最初本物? どうなん? と思っていたけどジャンプ編集部が鬼滅の時みたいに「偽物です。ご注意ください」って言わないし村田雄介氏が「ご本人とのこと」と言うので、たぶん本人なんじゃないかな……と思っている。
今日も米津玄師のライブ映像を周回した。
最初本物? どうなん? と思っていたけどジャンプ編集部が鬼滅の時みたいに「偽物です。ご注意ください」って言わないし村田雄介氏が「ご本人とのこと」と言うので、たぶん本人なんじゃないかな……と思っている。
今日も米津玄師のライブ映像を周回した。
ツイステをやりつつNetflix不正利用に関するサポート連絡とその対応をし、6章最新更新分のチャージが手動であることに今日気が付き(2日前からやってたのに!)、9時間待った。
合間で上記エントリを書き、図書館に行き、スーパーにも行った。暑い日だったが、若干風が出てきた夕方、寝そべって本を読んでいると自分今10歳ぐらいかという気持ちになる。
母が突然爪とれたんいつだったかいなというのでNHK杯のエキシビション取った年だったなあと思ったのであたりをつけて検索したらその辺の記録がごそっと出てきた。うちのカーチャンある日指が曲がってきて皮膚科に行ったら整形行ってレントゲン取ってと言われて、レントゲンを取ったら「骨が溶けてる」という驚きの診断を受けて、急性期病院の皮膚科と形成外科を行ったり来たりしていたのだった。あの年体調悪いのにようがんばってたわ。
そんなカーチャンコロナで入院して退院して約2か月たったんですけど公費請求の書類がまだ届かない。
発覚から1日で解決したけど今後のためにとりあえず記録しておく。
カードの明細確認の重要さとパスワード使いまわしやべえという話だよ。
4月頭:タイバニ2のために登録
4月末:タイバニ完走による使用頻度の減少のため解約
5月15日:メールアドレス変更を知らせる英語メールが届いていた
5月21日:家計簿アプリのクレジットカード連携通知の項目振り分け1をしていたところ、不審な請求を発見2→15日にメアド変更のメールが届いていたことに改めて???となる。
Netflixのサポートは電話orライブチャットで、ライブチャットを選択することにしたが日本語対応は9時-21時のみ。この時間外は英語オンリーでの対応のため、翌朝を待つ。
5月22日:ツイステをやりながら9時を待つ。9時とともにライブチャットへGO。
最初のみ自動メッセージだったけど、トラブル詳細3を送信後、割とすぐ有人に切り替わり(ちなみにライブチャットは音声通話ではなく普通のテキストチャットです)
でも有人とはいっても、感情が乗らない(乗せてない?)文章なので、性別どころか人なのかなと思う感じだった。
一応日本人よくある苗字を名乗っていたけど、あれAIですと言われても別に驚かないと思う4。
淡々とこちらのトラブルの解決のための方法提示だった。楽。
スクショもログも取っていないので以下記憶頼りで。
まず聞かれたこと:
本人確認のため登録メールアドレス・登録した姓名・支払いクレジットカードのブランド
本当に解約済みか? 端末の盗難・紛失歴はあったか? 言語は日本語で間違いないか?
