近づく左腕の限界。右と違って1回もげたら半端なく回復に時間がかかるのでなんとか機嫌をとっていきたい。
まあ無理なんじゃねえの……と下向きなことを言っておく。実際月末ですから! とどたまってますから!
まろん の記事
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午前中のあの新人のころに戻ったような息のしにくさなんだったんだろう。
昼からはすごい勢いでドキュメント作ってこんな感じでした! って提出したりした。
ロデオ倶楽部第1回のフリーダムさ加減吹いた。ゆるいなー。
ベストアルバムはDVDのために買います。アコステのハピラが見られる環境は手元においておきたい。
GRANRODEO ベストアルバム(DVD付)
今日比谷野音のFC限定のほうのDVDが日々再生されてます。よいものです。
あとkalafinaのライブ盤も欲しいです。MVは優先度低いので通常版でいいかなと思ってる。
BDFFは土のクリスタル解放。
デビュー作だけは読んでいて、しばらく読んでなかったんですが年末のタイムラインでよく見かけた。
いつものところじゃなくて、編集さんとか書評家さんとか(そのRTを含む)だった気がする……。
中学校2年生で転校生である「僕」、黒田慎平は横浜市内北端の町へ引っ越してきた。
転勤族の父をもつ僕にとってこの転校はすでに4回目、転校生に対する洗礼やクラスから浮かないためにはどうすればいいか分かっている。僕は「片親のこども」に興味を引かれることが多かった。このクラスの「キヨコ」はその傾向が今まで出会ってきた人の誰よりも強かった。美しい彼女はクラス中から無視されていた。
キヨコは「年金世代の祖母との2人暮らし」で家庭に問題のある要するに「貧乏人の子」といわれているが通学に使っているものはブランド物だったり休みのたびに渋谷で目撃されたり、そんなことが重なったりして援助交際をしているといわれ、それで僕と転校生の高野はキヨコを尾行するという。
実際のところキヨコは援助交際はしてなくて、お金の使いところ・締めところを分かっていて、「知りたいことがたくさんあるから進学したい」「普通に暮らして生きたい」という気持ちが強い。
キヨコの家のヒマワリがすごく印象的で(表紙にもあるしね)わたしとしてはOver the Rainbow - 一十木音也(寺島拓篤) - 歌詞 : 歌ネットこの歌を! おもいだすしかなかった! 音也さん片親からの施設だったし!
おばあちゃんのひまわりがっていってるとことか、掃除機が動かなくなったっていってるシーンとか。
キヨコ的に掃除機とおばあちゃんと重ねちゃったんじゃないかとかそういうのを思ってしまうわけですよ。どうなんですかね。いや答えなんていらねーですけど。
壇上のシーンとか、僕とキヨコがヒマワリの種を収穫してるところとか、僕と父がラーメン食べてるシーンとか、ちらちら影はしてたけどやっぱりそういうことだったねっていうあれらがほんとうにいい。
昨日サイズ的に買えなかったかつくらを買いに行く。とりあえずローソンでれいちゃん待機もした。
MW文庫から2冊ぐらい買ったんですが、なんかすげー日常の謎+お店の話が増えていてミステリ文庫みたいになってる。LOVE寄せ前の富士ミスみたいだなと思った。
あとはこたつの周りにコロニーを築き上げて本読んだりゲーム読んだりだらだらする。
のだめは天才×天才の話で、ハチクロは天才×凡人がごろごろしている片思いスパイラルの話という話をする。
今日の夜からロデオの冠番組がはじまるので明日はそれを楽しみに頑張る。
嶺ちゃん待機のため11時前にローソンについて待つ。うおアイドル来たーとにやっとしつつ、買い物へ行く。
雪が降ってきたのでsnow pallet→snow fallingを聞く。
がっつり夜寝ていたはずが小一時間昼寝して、ラブライバーの宣教師が猛威を振るっているところを横目に新年会に出かける。とりあえず0次会と称してカラオケにいった。still still stillがもう入ってたので歌う。
