カテゴリー「 本 」の記事
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NHKの基礎英語とかはなんかデザインがmixiっぽいなとか思いつつ新刊文庫コーナーをうろうろしてたら
なんか凄いスピンオフが。米沢さんすげー。「劇場版相棒」から飛び出したと書いてあるし今は読むものが多いので映画を見てから買うことにする。GWに水曜日がかかってないので今日相棒の前売り券買って来ました。ステッカーがついてきました。
んで後ろを振り向くと桜庭一樹がいた。ナマのご本人というわけではなくキノビジョンのインタビューが流れてたのだ。しかしすげーびびった。
別冊図書館戦争がよく売れているらしく前より大分陥没していた。阪急電車と革命に挟まれて谷ができていた。
bk1にビーンズの新刊が入ったのでドドドと購入。他にも色々と足してしまった。君と僕は今日本屋で何か手が伸びなかったので保留にしてある。
・とるこ日記
・身代わり伯爵の挑戦
・恋をおしえて(冊子版)
ないと思ったらこんなところにあったのか……繋がり。
あとダヴィンチ(有川浩の超短編が載ってる)とか、このラノベ作家がすごい(2回目の発掘。今の私大喜びだけどこれが出た当時の私的に読むところとかすんげー少なかったはずなのだ)とか色々。
オーフェンとか空見て歩こうとか懐かし系ラノベとかドラうごマガジンとかごろごろごろごろ出てくる。
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捨てるタイミングがまったくつかめないザビの収録リストとか作りました。光炎のウィザードの短編が何気に多くてびっくりした……vol6はそろそろいいかなと思いつつ踏み切れないのであった。
ザビにはたまに「どこにも収録される予定のない短編」が載ってるので……
掃除中はずっとRomanを流してじみーに歌っていたので誰かに聞かれてたらはずいなーとか思いつつ。
よく行く図書館が先月末からなんか小説の入りが減ったなあとか思ったり。本自体はちゃんと入っているけど健康とか旅行系とかそんなのが増えてきた。今までが恵まれていたのかもしれんと思いつつなんかしょんぼりだー。
漫画とかラノベとかオタ系に強い本屋がなんか物凄く改装してた。ラノベの扱いがどーーーーんと増えてた。少年漫画系新刊・漫画雑誌×2棚以外は全取替えか?と思うぐらい内装が変わったので荷物が軽い時にうろうろしなくては。
とりあえず買ったのは死神姫だけ。改装記念に福引やってたので1回引いたら一番しょぼいやつを引いた。一番端の箱から好きなものをお選びくださいといわれて色々見てみる。景品は多分販促物の余りとかだと思う。ASKA20周年記念って書いてある、まるマの原作柄のきらきらしたポストカード入りの袋があったのでそれをいただく。
紀伊国屋ではうろうろして買う予定がないものまで色々買ってしまった……
別冊図書館戦争が「当店週間ベストセラーランキング1位」らしい。POPがたってた。すげー。ラノベコーナーにひっそり設置されている直木賞帯のGOSICK&砂糖菓子がごそっと減ってた。売れたのか減らしたのか。
禅定の弓が出て早約4年(←今計算してすごくびっくりした。そら既刊全部文庫落ちしますわ
新刊が出ます∩゚∀゚)
亡羊の嘆 鬼籍通覧(6/5発売 講談社ノベルス)
⊂´⌒つ。Д。)つたのしみだー。
6月は薬屋の新刊も出るようなのでとてもwktkしている。
(ソース:ラノベの杜)
? 5/15発売
●薔薇十字探偵 I 【著:京極夏彦/絵:小畑健】
●ステップファザー・ステップ 【著:宮部みゆき/絵:荒川弘】
●女王陛下のアルバイト探偵 【著:大沢在昌/絵:北条司】
絵師の豪華さにびびった。大極宮で何かするのかなー。
というかステップファザーステップって息の長い話だ。この間青い鳥文庫で新装版が出たのに。(一番最初の単行本が出たのがもう15年前というのも驚き)
ジャンプ買いに行ったらメフィストがあったので目次を見てたら名無しの放課後のアナザーあとがきがあったり、恩田陸の酩酊混乱紀行番外編があったり高里椎奈の短編があったりする中、なんかとても気になるものが。
メフィスト賞トリビュート
〈薬屋探偵妖綺談〉「一杯のカレーライス」/ 時村尚
なんじゃこりゃーと思いながら見てみる。立ち読みなので3倍速ぐらいで流し読んでみる。
薬屋の3人は出てくる(※主役ではない)
何故かテニプリの桃と越前っぽいのが出ていた(「青学」も出ていた
何故か逮捕しちゃうぞの美幸と夏美っぽいのが出ていた
やっぱりなんじゃこりゃーと思いつつもメフィストは高いので買うのはやめる。西尾維新のきみぼく載ってるけど。
複数日分ドドド。
別冊図書館戦争の平台での目立ち具合は異常。真っ赤だからな。ハートだからな。
