土曜日のキングオブぐでんぐでんの人1が平身低頭でお詫びのお菓子2を持ってくる。超笑いを持って迎えられる。

今の朝の連ドラのおひさまがだんだんマリみてみたいになってきました。
大正生まれの人が主人公で、今は日中戦争ぐらいで主人公の陽子は女学校に通っていて二人友達がいる。
片方が「大地主の娘で才色兼備で靴箱にはたくさんのラブレターが入っている」もう片方は「不良っぽい感じでキャーキャー言われてる」 この不良っぽくてキャーキャーいわれてるほうがなんだか先代白薔薇さま。
マリみてじゃなかったら荒野の二人の友達でもいいんですが。
先週はお母さんが死んでしまうまでの1週間で、正直つまんないっていうか朝からそんなの見たくないっていうか。今の展開は良いと思います。

何だこれ買うに決まってるじゃないか
Sound Horizon 7th Story Concert 「Marchen」 〜 キミが今笑っている、眩いその時代に・・・ 〜Memorial Issue
しかしいい値段だ。3次領拡の軌跡のあの本みたいな感じでお願いします。
会報の1ページ目にほろりとしてしまった。恋人と呼ぶ前に地に堕とされた日はとても聞きたい。

そういえば昨日は鬼籍通覧の新刊が9月に発売されるっていうのをみたんでした。
Amazon.co.jp: 池魚の殃 鬼籍通覧 (講談社ノベルス): 椹野 道流: 本
予定では9月。まだ半年先ですね。いやいいんです。どうせもう大体3年待ってますから!
半年先だろうが3年先だろうが続きが読めるならそれで構わない。

初夏に創刊されるらしい少女向けライトノベルレーベルのさらさ文庫公式が微妙にオープンしている。
何月何日創刊! とか創刊ラインナップ! とかはまだ公開されてないんだけど、「バナーを貼ってくれたら創刊ラインナップから1冊もしくは3冊を発売前に献本します」キャンペーンをやっている。
うちはバナー貼るスペースない3んでやらないんですが、個人的に「初夏」を名乗っていいのは5月いっぱい、がんばって6月頭だと思うのでまだなのか? とおもいます。なんか来週ぐらいに携帯サイトオープンらしいのでそれぐらいにはなんか出るだろうか。
キャッチコピー的にはさらさ文庫はいまいち仲良くなれなさそうな雰囲気しかないんですが、こればかりは蓋を開けて見ないと分からないので。
最近の少女小説レーベルではルルル文庫が熱いです。
願いはウィングス文庫の単価がもうちょっと下がることと、最低でも金星特急がちゃんと終わりを迎えるまではレーベルが続くこと4です。

  1. 店の外で超はいた。これで前科二犯。ちなみに去年の新人。 []
  2. レジ袋で一袋 []
  3. 広告効果がまったく見込めない最下段ならある。でもそんなところに広告バナーを貼るぐらいならないほうがましだ []
  4. 最近は月に1冊も出ないことがあるので。 []