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このミュージカルを見に行くことを半年前から楽しみにしていたのだ(チケットの発券月日を見たら4月だった)
TRUMPシリーズの一角にして初のミュージカル作品。わたしもミュージカルへ行くのは4年ぶり2回目1
とりあえずネタバレなし感想から行くと
・東啓介足が長い。
・手も長い
雑誌社の歌うところがこれものすごく見覚えがあると思ったら「名もなき女の詩」なので、本当にサンホラとミュージカルは親和性があるなと思った。物語の方向的に似ているのは(あそこまで残酷ではないけど)イドへ至る森へ至るイドがおすすめ。名もなき女の詩は9th Story CD『Nein』です。

ここからがネタバレですが

  1. 前回はインザハイツ []

地方民現場と宿泊は切っても切り離せないもので(それでもタクシー代払ってでもトータル安い場合は日帰り遠征するようにしてるんですが)今まで泊まったホテルです。なお語尾には(※個人の感想です)を補完の上でお読みください。

わたしのホテルを選ぶ基準としては
・目的地付近、駅から徒歩すぐのところ
・追加条件がなければ1万円以下、安けりゃいいってもんじゃない。じゃらん・楽天の口コミの内容は気にする。

上が関東(東京・神奈川)下が京阪神です。ホテルの名前で場所が分かりにくいホテルについては地域を記載しています。

ということで月刊劇場版K2作目のセプター4の物語です。アイドルKの話を挟みつつネタバレをどんと挟むつもりなので、鑑賞前にさらっと感想を見たい人は手前にいるうちに進むか戻るか決めてください。

いやあの、アイドルKって、同時上映っていうから同じものが7回流れるのかと思ったら話進んだよ!?
おにぎりで懐柔するほうもされる方も大概やばくない?????????
1回目の先月は歌パートで爆笑してしまったので、今日は割とじっくり見ました。

あと間の全編と後編の間のエンドロール、あれいる? と思った気持ちが半分、あんじぇらどんだけKのために新曲書いてるの????
OPは同じなのにEDは違ったからびっくりした。
原作、っていうかKはアニメと劇場版と一部コミカライズノベライズと舞台は履修済みなんだけど、セプター4のはなしはほっとんど触れてないから、これがはじめてなんだけど、それ!? って思った。このなるほどわからんな感じ、まじK。
これに関しては上手く感想をかける気持ちがないんだけど、「えっあんだけキービジュにも出てて成長がみえた楠原くん、後半始まって数分で死ぬの」っていう驚き。楠原主人公だと思ってみてたけど善条が主人公だった……? いや友だちが善条さんものすごく好きで、確かうすいほんを出して居た覚えがある。青と緑の確執っていうのはたぶん今までも見たことなかったけど、あ、そういうことなの? っていう。
本編に入れようとしたら5分でまとめないといけないところ1時間の尺がきましたっていう感じの。
「サイドストーリーを映像化」ってつまりそういうことだよなあ。かぐつ事件の映像化は良かったと思う。
青本みたらもうちょっと理解が深まるのかな。とりあえず次月の上書き世界は緑本読んだうえで挑むわ。

味スタ装備を整えている人を見ながら(味スタ装備 #NEWS持ち物 - ラッコの海水浴)、そうだわたしも毎回あれ持っていくのを忘れてたというのがあるのでリスト化することにした。
以下のアマゾンアフィリエイトは商品画像を出したいがために使用していますが、値段が定価より割高なものが混ざっているので、他のオンラインストアやリアル店舗で確認してください。

想定:野外ライブ・屋外イベント(主にマチアソビ)

フードタオル(用途:日除け)

帽子でも大丈夫と言えば大丈夫なんだけど、頭と首と肩が隠れていると体感的に大分違う。タオルなので汗も拭ける洗える。
↓こういうタイプ。

プリライ6thのフードタオルが使いやすいサイズ。ロデオの角タオルはがっつり背中まで隠れる代わりに相当場所を取る。遠征で使うときは圧縮袋を持っていくこと。

冬対応のかさばらないコート(寒さ対策)

これは秋のマチアソビ対策。15時までは暑い、以降は寒い眉山山頂。暑さ対策も寒さ対策も両方いる。気温がぐっと下がるためカーディガン程度では足りない。カイロは3つぐらい持っておくといい。ポーチに入れられるユニクロのウルトラライトダウンを持っている人もいるけど限りなく正解。

