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「Windows 10」へのアップグレード、来年には「推奨される更新プログラム」に“格上げ”へ - ITmedia ニュース
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6時前に起きて9時の飛行機に乗って東京へ。
8時台にはもう空港でコーヒー飲みながら飛行機を眺めてたんですが、物販1が「今から並んでも開場まで間に合わないかもしれません」と衝撃的なアナウンスがタイムラインに流れてくる。なお物販開始の時間は9時でそれよりは前だった。
飛行機は衝撃的に揺れた。ずっと揺れてた。今まで羽田の状況が悪すぎるからと離陸が1時間弱遅れたことも、「よく飛んだね」と言われたことも2危ないから立つなとCAに随時注意される飛行機に乗ったこともあるけど、基本晴れているのにずっと揺れてた。
でもやっぱりJALの座席は快適だった。
宿泊のホテルはりんかい線沿線3にした。
次の日に友達に会いにビッグサイトへ行くつもりだったので、ビッグサイトまで1本で行けるところという観点。
荷物を預けて4ここで11時30分。
次の目的地が品川です。大井町かな、あそこの深いエスカレーターに乗るたびにエヴァを思い出すのはいい加減に辞めたい。最初の目的にはナンジャの水族館だったんですがそうだあれがあったと、品川へ。
SNOW AQUARIUM BY NAKED | エプソン アクアパーク品川 - EPSON AQUA PARK SHINAGAWA
これが見たかったんです。検索してみると「ざっと見て回るなら1時間、小規模」と書いててどんなものかと思って行ってみたらここがたいへん楽しい。入ったすぐはアトラクションとかメリーゴーランドとかバースペースとか水族館???という感じだけど進むにつれて楽しい感じになってくる。
手前にあるクラゲ展示スペースがムーンサイドとかあまつき感あって半端なく楽しい。
ここは通り過ぎる場所らしく誰もいなかった。イルカの時間が迫ってなかったらここから抜けられなかったと思う。
このArk感すごくないですか。「箱庭を騙る檻の中で……」ですよ。まじで。
で、イルカです。円形のプールで、比較的満員に近いものの、最前列から4列目まではなぜか人がまったくいないので訳アリ席なんだろうと思って近寄らず。最後列で席を確保して座る。
はじめてイルカを見ました。
当初怪しんだ通り4列目、イルカの体調によってはだいたい6列目までイルカの水しぶきがかかるような体験型のスポットでした。
ポンチョが売られているんだけど、そんなんしてても無駄やんあの水の量着替え必須やという感じでした。
今は冬なのでちょっとあれだと思いますが夏場ならとても楽しいかと思ったけど、いま思い出せば「この水は海水です」と言っていたのでべたべたになるか? なんにせよ消防車のホース以上の水量でもってイルカに集中攻撃されているような場面もありました。
「そんなんアナウンスしてるけどどうせたいしたことないんやろ」って感じでノーガードで前列にいる人が、はじまってすぐに派手な水しぶきをかけられて悲鳴とともに後列へ上がるさまが若干愉快でした。あんな絵にかいたような害のない「言わんこっちゃない」ってそうそうない。
ここを出ると実に水族館という感じで。
ここはすごく金沢の21世紀美術館を感じた。
先へ進むとなんとオットセイがいました。オットCeui!5
オットセイ日曜日のお父さんみたいに転がってましたが上のほうに人いたのか時々すごく俊敏動く。可愛い顔でした。
ペンギンもいる。ペンギンは結構何種類かいました。じっと眺めていると外でアシカのショーを行いまーすといわれ見に行く。