・言語圏を英語に変えられていたのでこちらで変更する。
・盗難等なく家族要因もなければパスワード使いまわしによる不正利用が考えられる
・(これこれこういう理由で)クレカの番号流出はないので安心してほしい
・退会処理とメアド変更とパスワードのリセットと言語圏変更をこれからするけどシステムの都合上? なんかの理由でできないのでカード番号を今から提示するフォームに入力してください(このフォームに入力したカード番号は(担当サポート苗字)には表示されませんという注意書きつき)(うっかりキャンセルしてしまったらマッハでどうなさいましたか? と飛んできた)
・パスワードの変更が終わって電話番号欄に変な入力がなければ返金します5
ここまでトータル30分。窓口が埋まっていれば待ち時間が発生するらしいけど今回はなかった。
今月いち耳を疑った単語「神経に直接麻酔しました」
今日zaimを見ていたらネットフリックスからの請求があってえってなってあれ解約したぞ??? と思ったらログインができなくて、あれ別のメールアドレスだったかと思ってメールボックス検索したらメールアドレス変わったよメールが来ているという。しかもメールアドレスが変わった日と請求が発生した日が同じ日で、登録していた時の料金プランより1個上の料金。
これはトラブルの予感。サポートのライブチャットは今の時間English Only 日本語対応は以下の時間と書かれていたので明日また出直す。
今日買った本
9回裏で大山がツーランを打って延長戦に突入したのはいいものの、そこから1本が出ずホームベースが遠い展開で12回まで届いてああこれは引き分けかなと思っていたらぱっかんぱっかん打たれて「力尽きた」とはこういうことよという試合でした。
今日は「Hello! My name is Mike Davis」の話をしていた。ウィッチウォッチの話ではなく、普通に中学英語の話の流れで。
ツイステ新章更新。わたしの手持ちではSSRあり1が偏ってるし育ててないSR多いしという感じで、とりあえず属性よりSSRありをばらけさせることを優先させて、育ててないSRしかいないの2はとりあえずそのままで行ってみて、無理だったら育てようという感じ。
流浪の月は来週もあまり好転しないうえ花丸とハケンアニメを見るので、今日見ることにしました。
感想はこっち→流浪の月(映画) | colorful
今朝友達のツイートで気が付いたんですが、おそらく刀ステ次作はヅカOGが主演を張る件について、なぜか脚本演出担当の末満さんが謝罪声明をしていた。
今後の刀ステのことで不安にさせてしまった方も多いかと存じ上げております。申し訳ございません。ただひとつ言いたいことは、僕も含めて関係者のみなさんが虚伝初演から続くあの刀ステの本丸を今もなお一番大切に思っていることです。あの本丸の未来のために、やらなければいけないことがある。
— 末満健一 (@suemitsu) May 18, 2022
わたしの感想は「末滿さん大変だな」、もうちょっと丁寧に言うと以下のツイートです。
あと「脚本・演出 末満健一」であって「制作総指揮 末満健一」ではないし脚本も自由ではない(私物化なんて出来そうもない)末満さんが矢面に立たされる現状ちょっとよくわからない。末満さん自身はオーダー受けて制作する側の人なので。(悲伝の苦労がうかがえるhttps://t.co/K7MLd5HZSr pic.twitter.com/MUBM7vm0gh
— まろん (@maronu) May 19, 2022
末滿さんめっちゃ仕事してるけど長生きしてほしい。刀ステ新作がクローズアップされがちだけど、2023年はフルキャストオーディションのリリウム再演も控えているので、コロナが出現する前の2020年みたいになっている。イベント盛りだくさん。わたしはチケットを取るので、コロナは落ち着いててほしいし、落ち着いてなくても2023年10月は京都劇場に行く。
いやすごいものを見たなー。とてもとてもよかった。久しぶりにカオナシのようになって劇場を後にした。映画は12時ごろに終わったけど何か食べようかとは思わなかったし何を食べるとも決められないし、とにかく人としゃべるのが難しい状態だったので「映画見に来たときはだいたいこのおにぎり食べてる」というおにぎりを1個だけ買って帰り、そのおにぎりは16時ごろにようやくお腹が空いたので食べた。
長い映画(2時間30分ぐらいあるはず)だけど、あの重さでそんなに長いと感じさせないのはすごいし、でも見終わった後ちょっとしてから疲労が来るしという感じ。
検索から辿り着いた人のためにわたしの立ち位置を書いておくと「凪良ゆうファンの原作既読勢」です。
なんとなくこの映画の評判を知りたい人について簡単に書いておくと
「基本重い」
「冒頭10分ぐらいをはじまりとして、それなりに尺を使う性描写・男女間の暴力のシーンが複数あります(映倫的には全年齢向けです)」
「モラハラDV彼氏が登場します」
