寒い!!! あとG13のレポが書き終わらない!!!!
またシャニライがカウコンやるみたいなんだけど今年はカウコンポスター全国駅に貼ったりしないかな……。
colorful | JR四国(徳島)でシャニライポスターがあるところを考えてみよう
これやるんだったらわたし今年も取りまとめやるからよろしくお願いします。
次の休みにやりたいことが多すぎる。
寒い!!! あとG13のレポが書き終わらない!!!!
またシャニライがカウコンやるみたいなんだけど今年はカウコンポスター全国駅に貼ったりしないかな……。
colorful | JR四国(徳島)でシャニライポスターがあるところを考えてみよう
これやるんだったらわたし今年も取りまとめやるからよろしくお願いします。
次の休みにやりたいことが多すぎる。
colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。
Aimer(えめ)と初めて出会ったのは3年前の秋、マチアソビ前夜祭唄の降る夜コンサートでのことだ。Aimer/Kalafinaと、ufotableに縁のあるアーティストが呼ばれ緑深い山の中腹の野外劇場でコンサートが開催された。
それまではAimerの事は「Fateの歌うたってた人」ぐらいの認識で、何も知らなかった。
ピアノの人には照明があたってそっちの人は見えてるけど、歌う人(Aimer)はなぜか顔が見えないなと思っていて、MCが片言の日本語の様で、外国の方なのかなと思ったぐらいだ。六等星の夜がすごいいい曲だと思いながら帰った。
colorful | 9/26 マチアソビファーストラン 唄の降る夜コンサート
それからは何か色々あっという間だ。いろいろ聞いたし見たし単独ライブにも行った。当日会場付近では「あれ、Aimerなんじゃないかな」と思う人を見つけてしまい、遠巻きにちらちら見てしまった。ああいう時に声をかけられない人間だ。
曲以外のことでAimerについて一番印象深いのは表紙を描いてもらった友達に「鳩様の小説はAimerのきらきら星が聞こえるね」という感想をもらったことだ。事あるたびに思い出してはかみしめている。
感想についてはスクショしたりして保存している。でもエゴサはしない主義だ。しようがないということもあるが、なんかこわいというのがある。RTは「RTされた」という事実を拝んでRT元は見に行かない。自分のタイムラインなりメールなりに表示されたものだけをありがたく受け取る所存。
話が豪快に逸れた。
Aimerは時々インターネットライブと銘打ってフリーライブをする。その時の映像が公式youtubeに残されている。
顔は見えないが歌は実にCD以上だ。一時期はこれらを延々リピートしていた。
あまり顔を出していなかったAimerだけども去年ライブ円盤を出した。しかもこれにはライブCDがもれなくついてくる。
これもまたiPodに入れて延々と聞けるやつだ。
わたしは「歌うま」「声量がある」人を好きになる傾向があるが、Aimerもそれを満たす人だ。
Aimerの声は不思議だ。以前楽曲提供したONE OF ROCKの人が言っていたことだが「裸でくるまる毛布みたいな声」だと評していた。本当に毛布だ。安心をくれる声をしている。
一時は日本語の歌が聴けなくなるぎりぎりまで来ていて、Aimerの「夏草に君を想う」「セプテンバーさん」ばかり聞きながら出勤していた。ホッとできる声をしている。
ホッとできる声をしているが「花の唄」みたいに切実で呪いみたいな歌も好きだ。
Aimerは今ツアー中だ。わたしは残念ながらチケットがご用意されなかったのでツアーには参加できないが、来年1月にシングルが出る。
Aimerhはタイアップや主題歌がかなり多い。例えば最新シングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」のうち「I beg you」が花の唄に続き、梶浦由記さんプロデュースで「Fate/stay night [Heaven's Feel]」2.lost butterflyの主題歌、「Sailing」が2019年1月6日(日)21時放送のフジテレビ開局60周年特別企画「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」主題歌を担当する。
