1巻を読むのが一番遅かったという。1巻時点ではまだ丹治「さん」なのだなあ。
最初から読んでると呼び方が変わったとか独立したとか子どもが生まれたとかいろいろと変化がわかっていいのだろうなと思いました。
波照間島にいるときの雰囲気がいいな。ここ好きだ。
編集の人にりうを紹介する時、「娘です」って言うのはいいけど、「その後みい(私のこと)はいつも、スイセイの娘。私のじゃない。かわいいでしょ」って言うのやめて欲しいと、この間りうに注意されました。傷つくのだそうです。
(P18)
いまいちよく分からなかった高山さんとりうさんの関係がようやく。
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