携帯座布団・折り畳み椅子

地面に直座りする・地面が濡れている・地面が熱い/冷たい時のためにあると便利。レジャーシートより場所を取らない。広げるのもたたむのも簡単。

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まあそんなに座り心地がいいものではないけど、3時間程度なら問題ない。
パタットミニは鞄にも入るサイズ。山頂ステージや花火大会で愛用している。ただし膝や腰に爆弾を抱えている人にはおすすめできない。地面に直座りの場合と比べて多少なりとも段差ができるとこんなにも楽なものなのかと思う。
新町公園や文化の森野外劇場では圧倒的に座布団に軍配が上がる。文化の森野外劇場はパイプ椅子のアリーナ席でなければ石でできた段差を使用した座席のため、5月でも座面から冷えて死ぬ。

スマホポーチ(水濡れ対策・野外フェスで入場時に便利)

野音で「水を使った演出があるため水濡れ注意のものはあらかじめ対策を。袋はこちらでも用意します」という時があって「座席的にどう考えても水がかかる場所」だったため防水ポーチを買おうかと思った1

野外フェスでリストバンドとチケット両方が入場に毎回必要な場合、こういう首から下げられるものに入れておけると不便がなくていいなあと思っている。今の手持ちではサンホラパスポートケースで代用できるはず。

環境対策(虫よけ・日焼け止め・汗止め)

森の中を歩く、登山する、草むらを歩くレベルでなければ虫よけはあんまり使わない。
汗対策は今夏はシーブリーズのボディシートとビオレのデオドラントZを使っている。前者は主にすっきりしたいというクーリング目的、後者は汗臭さで絶望しないための予防策。ライブ後使うだろうかと思ってさらさらパウダーシートを買いがちだけど次の遠征時に未開封が出てくるので買うのやめた。

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県外の花火大会へバスツアーで行ったことがあって、日が落ちる相当前に現地到着で暑さ対策として「ハンカチに吹き付けるだけでアイスノンを作れる」というどこでもアイスノンを買った。これはすっきりした気分になるのではなく冷やす! なのでとても気持ちよかった。
ちなみに直接肌に吹き付けると凍傷みたいな感じにあるのでやっちゃだめ。

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イベント後のケア

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これは箱入りだけどスーパーだったらばら売りで150円ぐらいで売ってる。
これを飲んでから寝ると翌日の筋肉痛がマイルドだと思う。よくきくおまじない。

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これは家庭用だけどコンビニでは1回用も売られている。夏はクールって書いてるやつそれ以外はなんか好きなやつ。
これを入れて風呂に入って寝ると翌日の筋肉痛がマイルドな気がする。よくきくおまじないその2。

買うかどうか悩んでるやつ

手持ち扇風機

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今年は猛暑が過ぎるから京都観光者にはこういう手持ち扇風機が流行っているらしい2。今年は踊り見物時にいるか……? いや扇子とうちわでいいやろ。

配布物用

フラッティを早く実戦投入したい。A4〜A6、カード・ペンケース・封筒サイズで展開中のバッグインバッグ。半面が硬質で折れない。もう半分は透明なので宝の地図を入れたりタイムテーブルを入れたりフライヤーを入れたりしたい。

キングジム バッグインバッグ FLATTY A4 黄 5366キイ

熱中症対策

途中でペットボトルの調達が容易な場合は1本、めんどくさい場合は未開封が1本はある状態にする。凍らせたペットボトルは用意しても持っていくのを忘れるので自分に期待しない。
西武ドーム3は途中調達がとても難しいと聞いていたので500mlペットボトル3本、パウチタイプのアミノ酸飲料を2つ持って行ったが、不幸中の幸いか天候はよかったので暑くなく寒くもなかったため特に消費しなかった。
colorful | 行ってみたらこういうところだった西武ドーム

塩分タブレットはカバヤのやつが好きなんだけど最近バカ売れしていてコンビニ以外では見かけないので森永のやつも買ってみた。
上のやつは200円ぐらい。下のやつは150円ぐらい。

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森永製菓 inタブレット塩分プラス 80g×6袋
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×もたない
傘……邪魔・させない・忘れる。最低保険替わりの折り畳みで。晴れることを祈るばかり。
フードタオルのいいところは多少の雨は対応できるということだ。

  1. この時は結局袋に入れて鞄の奥に入れて、さらに配布された袋に鞄を入れて座席の下に置いた []
  2. 知らんけど []
  3. 現メットライフドーム []