このシングルよく見たらすごくて、収録曲はセルフカバー、リミックスを含む全5曲。DVDがついてくる初回限定版は今夏のFC限定ライブの一部(といっても9曲!)がみられるDVDがついてくる。大盤振る舞いだな。ていうかシングルなのに5曲ってミニアルバムじゃんっていう感覚。
来年1月9日発売です。
ベストアルバムがこの2枚。
ちなみに最新の円盤はこちら
colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。
こんにちは園芸部です。夏になると朝顔を植えています。ここ数年台風で一度全滅してるんだけど、この朝顔は8月の中旬に生き残った種を植えたもの。
なんかびっくりするほどよく咲いた。最盛期の綺麗さ加減ではないけど12月になってもまだ微妙に咲いているから驚きだ。毎年小学生の観察日記のように律儀に朝顔を植えているのでインスタで観察日記をつけてやろうかと思ったけどすぐ止まった。
ひまわりはうたプリdebutの音也ルートを終えてover the rainbow をきいて衝動的に苗と植木鉢を買いに行った年から毎年植えているのでもう6年が終わったところ。一度ヒマワリ畑もいきたいなとは思ってるんだけどな……(前バスツアーを予約した時は死ぬほど熱が出てキャンセルしたのだ)
いちご。いつ植えたかはもはや覚えていない。ついに枯れたと思ってもものすごく生い茂る。台風も酷暑も大雪も乗り越えてきた。けどそんな苦労を知っている方は今年はあまり実らず。もうひとつのほうが良く実ってちょいちょい食べている。
今年の新顔。
キャベツと白菜。実はレタスも植えている。ザ・葉物。買っても安いとかいうことなかれ。おいしいベランダ読者なのでそろそろなんか食べられる野菜系を植えてみたいと思ったのだ。夏はゴーヤときゅうりを植えたがあまりの暑さにきゅうりはマッハで枯れた。
そろそろチューリップを植えたい。今年はチューリップガチャを買ってないので、バラで買ったものを植える予定。
colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。
わたし本読むの好きだけど小説を書くのも好きなんですよ。いうて2次創作ばっかりですが。
昔から細々と書いていたけど1、ちゃんと書くようになったのはうたプリ以降だなあ。Pixivの影響は強い。ヘタリアとかペルソナ3とか、ROM的にはいろいろ見てたんだけど、明確に「書きたい」「書かなくては爆発する」と思ったのはうたプリからだ。うたプリは小説もたくさん読んでいたので2ある日急に書きたくなったのだ。インプットが足りたら急に流れ始めた。そういうことだと思う。
ちなみにうたプリで初めて書いたのはHAYA春だ。
「本日は大安なり」/「まろん」の小説 [pixiv]
HAYATOと砂月がそれぞれ個体を持っているのが好きすぎて、自分がどういうものを読んできたか分かるチョイス。でもさっちゃんは自己認識的に書いた覚えがない。なっちゃんもそうだが好きが高じると聖域化してしまう。気軽に触りにいけないのだ。
書くジャンルはうたプリかスプフレだ。いうて最近はまったくご無沙汰しているのだけど。
Pixivに載せてるのはだいたいプリ春の、比較的CP色が強いものだけど、わたしの芸風は「ほっこりライト文芸」「ノーカップルノーラブ」「男子高校生のいる放課後の教室」だ。人目を避けるように個人サイトに載せている。
本のかたちにまとめたのも大体そんな感じだ。時折恋愛要素が混ざるが書きやすいのはノー恋愛男子ばっかりだ。
「納豆が大豆に戻れないように腐女子もまた腐る前には戻れない」なんていう言い方をされるが、「腐れる素養がない者は努力したところで大豆のままでいることしかなれない」と思っている。1冊分は努力したのだが、めちゃくちゃがんばったけどハグ止まりでとても健全だ。
