化物語(上) (講談社BOX)化物語(下) (講談社BOX)
この本のようなボケツッコミな掛け合いは大変好物なのですがこれに関してはちょっと別で、過剰すぎたのか勢いに乗り損なったのか日常生活がこうだからか全くと言っていいほど笑えなかった。特に上巻。下巻の4話はちょっと面白かったけど、ネタ会話の量はぶきそぼぐらいでちょうどいいようです。
何事もバランスは大事だなと思いました。

目玉がごろごろと転がり落ちた。
この調子でどこでもいいから荒野の恋の3巻を!

つか2月はマルタが出たり黄昏色が出たりオペラが出たり各レーベル新人が出たり色々戦場な予感(戦地は財布と本屋にあり

夜麻みゆきが来月復帰するそうで来月のGFは買おうと思います……!

素子の読書あらかると

新井素子読書エッセイ。もぐもぐ。

やおろず

とても道祖神もえ。みちかたーみちかたー。
私大好きオンライン小説サイトへいじつや作品が出版されました。ある意味メジャーデビューですか。
道祖神の段と忌み神の段が好きです。

「そんなときこそ、このわら人形の出番だッ! 我々は彼らの怨念をすべて受け止め、恨む相手の代理として穿たれる! 存分に釘を打ち込めばやり遂げた達成感で清々しい気分となり、もはや本物の人間を攻撃しようと思わないだろう。これぞ呪いがもたらす健全にして完璧な世界平和! 呪えばすべて解決するのだッ! 呪えばいい、存分に呪えばいいッ!」(P106)

家神の段でどどーんとしんみりした……

東京創元社メールマガジンより。2月発売だそうな。

竹の花~赫夜姫伝説 英国妖異譚10 (X文庫ホワイトハート)クラヴィーアのある風景—英国妖異譚〈11〉 (講談社X文庫—ホワイトハート)水晶球を抱く女 英国妖異譚12 (X文庫ホワイトハ-ト)ハロウィーン狂想曲 英国妖異譚13 (講談社X文庫ホワイトハ-ト)

竹の花~赫夜姫伝説
富士山が噴火したり話題にだけ上がってたユウリのいとこがようやく登場したりシモンがユウリの家に行ったりする話。

「これは、『こめはら』でいいのかな」
「違う。『まいばら』と読むんだ。ああ、だけどそうじゃなくて」

(P207)

私は初めて米原を見たときはよねはらと読んだ(゚д゚)

つかアシュレイは神出鬼没すぎ。後ユウリが3ページぐらいの間で簡単に死んだり生き返ったりするのはなんかちょっとアレだと思う。かぐや姫パワーだとしてもそんな気軽さはどうよと。

クラヴィーアのある風景

「『アヴェ・マリア』は、もともとバッハの『平均律クラヴィーア曲集』の最初に載せられたこの曲に、約130年後、グノーが旋律をつけたものなんだよ」(P90)

平均律ってのだめに出てきたよなあとかアヴェマリアは志方版しか聞いたことないと思いつつとりあえずRAKAを再生していた。
ピアノ・バイオリン・ボーイソプラノとかその辺の話であった。

水晶球を抱く女
アンリの母と出生時の話について。色々あってシモンの家に行くことになった。「ヴィスコンティ家」に吹いた。どう見ても歌姫ジュリエッタ。

ハロウィーン狂想曲
ユウリとシモン(後アシュレイ)があんまり出てこない話。オスカーとかが結構よく登場。ちょっといまいちだった。いまいちというか、取り立ててここが!というシーンがなかったということで。

ああああああああああああああああああああ

ぎゃあ!ノーカン!アウアウ!
もえた。もえつきた。

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