久しぶりにまったく予定のない3連休でした。そもそも休みを調整した結果、先週の水曜日ぐらいに「あ、わたし今週3連休や」て気づいたレベル。
お正月を除いたら前がいつぶりか思い出せないレベルですが、なかなか丁寧な暮らしを送った。

・新しいい草を敷く(2部屋)
・艦これonICEで無良提督が会場ごと抱いた様子を確認する
・部屋で非常に荒れている部位を集中的に片付ける
・新しい化粧品を買う
・自転車を修理する
・買い物してご飯を作る
・ビールをに飲みながら花火を見る
・魚の鱗と内臓をきれいに取る
・今年の自由研究の栽培を始める
・ゴーヤを収穫してサラダにして食卓に出す
・Kの前売り券を買う
・楽曲大賞の集計を終える
・漫画を読む

こんなものだろうか。ちなみに締めとしては「ぼくわたしが考える最強のハイボール」である。これを書いている今は結構べろんべろんである。

あと今日びっくりしたことですが、去年の秋、マチアソビのVR関連のトークイベントで支倉凍砂さんがいらっしゃってて、ufoシネマのエントランスで『狼と香辛料の質問もいいですよ〜」って言われていたイベントで


こういう話で、これで今日

まじで!!!! となった。このイベント、そんなことまで言っていいんだっていう話も多くてマチアソビすげえなっていま実感している。

いや、びっくりした。アイドルKは全部の作品との同時上映だよ、ぐらいの前知識ぐらいしか入れずに見に行ったら
八田伏見のちょっといい話(俺たちの戦いはこれからだ!)みたいなシーンの後、突然スタッフロールが流れたから、え、終わったの!? 何も始まってないよ????? と思ったら何食わぬ顔でまたオープニングから始まった……。なんだ前後編仕様なのか……。

アイドルKはあれだけ5分アニメライクな仕上がりで時々リアルタッチになるのが面白いなと思ったら突然のライブシーンだった。
わたし映画館で映画見る機会ってあんまりなくて同じ作品を何度も見返したのって多分キンプリの3回がMAXなんだけど、アイドルKがそれを塗り替えるのか(6回)って思うと……。

紫ちゃんまでアイドルやっていることに凄い笑ってしまったんだけどやっぱり初見の通りのこれGENERATINGのFrontierやないかっていう感じが強い。武道館のセンターステージでドットイメージ。

R:B 〜BLAZE〜の感想としては
・十束が生きてる!!!!!!!!!!!!!
・このナレーションの多さKステみ
・やっぱり背景と音楽が綺麗だなあ。わたしは今Kを見ている
・こうして生前のキングと室長の戦闘シーンが新規で拝める日が来るとは。
・この伏見はキモくないほうの伏見だし、美咲と呼ばれて反抗しない八田
・いつの年代かはわからないけどとりあえず夏の物語だっていうことは分かる(鎌本が痩せ本)

とにかく言語化が難しい舞台だ。うわごとみたいなやつだ。
でもめちゃくちゃすごかったから見た直後の、誰の感想も考察も見ていない状態の感想を残しておきたいと思った。

京都劇場の後列はじめてたんだけどこの赤丸の部分、0.3人分ぐらいの隙間があって標準体型の女の子なら通れる。
なんでそんなところを通る必要があるのかというと、左端、階段はあるんだけど青い線では回り道できない? あんまりじっくり見てないけど、通れないと思うんだけどな。だからなんせ左端の席は「ごめんなさいごめんなさい」言いながら道を開けてもらいながら通らないといけないのでとても心苦しい。1幕の終わりにそこを通る子がいて、そこ通れるの!? ってなったのだ。

vol.20めでたい!

とりあえず1日駅長&開会式からGO!
駅長イベントはLiSAがすごいファンサービス旺盛で、駅の利用客(子連れ)に切符改札してたり1改札窓口から顔を出したり落とし物とかの問い合わせ窓口のほうから回ってはけたりして、すごい近くで見られたし、そのまま開会式にも登場していた。
開会式の時は中村繪里子さんもきていてこんな狭いスペースでやるか!? と言う感じ。
開会式の後、まっすぐは進めないのでホテル側に回って迂回しようかと思ったらこっちはこっちで開会式組がはける通路だそうで、江原さんとかLiSAを至近距離で見てしまった。可愛かった。

駅を出ると記念切符列がものすごかった。記念切符があんなに並んでるのvol.3のヘタリアがあったとき以来では。ここ数回は列をなしてなかった。
朝10時前の段階でホテル前をずらっと並んでポッポ街方面の駐車場まで列が伸びていた。あれは折り返すのも時間の問題だった。
2日目のお昼までにはLiSAの切符は完売してたからLiSAの人気はすごい。