わたしの小説の書き方というのは「こういうのかきたーい」という受信した電波のもと、「こういう二人がいたらこういう展開をするもんでしょ」っていう今まで読んできた小説をバックボーンとして脳内を出力している感じなので、BLは読めても書けないのだ。ちなみにBLを読むと言っても一穂ミチ凪良ゆうといったセンシティブな方々ぐらいで、色気と情感たっぷりなシーンはかっ飛ばすのでそらそやなというもんである。
でもなんでこんなに書いたのか。(単純に書くことそのものが楽しくて仕方なかったんだろうなあ)
スプフレが爆発的に増えたのはもう1個理由があって、それは「自分で書かなかければ供給がなかった」からだ。
元々コンテンツ人口が少ないのに2次創作で、小説で、となると書き手が少なくなる。そんな不毛の大地でもわたしは選り好みをするので、まだ見ぬ神の到来を待つよりは自分で書いた方が早いし効率もいい。幸いわたしは自作が好きだ。過去の自分天才かなっていつも思う。でも自分と似たような解釈で同じぐらい書く人がいたら全力で腹を見せる態度で仲良くなる手段を探すだろう3なと、思う。
紙にするのは信仰上の問題だ。
先述の通りスプフレは元々コンテンツ人口が少ないのに2次創作で、小説を手に取る人は数少ない。少ない同好の士に届けようとかいう理由で私財を投げうつような崇高な理念は無い。ありがたいことに自作を好きだと言ってくれる人はいる。しかしわたしの芸風はニッチだ。最低部数で刷っても余剰は出る。単純に紙が好きなのだ。もしくは執着。あるいは紙媒体へのバックアップ。
本はいつでもつくりたい。今書いているものも本にしたいが、WEB再録したものでも結構厚みがある本が作れるはずだ。円盤を対価に表紙を作ってくれるという友達を確保していて、データと仕様を渡して土下座をすれば入稿できるPDFを作ってくれる友達もいる。持つべきものは友だ。
だから来年こそは本を出す。今年はいかんせん体を壊し過ぎた。
わたしが書いた本はboothで通販中です。
はと文庫 - BOOTH
colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。
好きなスポーツは野球とフィギュアスケートです。
野球の推しチームは阪神タイガースだ。高校生の時に突然目覚めた。リーグ優勝した年は新町公園でライブビューイングのような観戦イベントに行ったし現地観戦も行ったことはある。甲子園で飲むビールはうまい。それが勝ち戦ならなおのことだ。
サンテレビ・ABCテレビ・関西テレビが映るので野球、とくにセリーグで阪神は応援の環境としてはとてもいい。サンテレビはすごい。21時までに試合が終わらなくても大抵放送してくれる。局が変われば阪神びいきの解説と比較的中立な解説もあって、面白い。
しかし環境は良くても勝ち続けることは物理的にないので負けるとストレスはたまるのだ。特に最下位に沈んだ今年みたいな年は。
母が最初に入院していたころは試合やってる時間は作業時間で見られずいつの間にかシーズンオフで、当時赤星が引退したこともあって数年疎遠だったが、でも今年は「風呂に入ったあと酒を飲みながらテレビで野球観戦」みたいな生活を良くしていて楽しかった。今の推しはキャッチャーの梅野だ。
でもまあかつての推し選手金本が監督になり、辞任して推し選手矢野の監督就任が決まっている。年を取ったなあと思う瞬間だ。
もうひとつの好きなスポーツはフィギュアスケートだ。
結構昔から見ている。ぬるいお茶の間観戦だった。ちょうど男子フィギュアがテレビでの枠が広がったころの高橋小塚織田が現役だったころからみている、と思う。それがユーリ on ICEをきっかけにNHK杯エキシビジョンを現地観戦する機会がもてた。あと試合の実況してくれるような人をtwitterでフォローしたこともあって一気に楽しくなったところはある。アダム・リッポンの「スケーターが一度も飛ばずひたすら歌うエキシビジョン(しかもうまい)」は忘れない。リッポンは2018年11月に引退表明。ありがとうございました。
フィギュアは推しがすごい勢いで増える。採点競技で表彰台には3人しか上れないとしても、「○○がんばー!」「すごい」「きれい」「かわいい」「美しい」「なんでそこで飛べるの」「あ、惜しい」とか語彙を失っている感想を垂れ流しまくっている。どこの国の選手だろうが関係ない。スケーターの現役はそう長くはない。等しく尊い。今年はデニス・テン選手が暴漢に襲われ命を落とすという悲痛な事件もあった。