本屋大賞2008がまだ売ってないのか最初からないのか全く見ません。やっぱり紀伊国屋か……とか。そういや前年度分を買ったのは京都ででした。SHの上映会があった日だ。
今号のasta*はPR誌なのに帯が付いてた。ポプラ文庫創刊記念のようだ。ポプラ文庫は完スルーかと思ったけど、今朝子の晩ごはんがなんか面白そうなのだ。日記本好きだな>私
でも積みかつ優先度の高い本が多い今、ちょっと面白そうだけでは買っても読めないのだ。買って積んだら今は高確率で失踪する。
とある飛空士への追憶買いました。あちらこちらで評判が凄くて、紅豚好きだし読んでみる……と思ったけどどこの本屋でも見なくて、ラノベスペースがあんまり広くない本屋で「ガガガ10冊ぐらいしか置いてないしまさかないよなーー」と思ったらありました。バカテスとかヘタリアもこんな感じだった気がします。
電撃文庫マガジンに載ってた境界上のホライゾンはなんかうっかり読んでしまいそうな感じ。イングランドいいな。スペイン女子は♀ハイプリだな(袖と色しか見てない)脳内でヘタリア変換とかしてませんよ。
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赤朽葉が直木賞候補になった時の話だけど、「絶対ないけどあったら面白いな」と思うのは直木賞桜庭一樹受賞、受賞後第1作は荒野の恋第3部 とか言ってたのがある意味叶ったようなもんなんだなあ。
そろそろ本棚上を片付けないとやばいです。この前片付けた机下の混沌は復活しました。
昨日新しくカテゴリ作ってジャンル分けして見ようと思ったら、1/3ぐらい進めたところでログイン画面に戻って(赤字でユーザーがいませんみたいなあれが出るやつ)入りなおしたら作ったカテゴリが全部消えてた罠orz
story sellerより近刊情報。
ラブコメ今昔(角川書店) 6月末 → 野性時代連載の自衛隊ラブコメの2冊目
空の中(角川文庫・書き下ろし短編付)6月下旬
別冊図書館戦争II(メディアワークス) 夏頃
角川書店携帯小説マガジン「小説屋sari-sari」(仮)にて6月より植物図鑑連載予定。
6月が祭りです。大変だ。
友達ズのうちなんか一人か二人ぐらい好きそうな人がいるからこぴぺって置きますよ。
ファウスト』Vol.7の話。文中の「佐藤」は佐藤友哉氏。
編集長:そうです、筒井さんはそもそもライトノベルは文学的表現の一手段だっていうお考えで、それは以前からの僕の考え方と非常に近いんですよ。だから今回の『ビアンカ・オーバースタディ』はあえて「筒井康隆、“ライトノベル” 本気ではじめます!」ってコピーで飾りたい。
佐 藤:いったいどういう話なんですか?
編集長:ぶっちゃけた話をすると、ずばり『時をかける少女』×『涼宮ハルヒの憂鬱』です!
佐 藤:みんなすぐ影響されるんだから! 猫も杓子も『ハルヒ』だなあ。大御所も若手も影響受けまくりですよ。作家なんて昨今のラーメン業界と同じだ! インスパイア系だ!じゃあ今回の筒井さんは、時をかけながら……SOS団ですか? 落ち着きないですね(笑)。
編集長:ハハハ! まずは、1話から3話までを一挙掲載! 全体ではかなり長いものになる予定です。(中略)
編集長:「汗臭いよその草履!」って(笑)。イラストレーターもね、ものすごいことになってますよ。祭りだ祭りだ! だからもうこの『ビアンカ・オーバースタディ』の扉絵は採算度外視でオールカラーでやろうと思ってるんですよ。「限度いっぱいまでいく……! 勝負の後は骨も残さない……!」ああ、僕はこれでまた“あの方面”の組織から恨まれてしまう!
佐 藤:え? え? “あの方面”の組織ということは、あ……もしかして「いとうのいぢ」さん?
編集長:ピンポン!
佐 藤:マジですか! これでさらに(いろいろ問題発言なので以下略)。
編集長:いとうさんが非常に感じのいいすてきな人で、筒井さんの傑作「七瀬」シリーズを読んでくれていて、しかもラッキーなことに、間を取り持ってくれた方が重度の筒井ファンだったということもあったりして、ぜひ一緒にやりましょうってことになったんですよ。
佐 藤:うわあ、すごい波がきちゃったなあ……。
5月はなんだか恩田陸祭の再来のようです。 ソースbyまんが王
5/15
酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記 講談社文庫
5/20
蒲公英草紙 常野物語 集英社文庫
5/28
小説以外 新潮文庫
(゚д゚)とりあえず全部買う。
後「買わないけど気になった本」では辻村深月の「子供たちは夜と遊ぶ」と高里椎奈の「薬屋探偵妖綺談 双樹に赤 鴉の暗」が文庫落ちのようです。子供たちは?は上下巻。分厚い本になりそうですね(特に下巻)