すごく、近いです。2歩先をアシカが歩いていく。「アシカの鼻先にボールだったりラケットを載せる」というサーカスでよく見るあれを見て、イルカの2公演目を見に行く。やってることは同じなんだけどとても楽しい。
イルカが音楽に乗せて踊っているようで、あれは本当に見たほうがいいです。楽しい。
スノーアクアリウムを見に来たはずがここでタイムアップ。3時間ぐらいいたと思います。
品川-たまアリ-上野-ホテル。
1月17日。
通常のホテルと同様10時チェックアウトかと思ったらなんと12時チェックアウト。
友達のスペースが手がすくのが12時ぐらいだよって聞いてそれぐらいにビッグサイトに到着しようと思った6)。よし11時に出ようと思ったらテレビでくぼたくんがやたらかわいい番組7トラップにかかってなんとか12時前に到着した。
この日行ったのは日本科学未来館 (Miraikan)です。
いちいち「日本の技術がすごい」「やばい未来を感じる」「やばい」「すごい」って言ってました。「凄すぎていまいち凄さが伝わらない技術のことを魔法と呼ぼう」という感じでした。リニューアル中で展示が一部見れなかったりもう1回来たい感じ。めっちゃ楽しかった。
16時ぐらいにお台場を出て、18時の飛行機8で帰る。
わたしは自分用のお土産とか買っても食べんし、買っても賞味期限ぎりぎりまでおいて職場でばらまくという行動に出たりしたのでもうずいぶんと買ったことなかったんですが、今回は久しぶりに買いました。
まぐろの酒盗。めっちゃ美味かったです。また買います。
起きたら10時半だった……。
今日は服を買ってカラオケに行ってアニメイトでばっさばさ予約して本を買いました。最近はあれが読みたいこれがやりたいという意欲があっていいことだと思います。ただの躁じゃないことを祈るよ。
今日はS+hとFrepのCDを予約してて先に「あ、財布の余裕がない」と思って恋ワンだけ予約票をだしたら店員さんに「スプラッシュ!」って言われて「じゃないほうです!」って返したのが今日のハイライト。Just A Wishの予約早期特典はわたしが4枚とったので各種ラス1だった。
今年のツアーはSH以外では東京へ行くことはないと思ってるんですけどファミマで香川にLiSAが来るとみて気になっている。
香川にというだけあって高松ではないんだけど21時30分がデッドなのでオリックス劇場に行くよりは近い(オリックス劇場は16時開演じゃないと終電間に合わない)
いつかやると思ってたけどついに階段から落ちた。今はシップを貼っているけどじわじわ痛い。
ドラマ火村さんは放送開始前に壮大な解釈違いが発覚したので仲良くできるだろうかと思っていたんですけど、解釈違いすぎて逆に見れました。
ひむありはとても期待されているのか番宣とかで見ることも多く、くぼたくんが非常にわたし好みであるいうことと、「おいしい洋食を出す店だと聞いて入ってみたけど想定とは全然違った。けどおいしかった」という感じです。でも時間が遅めなのでリアルタイムではまったく見れてないです。
届きました。
ASASがれいちゃんの2章の初めから進めてないのでゲームのうたプリに触れるのは本当に久しぶりでした。
Romanノベライズ試し読みが出ている。
『Sound Horizon』Roman〜冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語〜|KADOKAWA
Noelがいた。
オリスタとコバルトがあいついで廃刊。諸行無常。
創刊37年『オリ★スタ』3月で休刊 | ORICON STYLE
『WebマガジンCobalt』のおしらせ
【予約受付中】4/27発売S+h(スプラッシュ)「Just A Wish」メインビジュアル公開!