そして今年は高橋大輔が現役に復帰した。原初の推しだ。
羽生結弦は「きれい」「すごい」 宇野昌磨は「すごい」「確かに左手死んでる」とかいってるけど高橋大輔は「かっこいい」と、過去のプログラムを見ていても思う。高橋大輔はステップが本当に絶品だ。復帰してくれてありがとう。全日本楽しみにしている。
今年は特にトッププルオタの名をほしいままにしている羽生くんはGPF欠場は決まったけど無理しないでほしい。
とりあえず今テレビ朝日系列をつけてもらえればグランプリファイナルやってるのでフィギュアに触れるのはそこが最短です。
放送スケジュール
7日(金) よる7時30分〜 ※一部地域を除く 男女ショート
8日(土) よる6時56分〜 男子フリー
9日(日) よる9時〜 女子フリー
そして今月末は全日本選手権がある! 高橋大輔出ますのぶん。フジテレビ基準です。関東ローカルじゃないと思うので、とりあえずこれを信じる。
12/21(金)19:00〜20:54 女子ショート第3-5G(生)
12/22(土)19:00〜20:54 男子ショート第3-5G(生)
12/23(日)19:00〜21:15 女子フリー第3-4G(生)
12/24(日)19:00〜21:30 男子フリー第3-4G(生)
12/25(月)24:25〜25:25 MOI(エキシビション)(録) 26:25〜27:25 ペア・アイスダンス(録)
フィギュアをちゃんと見始めると実感することは11月12月は土日がフィギュアで埋まるんだ。
こんな感じ。タイムラインには時差を考慮した上での滑走順までRTされてくるのでありがたく利用させていただいている。
今はテレビ放送でやってなくてもライブストリーミングで見られるということを知ってしまったし、ジャンプは見分けられないけどテレビと同じようにTESカウンターがついてたりするのもあるので、ありがたくそれを見る。解説なしでスケートを見るのもまた面白い。
今日はお昼にライストで男子ショートを見てたら充電が死にました。そんな時に限ってモバイル充電器を持ってない。
だからその流れで結果を知らずに女子ショートを見て、紀平さんめっちゃすげえな!? って今季世界最高って字に驚いた。男子ショートの6分の5が80点を越える試合にも驚いたけど、ザギトワさんちの77点なのにお通夜ムードがやばいキスクラにもおどろいた。
明日からロデオ!
colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。
ヒプノシスマイクは男性声優にラップをさせるプロジェクトで、アニメでもゲームでもなく、ドラマパートを含むCDのみです。今後3誌同時コミカライズとかスマホゲーになる予定です。
暴力が衰退した世界で、代わりに台頭したのはヒプノシスマイクと呼ばれるマイク。そのマイクと通したリリックは人の神経に作用し言葉が力を持つようになった。男は池袋横浜渋谷新宿で暮らし、女は中王区で暮らす。女が権力を持った世界で男はグループを組んでリリックを刻んでMCバトルだ。勝った地区は決められた分の領土を獲得する、という極めて少ない物語でできている。
最初はジャニーズの方面からざわざわと評判が聞かれた。ヒプマイ関係で最初に読んだブログがこちらだ。KAT-TUNのオタがざわっざわっとしていたな。
ヒプノシスマイクがないと生きていけない身体になってしまったオタクの叫びを聞いてくれ - 闘わなきゃLooser!
この頃は「何かよくわからないんだけどめちゃくちゃかっこいいラップがyoutubeにある」っていうのしかわからなかった。
これが2017年10月26日。コンテンツがスタートして1か月ぐらい、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」が公開されて1週間後のことだった。
GPF見たさに今日遠征の準備を済ませた。
【Happy Birthday!】
本日12月6日は、S+h(スプラッシュ)三島峻介くん24歳の誕生日!
