかと思いますが双子座といえばなっちゃんと翔ちゃんですね。
オリオンに叫んだりなぞったり星屑に手を伸ばしたりしました。
今日はすごく星が綺麗でした。
酔って外で寝たりしたらそらもう凍死するわっていうのが分かるとても寒い夜でした。
双子座流星群のピークは12/14だそうです。

こたつに刺さって本を読む1日。
SAO23話がなんかもーすげー「ザ・王道」っていう感じですごく面白かったです。

明日は双子座流星群観測会へ行くので金沢行くときに買ったのに履き損ねたブーツ! とか帽子とか手袋とかカイロとかいろんなものをだしてきました。明日観測会やってるぐらいの気温は5度を切っている模様。風が無ければまだあたたかいと思うんですが観測地は川沿いなのでどうなるやら。

写楽あやかし草紙 月下のファントム (コバルト文庫)

コバルトの新人さん。大正設定。
さかのぼること120年、江戸時代の浮世絵師だった斉藤楽真(元・東洲斎写楽)は、火事に巻き込まれ死ぬところを妖の上総に救われ彼の眷属となった。今は上総の仕事(警察で仕事をしながら妖封じ)の手伝いをしながら絵を描いて画廊で暮らしている。
来栖劇場では謎の失踪が続いており、妖が絡んでいると見た上総は、とりあえず楽真を背景画家として潜入させる。来栖劇場ではハムレットをモチーフとしたオリジナル劇メルディーナ上演に向けての準備と練習が進められていた。来栖劇場はお嬢様「来栖月歌」を看板女優として動いていた。

主な登場人物は楽真と月歌と、楽真の兄貴分のうさぎの兎三郎。上総はもうちょっと出てくるんじゃないかと思っていた。劇場に潜む妖と看板女優ってすごいオペラ座の怪人っぽいなと思いました(そういう話ではない)

そろそろ限界が近い。いつもとはちょっと状態が違うのがどうなんだろうやばいのかもしれないとおもう。
若干の頭痛および頭の後ろが別人のようなのと、首周りがばつんばつんなのとやまぬ耳鳴り。右肩の触覚の無さ。月曜はいつものスピードで仕事はできないのは自明すぎるので出勤したら張り紙する。

†Revoっていう前歴もあるのでLinkedHorizonはどうなるかわかりませんがっていってたらあっさりと第2報が届く。
進撃の巨人のOPがリンホラ。お、おう。陛下には休んで欲しい。そして8th story concertをしてほしい。

黒バスが大変。

つくづくなっちゃんが幸せならばそれでよいと思う。

K10話なんやあれーーーーーー(どう見ても燃料ですありがとうございました!)(後半だけ2回見た)
やたっちゃんかわいい。赤のクランはいいなあ。伏見は別腹です。シロクロネコも好きです。

シャイニング事務所のアイドルが12/24に向けて1日だけのtwitterということでアカウントが開設されて、わたしはもう。モチベーション向上のため週明けのふたご座流星群観測会に申し込んだ。うまく受理されるといい。その日の天気予報超寒いけど書く上でなんかの役に立ちそうだし楽しそうだな。ふたご座だしな!

いつものコース。
アニくじKがはじまっていた。ハンドタオルのやたっちゃん&伏見がくそ可愛い。
でもこれ引くんだったらラバスト買うわっていうことで温存。

今日さむいわあいいながら歩いてたのに明日の最低気温1℃? ぱーどぅん?
いみがわからない。

BDFFはラクリーカに突入。Ceuiだな。イスラム教徒になったつもりの。音楽が本当にいいです。
この感覚覚えがあるなと思ったら結局クリアしなかったアルトネリコのミシャパージャとか謳う丘だわ。

