野性時代の表紙が堺雅人だった(*゚∀゚)=3
家定はとてもいいですね。イッヨーーーウ。
荒野のサイン本が一通りはけていた。別冊図書館戦争はいつ見ても品薄だ。新刊の平台とかいいところに陣取っている。
ビーズログの新人さんのタイトルがどう見ても「とびうお」としか読めなくて(飛魚と書いてひりゅうと読むらしい。)なんか気に入ったので買おうかどうか悩んだ。今ちょっと疲れてて本センサーが働いていないので週末に再チェックすることにする。
昨日の俺のターン!な5冊は全弾命中の模様。えりんぎの人を5回むっころした(゚д゚)いつぞやの復讐完了
エッセイ。
それでも読む。面白そうな本を血眼で探す。読むことは書くことだ。人間は読みながら自分でも書いている。本を読まなくなったら、私は小説を書かないだろう。
(P54)
かねてよりビルドゥングスロマンというものに興味があった。
一般的に、「教養小説……主人公の人間形成の過程を描いた長編小説」と訳されているが、私は「成長小説」と解釈している。(P383)
巻末の刊行リストを見ながらふと気づいたんですが、ユージニアとネクロポリスとエンドゲームが発刊3年目、つまり文庫落ちしてもおかしくないぜラインのようだ。エンドゲームはこの前蒲公英が出たからまあないだろうけど、ユージニアとネクロポリスは文庫落ちwktkだ。
櫻酔い完結おめでとう おめでとう。>えりんぎのひと
ということでちょっとこれから刺客を差し向けます(゚д゚)
事前オーダーが「写真とかがいっぱい載ってるやつ」ということだったのでそのように(゚д゚)
野呂希一写真集はいまぐぐったらとてもときめいたので図書館で予約入れてきました。
写真集の常としていい値段するので図書館で借りるか本屋でゆっくり吟味していってね!
「きもの」は最近図書館でとてもときめいて、貸出制限的に無理だったので1日置いたらもう借りられていた。今予約中である(ノд゚)
宙の名前は自然系写真集のうちの1冊です(゚д゚)
日本の路地裏は金沢が始まりすぎてる。
近代建築散歩はいっぱい収録されてる代わりに1枚当たりはとてもちいさい。東京横浜辺もある。
君のニャは見ての通りの猫写真集である。写真家の八二一さんは(はに・はじめ)さんであり(はにー)さんではない。漢数字である。
以上5冊を場に置いてターンエンド(゚д゚)!
千住家子供時代の話。千住家にストラディヴァリウスが来た日より前の話で、子ども達の中ではマリコとバイオリンの話が一番多い。題名こそ教育白書だけど「千住家の物語」だな。
「何を悩んでいる。人生には幾つかの鍵がある。その時がきたと思ったら、ひたすら頑張るだけなのだ。僕は最初から勝敗は問題ではないと思っている。そのチャンスを捨てる態度が好きではないよ。鍵は開けるべきだ」
マリコは目を輝かせて父親の意見を聞いていた。(P210)