お誕生日おめでとうございます。バースデー記念の特別ショットを公開します。(撮影/水飛カメラマン) #スプシュ pic.twitter.com/Gs6n2TQPwR— Starburst!(スターバースト!) (@FIN_Starburst) 2018年12月5日
誕生日お祝いコメントがヒエログリフで送られているのを見て歌詞オールヒエログリフのバステトいつかなあと思った。Neinが出なかった世界線ではバステトが出てるんだろ。
colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。
元をたどれば9月。自分の機嫌を積極的に伺っていかなくてはいけない状態だったのと、テンションをあげていこうという施策だった。ほぼ日5年手帳を使っている関係でまずシールを買った。見た目をカラフルにしたかった。
あっという間に増えた。あいつら卵産む。
フレークシールケース(2枚目左のもの)これだけあったらポケットがあれば足りるだろと思ったら現実的にはまったく足りず。
わたしの行動範囲的にシールが買えるところはSeria>CanDo>ダイソー。ロフトでも買えるけど趣味が合わない。遠征ついでに寄った所では梅田のハンズは神だった。結構バテバテな状態で行ったけどテンション上がり倒したのでHPも回復して満足してお買い物をした。4000円近く買った。レジで値段を聞いてびっくりしたが、これは必要経費だと買った。
大きいやつはseriaで買ったやつで最初はここにノートも入れてたけどそのうちに小分けが増えてマステケースが入って、ペンがいっぱい増えた。
使う使わないは別として筆箱をぱんぱんにして通っていた中学生時分を思い出すペンの量。マイルドライナーが普通の蛍光ペンにはないいい色をしていて……これもあっという間に増えた。近所の文房具屋で売ってなくてもアマゾンでもヨドバシでも買える。(わたしはヨドバシで買った)
この2冊が持ち歩き用だ。左のはCanDoで購入。マンスリーと多少メモ。
予定管理はこれ1冊で賄う。仕事のスケジュールがある職種ではないので、ほぼプライベートのみ。現場の予定とか発券日とか一般販売とか映画の公開日とか本の発売日とか書いてる。装備品はスケジュールのシールとフリクションの2色ペン。
いろんな本を図書館で借りて読みふけったわたしはある手帳術を知った。バレットジャーナルというものだ。
手帳を手作りして記入するというもので、海外から輸入された文化だけど、全く新しい手帳術というわけではない。わたしらしさを知る マイノートのつくりかたも情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]も近似・類似文化だ。
ノートとペンさえあればできる。
ネットで検索して見られるものはどれもとても時間がかかってそうな装飾が施されたインスタ映えとかカリグラフィー必須スキルかよみたいなものだけど、原点としてはそこまで装飾する必要はないらしい。
なんか3000円ぐらいのノートをカジュアルに買って使う人もいるけど、別に家に余っているノートとか無印で100円で売ってるノートでもいいらしい。わたしがやっているのは「ノートを脳の外付けHDDにする感じ」だ。でそれが収まっているのが右のノートだ。このぐらいなら仕事鞄1に入れててもムカつかないサイズだ。
何を書いているかといえば「プリツイがはじまった!」とか「BD送付完了」とか「へし切り長谷部(刀)強そうだった」とかほとんど紙でやるtwitterだ。難点と言えば開くことが多いので、背表紙に何か違和感を感じる事か。崩壊しないでほしい。
バレットジャーナルについての本はこのへんがおすすめだ。
これが置き手帳だ。なんでこんなに増えたんだろうか。
左からほぼ日5年手帳
日記。連用日記なので書けるのは数行だ。でももう1年近く続いているのですごいが今年は闇が深い内容で来年これを見返すのかと思うとちょっとな。
trinco
これは1月始まりなのでまだ全くの手つかず……。今年の誕生日プレゼントとして購入。購入動機は
・もっと日記書きたい
・シールを貼れるところが欲しい
ということでロフトで見て気になっていたこれを購入。1日1ページです。日記になる予定です。下に書いてるハイタイドの手帳はもしかしたらこれに統合されてしまうかもしれない。
アートプリントジャパンの手帳
最初はこれを持ち歩き手帳にするつもりだった……。使い道を考えた結果FIN(スプフレ)の動向を記録する手帳になった。推し手帳だ。
ハイタイドの手帳
ご機嫌をうかがう手帳。体調を淡々と記録するよ
後フォロワからもたされた文化のマイノートもある。バレットジャーナルと似たジャンルでこれが一番最初に生まれた。本を読んだ抜き書きとか、切り抜きを貼るノート。最初はこれだけだったけどあっという間に手帳が増えた。手帳も卵を産む。
突然こんなのを貼ってある。これは世界史を学びなおしていた頃の名残。その昔スペイン兄ちゃんが好きだった私はこの辺を読んでヘタリアを再履修いていた。
モバイルプリンタ欲しいー。
これ4分割がほぼ日5年手帳にジャストフィットらしい。