そして両国へ移動する。Full Moonのライブを見ようと思っていたけど、橋の下の美術館が思いのほか空いていたので橋の下の美術館へ向かう。
1時間待ちぐらいだった。今回は他のイベントがつめつめだったりするせいもあるのか割と空いていたように思う。一時は2時間待ちのイベントもあった。
橋の下の美術館は初日も2日目も行ったけど、これは単にイベント趣旨をあまりご理解されていなかったのかすごい勢いで橋の下をスルーされたり(初日の話。あのおっちゃん知らん顔だったしな)、わたし以外マチアソビ関係ない観光客(ファミリー層)だったりもあって船があまり止まってくれなかったのだ。

ヘブンズフィールはキービジュアルお披露目イベントに行ったんだけど、そこが初出ではなく橋の下の美術館が初出だったということが最大に面白かった。橋の下の美術館はでかすぎるし全景を見られないけど、それにしたって初めて見たときは「これ見たことないし、ビジュアルの圧力がすごい。これ第2章のビジュアルなんじゃないか、だとしたらフライングなんじゃないか」って初日の10時30分ごろに船に乗ったわたしは思ったけど、その感情は間違いじゃなかった。その辺の雑さ加減本当にマチアソビクオリティだよね。いい意味で。

それを考えると衛宮さんもこっちが初出なのでは。これ明らかBDのジャケットだよね。白菜とキャベツの作画に対する気合を感じた。

今回もサイゲは松山社長(サイバーコネクトツーの社長)のTシャツを作ってて、しかも2種類でSMLの3サイズ展開、2種買うと缶バッジプレゼント!
商店街では高さ2m程度幅めっちゃ長い(会議用長机を3つ4つ5つと連結するサイズ)のプラレールを作ってこれまでの社長Tのラッピングカーが走っていた。あまりにもプラレールがでかくていまどこを走っているのか探すのが困難だった。

初日は誰もいなかったけど2日目は監視役が付いていたし、子どもがものすごい勢いで群がっていた。

サイゲ札束ビンタが大人げない。

この隣がバドミントンコートだった。前夜祭でやりたいっていってたけどガチだった。

今回も半田そうめんは超美味い

2日目は『GODZILLA 決戦機動増殖都市』「マチ★アソビ」ステージの公式レポ到着 | アニメイトタイムズを見に行きました。
めちゃくちゃいい天気で、とても暑くて、1日で配布枚数終了したメカゴジラ開発提案書がここで配られるということだったけど、結構な厚みの束が後ろに回してくださいって渡されたけど、ピラニアの池に投げ込まれた肉みたいにあっという間になくなってしまった。
上記リンク先が詳細なレポなんだけどここに載ってないことを書くなら監督のお二人はきのうべろんべろんに飲んでて「徳島最高」といっておられた。ありがたい。「ネタバレに対するハードルが低い」、瀬下さんのほうは去年邦画No1映画の監督(純黒の悪夢)だそうだ。
あと音響は「フフフンパンツァーなどに参加された方をお呼びした。爆音に定評のある方」と言っておられた。

あと桜を見守る会&ヘブンズフィール第2章キービジュアルお披露目回。
ガミPのトークイベントの裏で社長とゆまさんだけのイベントだからもうちょっとこじんまりとしてるかなと思ったらめちゃくちゃたくさんいた。
でも音響っていうかマイクがすごく貧弱で、あれ小学校の運動会で見たことあるって感じの設備とアンティークみのあるCDラジカセで、社長の声はまるで聞こえずスタッフの人に誘導されるがままに前進したら最前となった。
このイベント面白かったのは
・チャリで現地にくる近藤社長
・遅れてやってきたアニプレゆまさんを拍手とハッピーバースデーで迎える(注 ゆまさんは10月生まれ)
・キービジュアルは撮影OK SNSで拡散OK、でも公式にあがるのは週明け
だった。

アニプレックス高橋ゆまさんのソロライブ(衣装約2万円、ボイトレ費用約5万円)はとても面白かったしコールすごかったしあれは橋の上から見たのが正解だった。ガミPも出てきてアイマス界隈の歌をたくさん歌った。READYおねシンマスピreasonとか。アンコはノープランで出てきてその場で歌う曲決めて、アカペラでreasonになったけど歌詞がわからないから最前の人にスマホを借りていた。

今回フライヤーが出るの遅いのもあって情報拾い損ねたのがいくつかあって、くそ! と思ったのもあるけどだいたいいつもの終わってみれば楽しいマチアソビだった。次は10月!

