私の中で一つの節目の作品が終わりを迎えた。

砂時計/芦原妃名子

話としてはもうとっくに終わってて番外編をまとめた最後の単行本が
出ました。ちょーしょんぼり。
読み終わった後1巻からの思い出がフラッシュバックだ。
少女漫画にあるまじきドロドロしい展開で
これは私を泣き殺す気かと思うぐらい泣いたり
転がりまくったり大変だった。いやもう本当に。

今年はハチクロが終わったり砂時計が本当に完結したり
色んなものが完結してますね。
間に休載を挟まなければフルバも今年中に終わるのではないかと思う。
しょぼーーん

ところで。
砂時計がテレビドラマに! 2007年春TBS系愛の劇場で

 昼 ド ラ か よ 

ところで今母上が蛍の墓(実写版)の再放送を見ているのです。
しょんぼりすぎる・・・!
あれは子供時代に見るとまず間違いなくトラウマを作る話だ。