これだけ目次だけでニヤニヤできる本もないだろう……
糖分過剰摂取にも程があるぜ⊂´⌒つ。Д。)つ
とりあえず読む前に掃除して、その後床ローリングでした。
最初6ページ目から既に射殺されましたごろごろごろごろ。
若干の塩気もありますがほぼ糖分。甘すぎて死ぬかと思った。もっとやれ(*゚∀゚)=3
「しっかしそれ、堂上教官も相当攻めあぐねてるわねー。手強いわー、二十六歳純粋培養乙女・茨城県産」(P118)
ブラッディもさることながらこっちのほうががつんとツボにきた。
「少しの素養と長年の努力の成果? 要するに、胸の周りの贅肉をかき集めて日夜カップの中に詰め込んで、『お前は胸だー、お前は胸だー』って言い聞かせるのよ」(P171)
これどっかで聞いたことある!
どこでも一緒なんだなあ(*´∀`)
「触りたい・触られたい二月」は目次でタイトルだけ見てごふっとなってて、(これが強烈過ぎてほかが目に入ってなかった)死ぬ思いで読みきるとその次に出てきたのが「こらえる声」ちょーーーーーー。
この展開でその章タイトルはえろすぎる(*゚∀゚)=3と思ってたら本当に直球にそのままきたーーーー。ムツゴロウさんっておまーーーー。
木島ジンと親子の話は腹にずしーーんと来る。別に意味で転がる。
でもってこれがこうなるのかと、革命のエピローグを読んでにやにやしてきた。あくまでメインは堂上と郁だけど地味ーに進行してる手塚×柴崎ににやにやした。?はこの二人だったらいいなあいいなあ。
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