  1. ほほえましいなと思ってたが後日別角度のギガジンの写真を見たらLiSAのライブTを着ている親子だったのでお、おうって思った []

あまりにも手の状態が悪いので整形受診した。雨が降らないうちに、と思って行ったので、つまり雨が降る前という最強に状態が悪い時間帯に行ったので先生も戸惑うほど悪いのである。
・痛みが広範囲に及んでいるのでやみくもに注射はできない
・関節の腫れはないしリウマチを思わせる所見はない
・分からんな。困ったな。とりあえず塗り薬出しとくから様子見て。

今は手も動いているので大丈夫(なのでパソコンからこれを書いている)

今わたしまた久しぶりに乙女ゲーしてるんですよ。NEWSに恋してっていうやつなんですけど。まあ実写なんですけど、ストーリーとしては限りなくファンが知っているNEWSに近く設定されたうえで乙女ゲーの味付けがされている。今現在は増田さんと手越ルートが解放されていて、わたしは手越ルートを進めているわけですけど「はやく小山さんルート開通してくれないとGWは手越のうちわを持ちかねん!!!!1」と叫んだぐらいにはめちゃくちゃ乙女ゲーしていてとても面白い。ストーリー的には減点要素がない。ちなみにシステム周りでは割とロードが遅い。
課金はなー、ここは課金しどころだろ! って思ったので1000円にも満たない額だけど多少したしこれからもすると思う。
ここにきてようやくシゲの人に対して「そういえばアイドルだったな……」という認識を持っている。
いや本当にNEWSで恋してやったあとにテレビで手越を見ると「これ現実か?」みたいな確認作業が脳内であるので結構どっぷりいってる模様。

そんなNEWSのアルバムですが多少聞いたところ、今は「BLACKHOLE」「JUMP ARROUND」「IT'sYOU」「プラトニック」が好きで、ほらそこでプラトニックが出てくるあたりNEWSに恋しての爪跡が見える。 いや本当に「BLACKHOLE」「IT's YOU」生で聞くの楽しみだよ。

そんなわけでGWの高速バスと刀ステ応募だん。

ここ数日なつかしさにぶち転がっていた漫画があってそれがこれです。

オンラインの羊たち (詩原ヒロ) | 無料×スマホで読める、新時代の本格青年マンガ誌!

1999年、とある片田舎。3人の中学生男女は、誰にも知られることなく情報を発信できる新たなツールを手に入れた。時間も距離も関係なく、顔の見えない相手とも繋がれる自由なネットの海に、彼らは飛び込んで行って……。忘れられないオンラインの青春が今、始まる! チャットでマニアックな会話を楽しんだり、お絵かき掲示板に常駐したり??“テレホタイム”が待ち遠しくて仕方なかったインターネット黎明期を描いた、ネット時代の新感覚ノスタルジックストーリー!

ちなみにカラフルちゃんは2001年生まれです。懐かしさは言わずもがな。そしてこの漫画を知ったエントリでもたいそうびっくりしたのですが。

小学校高学年の私は、スクラップド・プリンセスという榊一郎の作品にハマっていて、その公式ファンサイト「うごうご榊くん」の存在を知り、アクセスして掲示板に書き込むというのがインターネットにハマるきっかけでした。
それまで書き込みしたこともなかったから、末尾の「w」の意味もよく分かっていませんでした。
何となく、(笑)みたいなやつかな?とは思ったかもしれませんが。
あの掲示板の方々には、色々とよくして頂いた記憶があります。なにせ本当に、ネット文化の右も左も分からなかったので。

わたしあなたのこと多分知ってるよね??? 私が出入りしてたのは掲示板じゃなくて主にチャットのほうだけど。
わたしは今もうごで知り合った人と仲良くしています。オンラインでは一番古いおともだちです。

わたしと同世代の人は絶対死ぬので読んでください。ちなみにいきなり1話の何ページ目かでファンロードで文通相手探してて死にます。

マチアソビの前夜祭イベントがいくつか公開されていて、わたしが行くLiSAとAimerのアコステライブ以外にも井上和彦さんと山口智広さんが咲らiveで来県と言うのは見ていたけど、きょう新たにあわぎんホールで刀剣乱舞コラボイベントとして能・狂言があることが知らされる。
よりにもよって、俺の推し刀の小狐丸だ。日程は5/3、わたしはその日は仕事予定で仕事終わりで文化の森へ直行しようと思っている日だ。

ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』、そしてアニメ続『刀剣乱舞-花丸-』に登場する刀剣男士:小狐丸。能「小鍛冶」は名剣「小狐丸」誕生を描いた物語で、マチ★アソビでの公演を記念し、以下の企画を予定しております。
●公演パンフレットは、続『刀剣乱舞-花丸-』の描き下ろしイラストを使用した特別仕様!
●入場者特典として、続『刀剣乱舞-花丸-』描き下ろしクリアファイルを進呈!
(なお、公演パンフレットについては、公演終了後、期間限定であわぎんホールのホームページでも公開します。公開期間は後日お知らせします。)

ギー。

  1. というと「なら小山さんと手越のうちわ2枚買ってもいいんじゃない?」っていう神かよっていう解答が返ってきた。まじ目から鱗だった。そうか2枚か。 []

全国津々浦々カバーしているような書かれ方でもよくよく見ればうちは上映館がなかったりするのに、これは上映館少ないのにTOHOシネマズ系列でもないのに上映されていた。ありがとうufotable cinema。今年はいっぱい行きます(Kがあるから)

映画は10周年武道館ライブスタート前の裏側から始まっていて、すでにこの時点でそうそうにぽろっと泣いてしまっていた。
いやだって今となっては「締めくくっていきましょう」とか「昨日より楽しんで」とか、普段なら何気なく「ツアーのラストとして」と受け止めてしまいそうだけど、この3人のうち誰かは1人は欠けてしまうと知ったうえで見るのではわけが違う。
セトリ決定でも割と中心みたいに動いていて、舞台演出でも「kalafinaを代表して」っていう字幕が入るぐらいに、あの3人に「リーダー」というものは存在しそうにないけど、wakanaとhikaruに寄り添ってkalafinaの中核かつ土台を担っていたのはkeikoにまちがいなくて「10周年、武道館でライブをするのが夢でした!」ってはけていくkeikoを見てたら、なんかスペクラを退社するのはkeikoなのかなって思いました。
ほかにそんな感じで印象に残っているのはhikaruは「wakanaさん、keikoさん」「(加入は決まっていたけどレコーディングに参加はしていなかったobliviousを聞いて)この声の中に自分が混ざって大丈夫かな、自分の声はJ-POP寄りだと思っているから」「wakanaさんの声は自分と真逆。」ってさんづけで呼んでいたことと、wakanaが「3人は奇跡のハーモニーだねって言われることがあるんだけど、3人が出会ったことは運命だと思っている。kalafinaは運命」って言ってたことと、hikaruが「まだ30年しか生きてないけどこの10年間のことは(多分死ぬまで?)ずっと覚えてると思う」って言ってたこと。
運命がめぐり合わせた3人ならなんで離れていくんだろうって泣けてくるんだよ。

そういうところを除いて内容を説明すると世界遺産ライブの模様だったりいろんなライブのカットが見られる。
個人的にすごいなーと思ったのは10周年武道館ライブのセトリ会議、衣装打ち合わせ(デザインを見ながら)、衣装打ち合わせ(実際に着る)、
個人練習、3人練習、バンドリハ、舞台設営の模様、ゲネ、開演前、ナイトメアバレットのところ(衣装チェンジ)、終演後。そういうのがみられる。
あと3人のデビュー前のバックボーンが映像として見られる。
わたしああいうのサンホラで見たいな。音楽の鬼の陛下を見てみたい。実際楽パレの時はあったんだよね。あの時の陛下は地味でもっさいおにいちゃんやったけど。たぶん実現度マイナスなんだけどな。だからこそこないだのサウンドデザイナーのインタビューのありがたさよ。

陛下で思い出したけどこの映画にも冨田さん(音楽評論家)が出て来ていて、kalafinaはhikaruはつらそうな顔をして歌っていて、keikoは険しい顔をして歌っていて、wakanaは笑顔で歌っていることがあったりして、それらは物語の主人公に寄り添う人、世界観を歌う人、空気を歌う人があって作り出している「kalafina」というユニットで同じ表情じゃないんだ、みたいなことをいっててさすが富田さんいいこというっておもった。

ファン投票で1位取ったから(武道館ライブの)トリは「アレルヤ」って言ってたけども、3人で歌う最後の曲が「未来は君に優しいだろうか」ってはじまるの、すごいな……。

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