腕は「明らかに熱出てるけど体温測ったら負け」現象なうです。明日に期待。

ロデオ組LIVE 2012 FINAL「輝く ロデオ大賞!」ノミネート曲に投票した。
DVDあるといいな。以下が投票曲。

3分の2までやってきたところでわたしの左腕はそろそろ寿命が近い。
いい感じに背屈制限と肘の鈍痛と二の腕の張った感じ。握力も弱った感じがするので、これはもう限りなく赤に近い黄色信号。帰宅後順調に悪化している。明日が休みでよかった。明日仕事だったら止めだった。明日でどれだけ回復できるだろう。
深刻そうですが毎回のことなのでむしろもう他人事です。
とりあえずkalafinaロデオは綺麗な腕ではいけない可能性アリ。まあ左だからな。
どうしてそんなに悪くなるのかと聞かれますが、生まれ持っての骨格と仕事量1と姿勢2が問題だろうと思われます。

今日は1か月分ぐらいテレビを見た。
マーチングの旅を2時間ほど見て相棒を見た。FNS歌謡祭は録画した。

  1. 本来もっと肉の中に埋まっていなくてはいけない頚部の骨が外に出ているから負担がダイレクトに肩に伝わっているのではないかという診断でした。 []
  2. 足台を置くことで若干改善はされたので3分の2まで生きることができました。 []

薔薇の純情 背徳の黒き貴公子 (コバルト文庫 ひ 5-92)

響野さんの新作。ヴァンパイアハンターの少女ふたり。
読み終わって気がついたんだけどわたしダブルヒロインってあんまり読んでないよなっておもった。
わたしのなかで検索してみたけどこのふたり(ジェーンとアニー)に近いのってちょーシリーズのダイヤとヴィアじゃねっておもった。

ジェーン(ユージェニア)とアニー(アンナ・マリア)は教皇庁所属のヴァンパイアハンターで、能力に恵まれた二人に回ってくる依頼は他のハンターには少々手におえないものと相場が決まっている。
此度の依頼はドルエイク伯レイエールの妹ナターリアがヴァンパイアに狙われているというところからはじまる。
ジェーンはひげ面の聖十二騎士マニアでアニーはイケメン好きの恋多き女という、毒も吐き会う女の友情がなかなかよいものです。ジェーンがたぶんかなり真祖に近いところにいるヴァンパイアであり、ヴァンパイアハンターなんだろうなあっておもう。とてもBBB。

秘密のお茶会のシーンがあって、「まるであの小説みたいね!」みたいなシーンがあって、課題図書……! っておもった。「皆知ってるのに私だけ仲間はずれ」感がなんとも。女の子がきゃっきゃうふふしているのはよい。耽美ーなのががよいと思います。153ページとかを見ながらこれだから銀髪ヒロインはよいのだと思った。

伏字上等な罵倒があって、コバルトのコード的にメンヘラはアウトなのかなと思った。
カタカナ4文字で最後がラで終わるのってメンヘラしか思いつかなかった。

職場の人(50代)が耳鳴りがするから耳鼻科に行ったら脳の血流をよくする薬を出されたとがくがくしてたので、私いっときあちこちの病院転々としたりMRIとったりしましたよーという不健康トークで盛り上がる。
耳鳴りで寝れんし安定剤飲んで寝るとかーみたいな。座ってるのにめまいがするとか。
「でも今は治ったんでしょ?」「私のは職場上のストレスだったので……今もそうかなー(無駄に明るく)」
「あらあら」「しー」「しー」

そんな忙しい1日でした。もう馬が合わんのはどうしようもないな!

いつもよりちょっと早めに出て図書館へ行ってまず本を返してufocinemaへ向かう。
まだ10時前でアニメイトも開いてないのでそのままcinemaで滞在。
エヴァはいかにも学生っていう感じの若者が割と多く見に来ていた。初日はあれだけ年齢層高かったのにな。
そして伏でもりっと持って行かれる。安定の虚脱状態。
あとは本屋を数軒うろうろしてママ上にヒートテックを買って来てくれといわれたのでおつかいする。

BDFFはジョブチェンジするところまで進めた。すれ違い通信には期待が持てないのでオンラインで配信されているゲストを迎え入れてノルエンデ村復興要員にしている。

SAO22話、相変わらず音楽が格好いい。そしてガチで修羅場。
そしてラノベ原作アニメで最後まで見届けるのって実はスレイヤーズ以来なんじゃないかという事実に驚愕している。

さりさんが勢いよく転がっているところを見届ける。満足である。わたしの2ヶ月ぐらいの努力が詰まっている。

PAGE TOP