季節2つぐらいまたいでいるので何貸してたかよく覚えてないのですがおかわりを要求されているので次は何を渡すべきかと本棚の前で考え。ちなみにキャンバス封殺鬼と遠征王の貸主です<友達

カーリーは渡したので次はプリンセスハーツとカラクリ荘とオペラの続きは確定で。
後何渡そうかなー黒執事混ぜてみようかなあ。花に降る千の翼は完結後まとめての予定。
割と何でも読んでしまう子なので好みに沿うようにというのが難しい。
(貸す側としてはこの本面白かったよ言われたいしなー

今日もだらだら、読書日記さんを見てたら面白そうだったのでなかのひとを設置してみました。

ようやくアニカンのやつが入荷しました電話が来たので明日回収してきます。

国歌きたー
さすがにこれはiPodとかでひっそりこっそり聞いてます。
領拡までに覚えないとねー(?゚д゚)?
目下の課題はぐろーりあーのところがガンダーラの節でやってくるのを止めることです。

Mステランキングなむったorz

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3 (3) (電撃文庫 か 10-13)

山田さんちのパパ(含:中身)と娘が出番多かったので嬉しかったです
私が小学校の時は女子はゆるい関係で男子のほうがピラミッドな上下関係だった(あれはすごい

マルコムとかあれは多重人格だろうなというのは早いうちから想像付いてたけど<ヒロム>にはびっくりした。

ゆるゆるとしたラブい話とか相変わらずちょっと妙な人たちの話でした。
今月は壁井ユカコ作品読むのは実にこれで3作目。
話の感じをガラッと変えて「太陽の下での健全な男女のラブ」も読んでみたいものです。

とらドラ! 5 (5) (電撃文庫 た 20-8)

実に素晴らしい青春ものでラブコメだ!

↓非ネタバレとネタバレを分けるのが面倒なので全部白文字で。

亜美は相馬ポジションに収まりつつあるなあ。2巻読了時は死ぬほど嫌いだったのに4巻ぐらいからはでもそういうやつ嫌いじゃないぜと復権。
つかやっぱり亜美は職業モデルだけあって化粧品いいものつかってるなー。

みのり→竜児とか北村→大河とか竜児→大河とか色々とフラグが見え隠れしてる気がします……

さすがは春田。
今回はメインだけではなくクラストメイトズにもスポットライトが当たってたのがよかった。文化祭の出し物決めのところよかったわー(みのりんとか!

びびびびびびびび

大河と大河父・みのりんと竜児の一連のアレは扱い次第によってはひたすらどす黒い話にもなっただろうにミスコン?ラストの展開は素晴らしい。

インコちゃんはあれだけしか出てないのに何であんなにインパクトあるんだろう
私もx年後にはゆりちゃん化か……

姉ちゃんつええ。漢前だ。

イベリアっぽい服を探してエスニックなの置いてるところを徘徊した後
ビレッジバンガードへ。(←どっかが「ヴ」だった気がするけど直さない

帯のデザイン レイアウトスタイルシリーズ 別冊 (レイアウトスタイルシリーズ (別冊))
ピエ・ブックス
ピエ・ブックス (2006/01/18)
売り上げランキング: 206763

これのシリーズにちょーときめいてきた。それ以外にも装丁とか色々あった

建築MAP京都

後これ。どっかに持っていくには便利だけど文字が鬼のように小さい。
とりあえずメモ用。

ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチブックス)

瀬尾さんは現役中学校教師で、その学校生活に関するエッセイ。
お昼タイムで「本当は怖い職員室裏事情」「私がかつて中学生だった時」とかいろいろ聞いてから「学校の先生」は「介護」と並んで本当に好きでなかったらできない職業だよなあーと思ってます。

超思春期のところがいい。中学生可愛すぎる。

難しい歌ばっかりだ。

曲的な歌いやすさは石畳>侵略>争い
歌い手別歌いやすさはKAORI>REMI>RIKKI>YUUKI>シャイタン

今回はREMIがびっくりするほど歌いやすい。
群衆パートは歌ってみると意外と簡単。れーこんきすたところと同じだけど
どのぐらいの高さで歌っていいか分からない。
じまんぐパートはカット。アイクの部分はあるけどオール日本語(歌はあれ何語?