「小説原作で、原作のシーンは結構省略があるので予習は必須ではありませんが、映画では省略されたシーンの補完ができるので気に入ったら原作に遡るのはおすすめです」
以上の点がクリアできるならお勧めできる映画です。
原作と映画の一番の違いは時系列とともに進んでいく原作と、フラッシュバックみたいに過去と現在が自由自在に行き来する映画かなと思います。原作にあるシーンは結構豪快に省略があって、更紗と文が引き離される場所は遊園地ではなく湖的なところです。
省略がどんなものかと言えば、原作の更紗は職場の伝手をたどって夜逃げ屋さんみたいなところに頼んで引っ越しをして、生活を立て直していくシーンがあるんだけど映画はいきなり「誰もいない部屋で更紗が寝ているシーン」ではじまる。わたしはどうやってここにきたか知ってるけど想像の余地がある、というか、「原作を大事にした映画化」という感じは受けました。
役者の演技がとてもよくて、わたしは横浜流星についての知識は「10代にキャーキャー言われてた」というバラエティ番組の知識と「芸名ではなく本名」ということぐらいなんだけど、これから先の俳優人生で、この映画が影を落としたりファンが減ったりする映画じゃないといいなと思いました。それぐらい横浜流星すごかったなと思います。ナチュラルに支配欲を持っていて感情的に更紗に暴力を振るい、ある時は無理やり行為に及ぼうとするモラハラDV彼氏役。
中盤? の床で無理やり致そうとする亮に対して筋トレ用具で難を脱する更紗は、これは刑事ドラマだったら亮は確実に死んでいたからよかったなと思いました。
松坂桃李のラストのあれは知らないとよくわからないと思います。
世間的に文=ロリコンというのが最初のほうは伏せられているので、更紗だったり梨花ちゃんだったりの口から飛び出してびっくりしたり、体調不良の梨花ちゃんと文のシーンは小学生更紗のシーンのリプレイみたいでグッときましたね。だからこそ倍増される前科者だからとりあえず引っ張っとけっていうあのシーンの何とも言えないあれ。
映画を見ながら「凪良ゆう作品をこんな形で見られるのありがたい、K島さんありがたい……」と拝んだ。
湖で文が浮かんでるシーンはよくわからなかったけど、文のお母さんがトネリコを引っこ抜いてるシーンはよかった。目をそらしたお母さんと、そのあと文が更紗のケチャップをぬぐうシーンで更紗が文の目をじっと見てるところよかったな。
K島さん……東京創元社の編集者。ミステリフロンティアの発起人。2017年に「神さまのビオトープ」と出会い2018年は凪良ゆう作全作マラソンを行い(短文感想をtwuitterにあげておられた)新作を依頼した。その年流浪の月は本屋大賞を受賞した。
僕は編集者ですから、「この方の作品はすべて読む」と決めると同時に、「この方の新作原稿を戴きたい」と強く思いました。筆力は充分、なので新作を単行本で刊行させて戴きたい、と凪良さんにお願いしました。そのお願いが実を結び、このたび長編『流浪の月』を担当させて戴きます。8月刊行予定です。
— K島氏 (@blue_airship) June 15, 2019
「今日やばいですよね」「永遠に終わる気がしない」というべき日で終業後はお互いの健闘を称える感じになりました。
よく働きました。
さて2019年5月以来3年ぶりに橋の下の美術館があるマチアソビが帰ってきましたね。
2019年のマチアソビといえば脱税疑惑報道に始まり、春のマチアソビは無事開催されたけど、秋のマチアソビは公募制になり、スタジオマウスがプロデュース企業として手をあげるものの東日本を襲った未曾有の台風で日程延期になり、ご成婚広場とあわぎんホールをメイン会場として(これは一定年齢以上の県民にしか伝わりませんが)狸祭りを思い出す白いテントが各所で立ち規模縮小開催されたあの年です。
色々あった #マチアソビ 2019を振り返る。 | colorful
あれからマチアソビ運営もノウハウがないのか人の手が足りないのか公式Twitterには流さず公式サイトにだけあげるサイレント開催のぷちアソビがあったり、広報とかTwitter担当が欲しいよなと思いました。
今回はメインを橋の下の美術館に据えていて、シンウルトラマンを見た足で行こうと思っていたけど、ウルトラマンがどうも「シンゴジラ的なものを期待していくと残念なことになる」「ウルトラマン知識が必要(スペシウム光線なら知ってるレベルは厳しん)」ということでマチアソビ1本に絞る。
今回は密対策で橋の下美術館は事前予約制となっている。マチ★アソビ 橋の下美術館
予約なしでも乗船は可能だけど、予約優先で水上タクシーとの兼ね合いもあるのでそれなりに待ち時間が発生する。
なので、ド平日ならともかく、次のコスプレ可能デーの6/4-6/5とか、土日は予約していったほうが「橋の下美術館目当ての客」であることもアピールできるのでいいと思います。
5/14があんまり天気が良くない予報で、15が予報では晴れだったので多いかなと思って気象庁 | 潮汐・海面水位のデータ 潮位表 を見て一番引いてる時間を予約した。