タグ「 雪乃紗衣 」の記事
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あっちこっちで「伏線回収が凄い」「なんかラストが見えてきた」と聞いて。
・父さん格好いいー(*゚∀゚)だけど実際遅いよね!ておもった。
・重臣会議のときの工部コンビが大変美味しい件。なんかデレてるよ。ていうか重臣会議は相当ときめきました。
・絳攸と楸瑛に対する静蘭の「ボンボン2人が」が妙にふいた。喋り方が既に中身でてるよ!みたいな。最早定番のあれですが。
・王様は自分の首を絞めすぎです。
・刑部尚書いいな。墓穴に埋めろ
P179付近の「黎深は紅家を濃縮したような性格」の一連のあれで、昨日さんま御殿でB型VSほかを見ていたので「何だつまり紅家はB型の集まりなのか?」とか思った。実際どうなんすかねB型。私の周りは「B型ってだけで迫害されるorz」っていう感じの子が多いので。
いつぞやの巻で「文に李紅あり」とかあったので、後宮入りルートはないんではとおもってます。とりあえず次巻待ちだ……
最初が何か破天荒遊戯みたいだなーと思った。「お前は何を待ってるんだ」とかが。そしたらなんかもう「あたしが死ぬのを」とか「緩慢に死を待つ必要なんかないんだ」とか「きみをちょうだい」とか「家の子におなり」とか色々台詞が倍速で流れていった。
それがこの国でも最高位の大官である藍州州牧と知ったときは、この国はもう終わりだ、ぼくはなんとかしなくちゃと本気で思ったものだ。(P39)
ここなんか違和感がある。陸尚書も大概うーんという感じなのだが、mixiとかでこういうのを見たことがあるのだー。
碧家死亡フラグ立ってるけど死にそうな感じがしない。影月があれで死ななかったし、茶家の長男も結局ふらふら出てきてるし、うん。
静蘭はギャグキャラ度が進行してる。
吏部親子にも決着が付いたのでこの辺が区切りいいかなあと思ったり。
まあ次巻が出たら考えます。
御史台編に入ってからというもののここ3冊微妙だった彩雲国物語でしたが。
この巻はいいね! 当たり度からすると俺No.1である光降る碧の大地並だ。素晴らしい。
ページめくるたびに適当な音声で脳内で文字が再生されるのですが
身、身が持たんということで2回休憩の後、残りは明日。と寝る。
ラノベだったらどんなに長くても2時間はかからないのですがちょー長時間かけて楽しんだ感じです。
後全プレの図書カード。為替で支払いなのですが定額小為替の手数料が跳ね上がります。
郵政民営化で10月1日から手数料が10円→100円になります。
もし応募される方いるなら、9月中に為替だけでも買っておいた方がいいかと思います。
長官がこの巻でぐっと株が上がった。
「生意気言うなっていうんでしょう。いつか長官の信念を教えて下さい。それまでは絶対官吏をやめませんから! どうせ教えてくれないでしょうから、つまり官吏はやめません!!」
「わかった。特別に教えてやる。愛と平和を守るためだ。いつでも心おきなくやめろ」
ものすごい適当な棒読みで即答された。(P82)
とか出てるページ少ないのによー喋る人だと思いました(条件限定)
パンダ!パンダ!パンダ!
↓ここからバレ指定。
「勇気ビンビンの曲」_| ̄|○ノばんばん
龍蓮でてきたの久しぶりだったから嬉しかった。
テレテレするって擬音語がよく分からないのだけどもぷらぷらするとかで置き換えて大丈夫か?テレテレだったら、照れ照れのほうのイメージが強すぎてチンピラっぽくない。
人生丸ごと欲しいってプロポーズじゃねーかとか思った。
王様頑張って期限つけたけど期限つけたことによりフラグが立ったような気がするのはどうしてだろう。
兵部尚書はなんか工部尚書みたいな格好良さががあるなあ。
清雅はギリギリアウトだけどこういうキャラはいいわ。
燕青→秀麗は何か意外。今更過ぎて意外。
この2人今までも恋人ライン乗り越えて夫婦的な何かがあったから。
うーさま!
次は黎深祭りの予感がしますね。吏部祭りだ