何にせよ非サンホラーの前で歌えない曲がまた増えた。

それよりも最近侵略するものされるものと農夫—即チ兄ヨとかのところのシャイタンのほう。
花のマッチョって聞こえる。聞けば聞くほどこう聞こえる。

Romanが何か知らないけど歌えなくなってる@DAM
番号は入るけど都合で現在演奏ができなくなってます演奏中止を押してくださいみたいなのが出た。
Roman全部がそうなのかは分からないけど焔腕風車美しきは入らなかった。
終端とか1期曲は歌えた。

愛でしか作ってません

郷土資料コーナーにあった@図書館(まじびびった)県内出身の人だったらしい。
この物語はフィクションであり、登場する人物・団体は架空のものですとお決まりのアレがついてきますがどう見ても限りなくノンフィクションですありがとうございました。
森博嗣の水柿助教授シリーズみたいなものだな。S潮社とかMファクトリーとか隠す気全くないよな。

BL最大手の出版社(多分ビxロス)の一連の倒産劇。
どんなジャンルでもいいから出版社の裏側が見てみたいという人はいいんじゃないでしょうか。

文中にちょっと自意識過剰なんじゃないかという表現がぽつぽつと出てきます。心を救ってるとかはさすがにおおげさだろうと思うんですが、自分の仕事に誇りとか私たちがNo1だと自負してないと無償でここまでできないだろうなあと思うのでこれはこれでありだと思いました。

元ネタ探し。
くげさまは多分しゃばけ。でっかく手を振ってはそのままだろうな。恐山出版は集英社だと思ってる。マガキンはマガジン。ラブサッカーはテニプリ?(サッカーといわれたらキャプテン翼ぐらいしか

文芸の作家は、ひとつの出版社で書いていたら大きくなれないんだよ。だから時期を見て、ウチでデビューした作家をどんどんよそに紹介する。それでもっと売れるようになってから、またウチで書いてもらえばいいからさ。呼び戻すんだよ(P93)

FICTION ZERO/NARRATIVE ZERO

FICTIONZERO収録分。
ちょっと衝撃的な内容だったのでとりあえずこれだけ先に感想を……

現代ものです。どっちかというとホラーです。
最初の紹介文みたいなのは「ファンタジーと呼ぶには痛々しすぎるほど切ない不思議ストーリー」
どうもぴんとこない。なんかずれてる。

町のアイドルのあさみが死んで2ヶ月。近所の人に主人公であるみのりはまだ「あさみちゃんの妹」としか呼ばれず、母はいまだに姉しか見ておらず父は姉の代わりに母を元気付けてやれという。

壁井ユカコの話のイメージは「行き先は明るくはないけど希望は捨ててない」という感じなのですがこの話は暗黒一直線。魔女を忘れてるの朗人の家みたいだ。
↓ネタバレ

ギョウボクは確かに変わった名前だ。どうみても「くちき」さんです

ギタイカズラは確かに人を食べてしまった。むしゃむしゃと栄養として食べてしまうのではなく生きていきやすいように新しい体を手に入れた。
しあわせを手に入れたようで歪んだハッピーエンドと取るか普通にバッドエンドだなあ。

つか何をいっても読みにくいです。色見本に印刷してみましたって感じだ。
見て楽しむ本ならそれでもいいんだろうけど小説だから文字が読めないと意味ない。

始まったときは「白背景+文字色ピンク+ページ番号薄いピンク」でこれが
「白背景+絵付+文字色黒+ページ番号蛍光ピンク」になり
「蛍光ピンク背景+黒文字+ページ番号薄いピンク」でEND

何故そんなページ番号まで指定があるかというと本文以上に目立ってるから。

というか色が変わるので段々目が近くなるわけです。見難いから。
ぺらりとめくったらひぐらしの罠にやられた。ちょー目が合ったorz

蛍光色は凶悪すぎる。1日1話が限度

とりあえず1日に2つも後味が悪い本を読んでしまったのでラブかったりアホだったりする話を読まないと私は死んでしまう。でも後味の悪い話も好きなのでバランスが必要ダ

PAGE TOP