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*ふせったーからの転記

あの推定茅場兄、もしくは係累の言ってた塔の流れを感じるだろう? と言ってたことと発塔後結翔の目の色が大変気になるな

というのもあの推定茅場兄の眼帯の下の目の色と、発塔後のなにかを感じ取っている結翔目の色が同じということにめっちゃにやにやしてしまう。
結翔は才能が溢れすぎてジャマーに近しいもしくは塔そのものを感じ取る人間か?(流星定理に詳しいどうのこうのとあったし共鳴ストーリーのタイトルギフテッドやぞ。選ばれし者やぞ。

セプター候補生が塔災で近親者を亡くしているもしくは近隣に発塔しているケースが多いように感じられるので、塔も無作為に発塔しているわけではなく、能力がある者を狙って発塔しているのではという仮説。
涼太も一条もトラウマを刺激する(多量の水、バイオリン)塔災に巻き込まれている可能性
そしてアウリガのいうところの「笠原先生のアレ」というのはそのへんを指しているのでは。

星鳴エコーズ(以下星エコ)についてはこっちのエントリを参照していただくとしていきなり本題に入る。

星鳴エコーズはいいぞという話をします #星エコ colorful

いや、星エコのメインスト面白いですよね。わたしはいま6章の最後まで読んでて、一気読みしようかと思って7章更新待ちです。最初は星エコってジークレストだし(夢100やってるところっていうのは知ってる)女性向けなのかな、女の子いるけどやっぱり男子多いもんねと思ってたら、体感電撃文庫ですね。まじ学園異能。

メインストで描かれることが多い涼太や結翔は塔災に巻き込まれて怖い目に遭っていたり、身寄りがなかったりして、どんなに明るいキャラでも人の数だけ心の傷がある感じでそそります。

さすがに18人もいるとメインストでもイベストでも出てこないキャラ(○○ストーリーが種類がものすごく多い)は後回しになるけど、どれも味付けがすごく好みだ。例えば前回のジェミニイベントの時。ジェミニっていうチームに金髪ツインテールのパッと見女子がいるんですよ。趣味は人形遊び。CV丹下桜。これが性別男子。

自ら女装を楽しんでいるわけでもなく、「お母さまが喜ぶから」っていう理由でその姿できていて、メインストでもそうなんだけど、本人とプレイヤーキャラ(先生)との話を読むと圧倒的に歪みを感じる……闇を感じる……。抱えているもののヘビーさやバックグラウンドが個人差あるにしろ、これが18人分あるのかと思うと読み甲斐がある。叶うことなら紙の本で読みたいとおもうばかりだ。メインストは声優さんもいい仕事をしていて、めちゃくちゃいい塩梅なので容量が問題ないならボイスありを選択してほしい。

あ、ちなみにまだ2次創作したいっていう段階じゃないですね。

星鳴エコーズの派手マエントリです。

星鳴エコーズは2019年11月27日から配信が始まったスマホゲームです。
一部のジャンルの人間にとって分かりやすい説明をすると「現代学園異能」ものです。

世界観

空から災厄が降ってきた世界。
7つの流れ星によって世界各地に生まれた星の塔「メインタワー」、その影響を受けてどこにでも塔が出現する災害「フラグメントタワー」に対抗するべく、世界は塔を排除する任務につく適合者(セプター)を探した。
例えば日本では中学3年生の8月に検査を受けることが義務付けられている。適正があると認められればその後の3年間を東京湾に浮かぶ人口島「星鳴島」に作られた「星鳴学園」で過ごすことになる。ここで普通の高校生としての生活の他にもタワーに巣食うジャマ?を排除し塔災を退ける任務につくことになる。入学は強制だが退学は認められない。(ちなみに卒業後の就職先は任意だ。必ずしもプロのセプターにならなくていい。)

プレイヤーは「セプター」の力を引き出すと言われている日本初の「共鳴者」としての能力を見出されセプター候補生の集う「スピカ寮の教師」として赴任する。

最初に学園異能だって書きましたが、この単語にピンと来る人はライトノベルをまあまあ読まれている方ですね。
ちなみに本作の脚本はライトノベル方面で名の知れた作家がたくさん参加しています。

メインストーリー
宮沢龍生、高橋弥七郎
生徒ストーリー・共鳴ストーリー・イベントストーリー
五十嵐雄策、神尾あるみ、刈野ミカタ、志村一矢、鈴木鈴、
蝉川タカマル、菱田愛日、古橋秀之、水沢あきと、来楽零

わたしが星鳴エコーズをはじめようと思ったきっかけは地元のイベントにジークレストが出展してて女性向けVR体験会をやっていた待ち時間にモニタに流れていた星エコのトレーラーです。

「メインストーリー:宮沢龍生、高橋弥七郎って実質GoRAやん??? これやらねば!!!」と思ったのだった。

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