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講談社のメールマガジンが届いたよ

西尾維新がノベライズを手がける小説版『XXXHOLiC』、
『XXXHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル』は8月1日に講談社より発売予定!そしてさらに発表しましょう。
おなじく西尾維新がノベライズを手がける小説版『DEATH NOTE』、
『DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件』は8月1日に集英社より発売予定!
2冊ともに予価は1300円(税別)、体裁はA5判ハードカバー。
ノベライズの維新は“たった今”はじまる!!

ですのちょっと気になる・・・

なんだってーーーー

インターネットの無料ブロードバンド放送「GyaO」のオリジナルドラマ「少女には向かない職業」(全10話)で26日から放送。

すげーーーなーーーー

何で読了カテゴリかっ飛ばしてるんですかorz

私はかつくらが出ると正気を失う

チョコレートコスモス
びっくり館の殺人
妖怪アパートの幽雅な日常(5)
o.p.ローズダスト(上)

それぞれ獲得@図書館

ああどうしよう
マザー3始めたばかりのところに何たることだ(ふごーふごー
大量の鼻先にんじん。

とりあえずひぐらしは祟り殺し編まで終わったのでとりあえず
ここでひと段落。暇つぶし編はおいとく。
チョコレートコスモス意外にページ数が多い。
今月は、というか来週はかつくら発売だだ。

昨日アマゾンさんに発注したばかりの雛見沢村(中略)捜査ファイルが
届いてしまいました…

今綿流し編が終わったところです。
捜査ファイルよみてえええええ。でも読むと面白さ半減んん。
いや祟り殺し編も漫画で半分以上は読んでいるから
あらすじ程度には知っているのですが。

後2つーーーー

鬼隠し編より綿流し編のほうが怖かったな。
くけけけはどうでもなかったけど昭和30年ごろの雛見沢の話が
やばかったです。

買うだろう本が1日?10日までの間に10冊ある。
お留守バンシー続刊出るのはえーなーと思ってたら
逆襲の魔王の続刊も出るらしい。はえーなーーー

ZOO@乙一とブレイブストーリー@宮部みゆきが文庫落ちするとか。
黒と茶の幻想の文庫本は思ったより薄かった。

てるてるあしたドラマ第1回。
ごく当たり前のように録り忘れるorz
何か公式サイトを見る限りではささらさやとてるてるあしたを
混ぜた内容みたいで(゚д゚)……

本じゃないがようやくひぐらし鬼隠し編を終わらせた。
怖くはないがエンターorマウスカチカチが非常に面倒くさい。

電撃と富士見ミステリーと講談社ノベルスの発売日がかぶってたので
一気に色々とやってしまいました。
ていうか講談社ノベルスの霧舎氏のは買う気なかったんですが
裏表紙と帯の文に煽られてorz

ていうか今日一番驚いたの。
若木氏のイズミの新刊が出てた(゚д゚)
先月発売予定表であったけど出ると思ってなかった。
どうせ延期だろうと思った。
うわー本当に出てるよ仕事してたんだこの人。みたいな。
イズミは読むのをやめて久しいというか
スーパーファンタジーでやってた分しか知らないので
今更読むわけもないのですが初めて読んでからもうそろそろ10年?
あの時はまだ高校生だったなあ。
オーラバも高校生だったなあ。絵が高河ゆんに変わってからなむった
ていうかグラハー(略
グラハーはテンブランク派なのでLOVEWAYはなかったものと同然。
また朱音のキャラ変わってそうだ。

今日はキーリショックなので他の本読むのやめときます。
ああああああ
めがおもたいああああああ

昨日にゃもんのめじゃステが「桜庭一樹日記どう?」になってて
どうっていわれてもなーとか思ってたことをだらだら。
結論からいうとNNさんのと同じ「サイトにあるの読め」なんだが。

どうっていわれても日記なのでこういう展開で面白いとかいうのが
ないのでエッセイとかの類はとても薦めにくい。
WEB上で読めるのでプリンタ出してきて印刷してしまえば
内容的にはよく似たものが仕上がる。注釈とか書き足しはあるけど。
・書き手のの人柄/文章が好きだ。
・やっぱり紙媒体はええよ転がって読める
・いわゆるひとつの所有欲
とかそういうのがない人にとってはこの手の本は全く意味ないし
買っても金の無駄だよなとか思ってました。
でもにゃもんが求めてるのはこういうことではないだろうなあ
と思ってたらNNさんのステが↑のになったので一言で言えば
それだよなあとそのままスルー。

ちなみに紙媒体になるなら買うよなあと思うサイト5つ(敬称略
@の前にあるのは特にこれ。

後書き日記@へいじつや
ROの小説@Ridiculs
某鯖ケミさんの中の人の日記@mixi
Days@
円卓とかイベントとかがちゃんと小説になっててしかもすべての
事の顛末まで載ってて正体とかも全部明かされてるやつ@某PBW

最後のはちょードリーム入ってますが。
ROでもヴァナ・ディール滞在記みたいなのあったらいいなと思います。
私オンライン版のFFは未プレイでこれからもやることはないんだろうけど
永田さん好きだしあの本は面白いからたまに読み返す。

とりあえず今待ってるのは今参加PBWサイトの最後のイベント
顛末小説なのですよ
それか早く正式オープンオープン!

私は置く場所とハードカバーだと再読率が低いことから
ごく一部の例外を覗いて新書と文庫しか買わない。
だが文庫落ちが待てないので大抵図書館で借りて読む。
片っ端から読む。
ないものは買ってもらったり県立から取り寄せてもらったりする。
3ヶ月で最低20冊ぐらいはリクエスト票を持っていく。
その3ヶ月の間にかつくらの発売日があることはいうまでもない。

この図書館にもかつくらーが多くいるのか
私が入れてもらった本はその後かなりの期間姿を消す。
時には恩田陸が書棚からごっそり消えたり有栖川有栖がごっそり
消えたりして誰だ同類は!!!と叫ぶことがよくある。

さて先週末。
11月末に入れてもらった「犬はどこだ」がようやく新刊書棚に並んだ
ここに並ぶまで一体何人に回ったんだと問い詰めたい。
ちなみに12月に入れてもらったネクロポリスはまだ1度も帰ってきた
ところを見ていない。

ということを思ったのは東京創元社GJなネタを見たからではない。
ああ違うとも

最近びっくりしたもの。新聞のおめでた欄。
(両親の名前)(長女とか長男とか)(赤ちゃんの名前)(町名)
というテンプレ。
ふと目に付いた地名。「光の大地」
いや確かにあの辺LEDとか有名やけどよーーーー。
何この光降る碧の大地。

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