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はじめてSHCにいくことができた!
いつも指をくわえて見ていたので行くことができてよかった。

大江戸線を使いたくないがために走って日比谷線に乗った。なんせJALと同じ感覚でいたらANAちゃんは到着カウンターまでウン00mとか書いてあるのである。
いくらなんでもこの時間には京急についてるやろっていう時間から10分ロスったのである。
ちなみにわたし東京で一番行った回数が多いのは羽田空港を除けば六本木ヒルズになりました。
六本木ヒルズを突っ切ると突如現れる建物。入国印もめっちゃナチュラルにおかれていたからパスポート持って行ってよかった。これで2冊目が埋まった。
BDFFではじまった黒のパスポートはSHCで終わった。ちなみにこの骨董堂の入り口、張りぼてじゃなくて本当に木でできていた。
中に入るとマダムミシェルがお出迎え。ちなみにこの店主は日替わりだそうだ。アルヴァレスの甲冑にめっちゃテンションが上がった。
入り口で注文して1注文後番号代わりのトランプと退出時間呼び出しに使うリストバンドが巻かれ店内へ。
ちなみにこの時「箱の中へお入りください」と言われるである。名もなき女の詩回なので基本名もなき、たまに檻の中の箱庭。
ちなみに入店後相当経ってから気が付いたのだけど、グラサンをかけるタイミングは檻の中の箱庭がかかっている瞬間だったのだろうか。確かめるにはもう遅すぎた。それでもサングラス越しにみる黒猫ダンサーとべぼはとてもはっきりみえた。グラサン越しでは本当にそこにいるみたいだった。

料理が運ばれる時だけど、ダイヤの2番のローランと呼ばれるのだ。ちなみにわたしはダイヤのエースローランだった。
最近は物販でも「メルシーローラン」ではなく「ありがとうございました」と言われてとてもさみしかったので帰ってきた感がすごいよかった。
で、ここでサンホラの話をずっとしていたんですけど、ルーナはパン屋で人並みの幸せをつかんだからアルヴァレスの墓標に刻まれた一節を彼女が歌うこともないのだなとおもった。

料理は想定よりおいしくてびっくりだった。ハードル低すぎたか。同行者が檻の中の箱庭(ドリンク)を頼んでわたしはNoelを頼んで、箱庭はめっちゃ光るのですごい驚きドリンクだった。

  1. ちなみに追加オーダーも可能 []