身代わり伯爵の潜入 (角川ビーンズ文庫)

シアラン編2冊目。

なんか微妙。
フレッドが出てる時はとてもいいんだけど、それ以外は。
フレッドとかヴィルフリートが出てるところ以外はするーっと流れていった。多分書記官補佐になったあたりから頭の隅で彩雲国2巻が頭をよぎっていったせいだと思います。あとリヒャルトは無理ちゅーは10年早い。
とりあえず続刊に期待。