voice:柿原徹也/増田俊樹/山下大輝/木村良平/岡本信彦/逢坂良太 #スプシュ
https://t.co/NDu7fOeFBJ pic.twitter.com/awvHQ4roaD
— Starburst!(スターバースト!) (@FIN_Starburst) January 29, 2016
3枚目だ3枚目だ明日ようやく予約しにいけるわたしの推しは左から2番目です。
40年に1度の大寒波ということでそれなりに身構えたものの、積雪は個人的には通勤に支障のないレベルで収まった。
日曜日は晴れたり降ったりして、結局積もったのは20時すぎだったので雪だるまは作れなかったけど外は走った。こちらではあまりお目にかかれないレベルのパウダースノーだった。3cmぐらい積もっていたと思う。
今日はもう凍ってさくさくした雪になっていたので昨日走ってよかった。スウェーデン館の謎とか銀色の馬車の真似ごとが捗った。
昨日フォロワーの人からえっらいさかのぼってふぁぼ通知がきていて(昨日とかおとといのレベルではなく6年前とかその領域)、そういえばその方法この前聞いたなあとわたしもやっていた。
右上のテキストボックスで検索して(ここまでは普通)オプションからyou followを選ぶ。
これだとフォローしているひとのうちで、検索キーワードをひっかけてくれる。
ちなみにフォローしていれば鍵アカでも引っかかる模様。とりあえず自分の名前をほうり込んでみました。
わたしはよくある呼び名は「鳩」なんですけど、CP名だったりリアル鳩だったり鳩を冠する別のフォロワーとかも引っかかってノイズがやばい。
自分の1人称「鳩」はアカウント名not検索で弾けるんですけど、しょうがないので「まろん」で検索する。
改めて言うとこれは「自分がフォローしている人」の中で検索するのでフォローしてない人の発言は拾いません。
なので何らかの事情1があって読んでない発言とかをのぞけば、大抵は一度は目にしているものが検索結果として表示されます2。エゴサーチといっても「自分に対してどんな言及があったのか」ではなくて、「そういえばこういうことあったねー」みたいな思い出帳みたいになります。
わたしは2014年の初めごろからは「全く知らない一般人」のアカウントはほぼfollowしてない3ので、かなりの期間世界は変わってないんですけど、昔はいろいろ流動的だったので、「この辺からうたプリでフォローを増やした」「この人がわたしのことをまろんさんと呼んでいる、しかも敬語だ!」とか変遷がちらりと見えて面白かったです。そして友人が送ってくれていた4感想を改めて読んで平伏した。
あっという間にプリライの週が来てしまった。さすがの安心と安定のセンター試験、週末は極寒だそう。
今週来週はもともと休み希望を出していたところに加えてキーパーソン業務がどかんと増えてしまったので休みが多い……。
いや確かに有休使いたいとはいったけどこういう使い方はなあ。職場方面にすまねえすまねえと思いつつ、いろんなことを前倒しで明日こなしておかないといけない。
だからポジティブに考えるとプリライ2日目はとれなくてよかったんだよ。誰かに譲るか夜行バスか朝1の飛行機で帰るかしないといけなかった。
あっという間の正月休暇を終えて明日社会復帰をします……。
今年の正月は黒糖焼酎と泡盛とサングリアを呑んでました。
私は「マンガやアニメのキャラは作者の描きたいものを表す道具である」という前提でフィクションに接しているので、彼らを生きたものとしてこちらに取り返すという発想がまず新鮮でした。
また、岩川さんは博物館の刀の前で、「切っ先が自分の方に行くように立つと、何か見えてくる。もちろん普通の人には見えないけれど、その存在を信じている共同体の中では見える」という話もされていて、それは私がかつての少年ハリウッドプロジェクトで感じたものに近いのでしょう。
私には少年ハリウッドのキャラクターはアニメのキャラクターでしかないけど、それを「いると信じようとするファンの祈り」や、2次元と3次元の領域が曖昧になる瞬間の倒錯は本当にヤバかった。そして楽しかった。2次元を3次元に降臨させるって、ただのアトラクションの再現じゃないんですよね。
最近出会った思わず膝を叩くようなエントリでした。
アイドル絡みのあれやこれやの話。今年のまとめとしてこれを書かないわけにはいかないだろう。
一応書いておくとタイトルほど浮ついた話ではなく非常にめんどくさい重たい話をします。
現状の確認と把握状況を言語化したかったんだけど、「お前は何を言ってるんだ」としか言えない。
鹿の少年ハリウッド感想エントリにも影響されてそうなもんです! :かっこいい男の子になんて生まれたくなかった -