11/13読売新聞で「私の男」@桜庭一樹の記事あり。
明日じっくり見るーー。
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桜庭一樹による書評があったり不気味で素朴な囲われた世界の書評があったり21日から朝日で長嶋有の新聞連載が始まるらしいとかなんかすげえええと思ってたら夕刊で。
綾辻行人がどーん(゚д゚)めがね無しの写真って珍しい気がする。
記事の大きさは大体ジャンプ1冊分と同じぐらい。まさかこんな地方ローカル新聞で見ることになるとは思いませんでした。
図書館で色々借りて新刊棚の前で見てたらこんなタイトルの本があったのでぺらっとしてみた。
ふと目に入った言葉が。
「マンモスうれピー」
(゚д゚) ←リアルでこんな顔になった。
主人公女子の日記らしい? やだ古過ぎるかもーみたいなセルフツッコミがあったんですが、古すぎるとかいうレベルでない。それ流行ったの私が小学校低学年ぐらい? 今の高校生知ってるのかなー。
あれだけ遠かった遠かったと色んな人に言い今度はバスにしようかなと思う言ってたのにチャリで(゚д゚)アホの所業である。
お昼に欲張って頼んだかけうどん(中)が予想外に多く食べきったはいいけど限界動かな死ぬ(゚д゚)!というぐらい胃にたまってしまったことによる。
行きは40分帰りは30分。やっぱりIC付近はどこを通ったらいいのか一発で分からないそんなわけで約1時間前に到着。
机前(レジの横にあった)には既に男性2人。はえーな(゚д゚)
ここでも書きましたが整理券を貰いにきたとき、IQ探偵とポプラフォーチュンしかなくて色んなものにがっかり&不機嫌だった私はもらった抽選用紙の意見欄+小さかったので用紙の裏側を使って、イベントを開く割に既刊を何故全く置かないのかについてがりがりと書いて投函。
(電撃だけで背の高い棚ひとつ使っているから余計に腹立ったんだわと後に語る。
それが今日行ったらフォーチュンの既刊(リプレイを含めて)全部揃ってた。
でも新装版・新・L・リプレイとか色んなものが混ざって並んでて(○つきの数字は並んでいたから店員さんが間違えたのかなあと思いつつ)気になってしょうがなかったので並び替えた。
13:30ぐらいから並び始めて(整理番号とかはなかった)14:00開始。
初めてみる深沢さんの印象は「若っ」でした。私が読み出した高校1年の時にはもう偽りの王女まで出てたからそれなりのお年ではあるんだろうと思いますが年齢不詳顔だ……
後おそらく出版社サイドの人が「お写真を希望される方は先生に許可いただいてますのでお気軽にお申し付けください」みたいなことを言ってたので写真もとってもらう。今写真見たらあまりの表情の硬さ(自分の)に笑える。
ちょっと前にいたおねえさん(つっても同年代だと思う)が本州の方からはるばる来られた方だった。確かにその県ならJR直通あるけど行動力の人だなあと尊敬の眼差し。
サイン会にいた人はIQ探偵がすきですっていうちびっこも何人かいましたが、基本フォーチュン読んで大きくなりましたって感じの20代?40代ぐらいの人。男女比は同じぐらいか若干男性多めかなと。
なんか乙女チックな可愛さだ……
発売はまだ先の話かと思ったら11月14日発売。こっちは買わないです。未収録短編は気になるのでそれは図書館かどっかで読みます。
しかし装丁の力ってすごいなー
ちなみに発売日は12月15日(仮)ですよ。(※15日じゃなくて12日でした!) なんで(仮)かというと、首都圏などの早いところでは15日、それ以外の地方などでは、流通の都合で遅れる可能性があるからです。でもまあ、中旬てことで。ちなみにサイズは四六判だ。あれ、結構大きい……?(ひのふのみ)
うちは13日になるか。楽しみだ……(修正が入ってたのでここも修正しました。11/8)
四六判といっても多分華鬼と同じだろうからそんなにがっつり場所をとることにはならないはず。
(華鬼はソフトカバーのあれでした。桜庭一樹日記とかクドリャフカの順番とか同じような感じの。
ブックカバーさんが到着しました。
●『暗黒館の殺人(四)』綾辻行人
(略)館シリーズに寄せる京極夏彦、恩田陸、奈須きのこ、宝野エリカ各氏の特別エッセイも収録。
誤字きたー。
高田崇文の「クリスマス緊急指令?きよしこの夜、事件は起こる!?」はまた気が早いなーと思ったけどもう早いところではツリー出てるし、そんなにフライング過ぎることもないのかと思った。
11/30 封殺鬼 ?花闇を抱きしもの (上)?
ルルル版花闇がくるよーーーー