わたし「桜の坂で二人乗りしたね」のところが死ぬほど好きなのでついにやっとする。やばい。
新年会はいつもの感じでした。超寒い日で、みんな寒い寒いいってるのにわたしひとり寒さを感じていなくてはみ出した感半端なかった。露天風呂で撮った限りなくエロい写真に群がる男子が今日のハイライト。
酒量はビールいっぱい(グラスで飲む→注がれる&注ぎに来たので飲んで注がれるなので何杯飲んだかが分からない)。
久しぶりに酔ったと思った。最近は350ml缶のビールでは水に近い。
深夜か早朝か分からないけど足がつった。そして布団の中でググググと唸った後落ち着いてから寝た。
で翌朝足が痛くてすげーびっこ引かないと歩けないっていう。この感覚久しぶりだと思った。
寝てるときに足がつると翌朝、午前中ぐらいまではまともに歩けないのですが今回はひざの裏がつるという現象だったので階段苦労した。ていうか通勤の徒歩の間が普段の倍の時間がかかった。
午後からようやく階段の上り方を思い出しました。
レッドアドミラルの小冊子が到着。大事に読む。結婚したい2次元です。
あと1日頑張る。昨日と今日は出張やら休みやらもろもろでうちの子はあまりいなかったのだ。
Kalafina LIVE TOUR 2013 “Consolation” HALL ver.
6月8日(土)・9日(日) 東京・中野サンプラザ
7月27日(土) 富山・高岡市民会館
8月3日(土) 大阪・大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
とりあえず大阪公演行くわ。他の日程見てたら何気に大阪が楽日なんだな。
立ってたらそうでもないんだけど座ったらめまいのような症状が酷い日だった。
珍しく暇な日で助かった。血圧低いんかなと思ったけどどうも違う。職場ママに血圧計持っていってはかってーってお願いしたけどむしろいつもより高めだった。(だいたいいつも上が90台で今日は106だった。正常。)
次は血糖値を疑うべきか単にしごとしたくないでござるか、本命は肩こり由来なんですが。
とりあえず明日はチョコレートを持っていきます。一件仕事を引き継ぐので新人の気分で頑張りたい所存。
今日はうたプリのカミュの誕生日なのでカミュ曲を聞く朝。
絶対零度Emotionの後ろでヘドバンしながらキーボード弾く小室哲哉の姿を幻視する。
華原朋美のsave your dreamとかglobeのFreedomとかあの辺の感じで。
ということをtwitterでいうとうたプリクラスタじゃないけどその曲は知ってるよ、な人から同意のリプライをいただく。年代の呪いというのは強烈であるなあ。
朝倉かすみ、中島たい子、瀧波ユカリ、平松洋子、室井滋、中野翠、西加奈子、山崎ナオコーラ、三浦しをん、大道珠貴、角田光代(敬称略)による酒にまつわるエッセイ。
お母さん。何度も申していますが、ジョッキ2杯のビールなんて、大半の酒飲みにとっては、本当に水みたいなものなんですよ。酔っ払ったり記憶をなくしたりといった体に悪影響が出るような酒量じゃ、全然無いんですよ。
(P136)
そして未だに、私は自分が酒飲みのどの位置にいるのか、わからない。つまり、私の飲む量が、多いのか少ないのかふつうなのか、分からない。
(P169)
これに激しく同意する程度の酒飲みです。
わたし自己認識では並程度に飲める口と思ってたけど割と飲めるほうだと思ってたんですがどうやら割と飲めるほうらしいと。え、カクテル上から順にとか果実酒5種類あるから全部飲むとかやらないですかやらないですか。今の職場の飲み会は20台前半〜半ばが多いので「大学生よりひどい」やかましい飲み会です。
ビール飲んでると大抵誰かが注いでくれるので最近は何杯飲んでいるのかいまいち分かりませんが2時間ぐらいは飲んでます。
三浦しをんさんのエッセイが祖母が亡くなった当時の弔い酒の話でした。弟さんすごかった。