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タイトルは誤字ではない

今週の銀魂やばかった・・・!
何だろうあの10代置き去りっぷりは。
復活の呪文かよ!冒険の書消えてるよ!
1回カセット抜いてホコリとれふーってってリアルすぎる・・・!
ファミコン全盛の時代懐かしい。やばいぐらいに笑った。

狼さんにQEDの布教を成功というかようやく興味を持たせることに成功した!2回目だか3回目だかにしてようやくだよ!

天涯の砦を発見する。NNさんのおススメこれかーと思ったりしつつ
復活の地も読んでない私であります。SFっぽいので2の足を踏み踏み。
マルドゥックスクランブルが新刊棚に並んでたんですが
あれはレーベル移動系なのか続編なのか。
確か続編がどうのこうのと帯に書いてあった気がする。

天涯の砦のすぐ上にあったロミオとロミオは永遠にを見て
まだ確保もしてないよと思った。いつよもうか。あれは。

ほぼ日刊イトイ新聞の謎と特集やってたダヴィンチを買って
西尾維新新刊である化物語見てきたけど何か微妙な。
箱要らんから紙質上げて欲しいなー。
ハードカバーと同じ値段するけど値段の割に紙質がぺらい。
あれぐらいなら出して1200円。

配達赤ずきんの続編うってねええええ

英国ファンタジー紀行というカラー写真いっぱいの本にときめいたけど
これ買うなら英国ミステリ道中ひざくりげを買う!とおもった。
TRICKTRAPで見て著しくときめいた。でも値段と、後若竹七海は
競作 五十円玉二十枚の謎のしか読んだことがない。しかもこれは
猫丸先輩目当てで読んだから若竹七海については記憶が薄い。

買おうかなと思ってたオーダーメイドダーリン@高殿円は
エッセイじゃなくて漫画だったので買いませんでした。
文章じゃないのならいらないよ(゚д゚)!

えー。
更新しないからといって全く本を読んでいないかといえば全く
そんなわけはなくがつがつと摂取しています。
とりあえず昨日今日読んだ本だけ。

王子に捧げる竜退治/野梨原花南
十六翼真の黒色ーーーー!と叫んで始まったこの一冊。
サルドニュクスっていうよりはサリタだよなとおもった。

オペラ・エリーゾ 栗原ちひろ
直球打ちぬかれた。いろんな意味で。
ラングレーみたいなばかっこはいいなあ。
詩人最強だけど。

ダナーク魔法村はしあわせ日和/響野夏菜
コメディらしいので先生がいる以来久しぶりに購入。

欲しいというだけならタダだが
どこにそんな金があるというのだね!>私

週末ごとにどっか出かけてる気がします。

ハチクロの最終巻を読んで_| ̄|○
コーラスをリアルタイムで読んでたのですが最後のページ見ても
しばらく最終回とか信じなかった。

TOYJOYPOP/浅井ラボは現代が舞台だし裏表紙からデュラララ系かと思ったら
どう見ても浅井ラボですありがとうございました。
舞台が現代だけにグロさ倍率ドン更に倍
楽園ショックには程遠いがそれでも読むのにかなりの勇気を要した。

私の中で一つの節目の作品が終わりを迎えた。

砂時計/芦原妃名子

話としてはもうとっくに終わってて番外編をまとめた最後の単行本が
出ました。ちょーしょんぼり。
読み終わった後1巻からの思い出がフラッシュバックだ。
少女漫画にあるまじきドロドロしい展開で
これは私を泣き殺す気かと思うぐらい泣いたり
転がりまくったり大変だった。いやもう本当に。

今年はハチクロが終わったり砂時計が本当に完結したり
色んなものが完結してますね。
間に休載を挟まなければフルバも今年中に終わるのではないかと思う。
しょぼーーん

ところで。
砂時計がテレビドラマに! 2007年春TBS系愛の劇場で

 昼 ド ラ か よ 

ところで今母上が蛍の墓(実写版)の再放送を見ているのです。
しょんぼりすぎる・・・!
あれは子供時代に見るとまず間違いなくトラウマを作る話だ。

7月はとうに通り過ぎたので7月の面白かった本。
数えてみたら再読込み19冊だったので書くのがめんどいともいう。

光炎のウィザード 喜多みどり(7/1)
ヤムセ!

少女七竈と7人のかわいそうな大人 桜庭一樹(7/4)
非・ラノベの桜庭作品は割と当たり外れがある気がするけど
これはよかった。ビショップ1人称が好きだ。
むくむーくー。SweetBlueAgeを読んだ時はとても駄目だったけど
おかあさんも好きだ。
装丁でめろったので買ってしまった。

ラジオガールウィズジャミング 深山森(7/14)
カレとカノジョの召喚魔法の挿絵の人だなあと思って買った。
結構な当たり。雰囲気がいい。狼の香辛料が好きな人は読んでみてはどうか。
ヒーホゥ!!

間宮兄弟 江國香織(7/18)
映画よりは多視点だった。淡々としていた。
映画はなんというか間宮兄弟の生活を覗き見するって感じだったので。
DVDが10月20日に出るので買おうかなと思ってる。

三四郎はそれから門を出た 三浦しをん(7/19)
3章以降がよい。直木賞発表があってから三浦しをんコーナーがあるかと思って本屋に行ったら代わりにこれがあったのでげとずさー。

コッペリア 加納朋子(7/20)
ハードカバーのときの初読時はなんかもうとにかく怖かった。
人形だし人形だし。マネキンとかも子供のときは怖かった。
スーパーの2Fにあるような服屋で道に迷って
どこを通っても同じマネキンに会ったあれはトラウマい。

ポリフォニカエターナルホワイト 高殿円(7/25)
主人公がメイドで眼鏡っ子なのにその事があとがきで全く
触れられてないことにうけた。銃姫読んだ後だったので特に。

喪の女王4 須賀しのぶ
とりあえず「猿の馬鹿」でFAだと思う。

∩゚∀゚)少女七竈と七人の可哀想な大人買ったよ!

1日なので罪深くジャンプやらスニーカーやらビーンズやら
がすがすと積み上げてきました。

だがひとつだめなことに。
桜庭一樹新刊であるところの少女七竈が見つからないヽ(`Д´)ノ
アマゾンさんでもまだ売ってないよ!
七竈があるところには魔族がいるんだよ!(本が違う

オフライン読了帳(つまり手帳)を見ながら上半期ベストの10冊
ちなみに今年発売した本ではなく今年1月?6月までに読んだ本。

妖怪アパートの幽雅な日常
彩雲国物語-光降る碧の大地-
狼と香辛料
図書館戦争
キーリ9
夏季限定トロピカルパフェ事件
黒と茶の幻想
DIVE!
侯爵夫妻の物語
QED-神器封殺-

あえて順位付けはしないそれが私の(ry

狼さんかく語りき
「賢狼ホロと神狼モロは似てないか」

全然違ええええええと思いつつ応戦
「黙れ小娘、ぬしにわっちの渇きがいやせるというのかえ?」

対する狼卿
「あの男を解き放て、あの人はニンゲンだぞ!」

きっと小娘はあの羊飼い。
私まで次から読むときモロと読んだらどうしようか。

狼さんは意外なことに狼と香辛料は読んでなかったらしいです。
ちなみにこの手の会話をすると唯一ツッコミのポジションたる横さんの
重要性がいかに高いかを思い知りますね。
突込みがいないと話に締りが!

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