旅ボン~イタリア編~

イタリアいきてえええええええええええええええ(心の叫び)
ヴェネツィアとフィレンツェにぜひとも行きたいと思った。
役に立つかどうかは置いといて行ってみたいと思わせるところはkmpとよく似てるなと思いました。

後、ナポリタンは日本発祥の料理であることを知る。
元々パスタ系は食べないんですがおお……(驚)となる。
(↑フォークでぐるぐるできないため外で食べようとすると非常に肩身の狭い思いをするのだ!

しあわせのねだん

(今日買ったもの)/xx円みたいなタイトルで始まるエッセイである。
ちょっとぺらぺらっと読みたいときに。
バレンタインのチョコ売り場が凄いという話があったがホワイトデー付近のデパ地下も凄い。
おそらく普段は踏み入れないであろうお菓子ゾーンに溢れるおじさま方。
ゴディバモロゾフゴンチャロフ大人気である。バレンタインとはまた違った熱気がある。

たっかああああああああああああ
まあ買うけどな(゚д゚)!

DVD1時間だけど舞台裏入るしー。元々写真集メインだし。
貴重な音源て恋射ちかなー。あれ入るんだったら嬉しい。

・オフィシャル特典とFC特典の違い(私(FC会員)は両方確保できるのかFC特典だけか
・販売場所は主にどこ?(普通の本屋か虎みたいなところか通販オンリーなのかはたまた←これ全部か

誠治が凄い子になってる(2回目)
何か今まで違うなあと思ってたら(作品上ラブコメ成分は難しそうだとしても)家族以外の女の子が出てなかったんだと最後まで見てようやく分かる。

本を返しに図書館に寄ったはずがかばんの中には返す予定の本が入ってなかった!
とりあえず借りる本もなかったので書評目当てで普段読むことのない日曜日の産経新聞をぺらぺらしてみる。

(゚д゚)……
「ライトノベル」という枠があった……
朝日でもトワイライトノベルスとかそんな感じのタイトルなのに。
ちなみに書いてるのは三村美衣でした。マリア様が見てるがどうのこうのっていう文が見えたけどごきげんようそのものではなくて、なんか別のでした。読んだことがない本だったので覚えてません。

図書館警察まじで欲しいと思う今日この頃。
読めないんだったら返せー後にまだ予約者がいることは借りた時点で分かるはずだーーきみはポラリスとか予約6人(私5番目ぐらい)ここひと月ほど動く気配なし!!!

不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス ニJ- 20)

改行ねええええええ(ぎっちりみっしり)
きみとぼくシリーズ2作目、前作の病院坂黒猫がちらりと出てきます。
シリーズ2作目といっても前作を読んでなくても問題はない。私は前作を読んでたけどおぼえてたのは「病院坂黒猫っていうキャラそういえばいたなあ」っていうのと「あれでも黒猫は出ませんってどこかで言ってなかったっけ」以上。
話が雑談のままずれていって本筋はそう進みません。
言葉遊び分は満載なのでそういうのが好きな人にはいいかと。

「やめろやめろやめろーっ! 女子のスカート付近での携帯電話の使用はご遠慮ください!」
「マナーも一緒に電源を切りました」
「ナイスなキャッチコピーだし!」

(P74)

章はじめに見開きでイラストが載ってます。この章ではこんなことをが起きますというがっつりとしたネタバレです。大概は把握できてしまいます。ちょっとそれはどうよと思わなくもない。

言葉遊び部分だけでも久しぶりに西尾維新分補給。

nezicaplantヨリ。

沢村凜さんの「千年の時をこえて」が学研・エンタティーン倶楽部より刊行されました。
イラスト13点+α描かせて頂きました。児童書畑は久しぶりです。

千年の時をこえて (エンタティーン倶楽部)(B6)

細音啓さんの "黄昏色の詠使い"4巻目「踊る世界、イヴの調律」
富士見ファンタジア文庫より、もうすぐ刊行です。
発売日の20日すぎあたりに、またmemo書けるかな…。どうかな。
作中、ネイトががんばってます。
カバーはクルーエルひとりですけど(涙)
(カラー指定のテーマの構成上そうなってしまいました。ごめんなさいー。
でもあの絵、ある意味 "全員" を描いたつもりなのですが)

ネイトマスコット返上くるー?

11/13読売新聞で「私の男」@桜庭一樹の記事あり。
明日じっくり見るーー。

とある魔術の禁書目録 14 (14) (電撃文庫 か 12-15)

野球対決、それと五和。おしぼりを渡し損ねるところが脳内であずまんが風に再生された。
科学VS魔術です。熱いです。やや短いですが熱い。このぐらいできゅっとまとまってる方がいいな。でもそろそろ一方さんと上条さんぐらいは会わせてください。
最近影の薄さに定評のある美琴が美味しそうなところをもっていきました。

ミッキーかしまし

なんだこのおもろいひとは!
読書道でインタビューは読んで小説は未読だけどエッセイ読んで死に掛けたのは久しぶりだ。汽車の中で顔を本で隠して肩が震えるぐらい笑った。

惣菜として煮こごりを売っているスーパーもすごいのだけど、若くて可愛い女の子のカゴに、ミートスパゲッティと一緒に入っている煮こごりの存在感といったら。しかもあれって、一口で食べるから美味しいものですよね。だのに4センチ×8センチほどの大きさで白いトレーの上に載ってびっちりラップ。そして上には半額のシール。何の威厳も上品さもありません。煮こごり界の没落貴族ですよ。(P44)

特に酒関係が凄い。本人の超泥酔体験も凄いのだけど友達も凄い。
一番ツボったのはノリちゃんでした。

超美少女なのですが、酔うと「人間らしさ」を簡単に投げ出します。池尻のビデオ屋の棚に突っ込んで、全部倒し出入り禁止になったとか(泥酔)(P81)

まだまだ続くよ面白エピソード。

ちなみに、私も結構割と呑みます。学生時代は周りが強かったため相対的に普通だと思ってましたが割といける口のようです。この前の職場打ち上げ飲み会のときに「女の子は顔あかーにして(赤くして)かわいいんよ!」とか「これは水です!ちょっと匂いのある水!」とぱっと見には素面で、現実にはビール2杯焼酎3杯目でした。ちょっと匂いのある水=焼酎で、手前にビールを置いてありました。
「何飲みよんですか」「ビールです」「こっちのこれは」「水です」「いや水ちゃいますよねこれ」「いや水です!ちょっと匂いのある水!」

WEBちくまでもちょっと読めます。読みにくいしさすがに本収録分全部は読めませんが。

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