6/2
オペラ・フィオーレ 栗原ちひろ
詩人祭り。
カナギはヒロイン。
樹上のゆりかご 萩原規子
高校生だよ文化祭だよ
それだけでも結構ときめいて読んでしまう俺俺。
高校入試のときの?群というのはかなり新鮮。
都会はこんな制度があるのだろうか。
「これは王国のかぎ」の続編だったと今(6/18)知った。
未読なのでチェックチェック。
6/9
狼と香辛料II
ホロ萌え。いやこの一言に尽きるだろう。
6/12
さよなら妖精 米澤穂信
哲学的理由がありますか?
6/14
百万の手 畠中恵
さよなら妖精と一緒に並んでたので買ってきた。
畠中氏作品デビューであります。
前半と後半のギャップが(゚д゚)
後思った以上に重い話で人が死ぬ話だった。
図書館戦争 有川浩
2回目(・ω・)
6/17
塩の街 有川浩
ブックマーケットで発見→購入→積み上げ→ようやく読了。
最初の話がいいなあ。せつないぜorz
後絵はいらないと思った。
ザレゴトディクショナル 西尾維新
西尾維新クロニクルよりこっちのほうがよっぽどファンブックのような。
まだネコソギラジカルが出ていない頃。
かつくらのインタビューで「今は萩原子荻のパラパラパラドックスを書いています」というのを見てまだ当分は続くんだなと思ってたら
その次のインタビューで「ネコソギラジカルで完結です。パラパラパラドックスについて前回のインタビューで書いたけどあれは辞書です」
というのをみて 騙 さ れ た と思ったのは記憶に新しい。
涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの暴走
兄部屋に転がってたのでかっぱらってきて読みました。
勢いで読めてしまうような本でした。
例の踊りについてはあちこちでネタになってるので知っているのですが
出身大学の学祭ではあれぐらいは極普通に見ることが出来るので
何がそんなに流行ってるのか謎。
読了日不明。
虚構の勇者 三浦良
普通に面白い範囲ではあるけど前作よりは下だと思う。
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