近場ではキャラクターものぐらいしか手に入らないし、駅ビルに入ってた文房具屋潰れたので(手帳フェアしてたところ)今年はないよなーと思って梅田ロフトの6F的な店に行って来ました。(あれは文房具屋というより梅田ロフトの6Fといったほうがとてもしっくりくる。
「余白具合が書きやすそうな「成功するための手帳術」的項目がいらない手帳」VS「余白は少なめだけど実はこれcitronworks*製なんじゃねっていう感じの可愛さの手帳」
それ以外の点(全体的な可愛さとか値段とか)は一緒ぐらいだったので超悩んだ。
で後者の方を選んだ。だって中身カレンダーみたいなハリネズミとかキツネとか植物とかいるんだぜ……!
DIA-BLOGなるものがあって、「ブログスタイルの日記です」と説明書きがあって言わんとするところはあるけどなんか釈然としない……と思いながらぺらぺら。
1日1ページのものもあったので、おとなしい色のがあったらほぼ日手帳のかわりに買ってたかも(蛍光ピンク×蛍光グリーン
ビーンズエースの文学少女コミカライズを見た。
※ここから「文学少女と神に臨む作家」(最終巻)のネタバレが一部含まれますので読む予定の方はご注意ください。
なんかいきなり神に臨む作家の下巻エピローグ的シーンから始まる件について。
とりあえず原作に沿って忠実に、系のコミカライズではありませんでした(それはもう他誌でやってるしね
1話目は心葉と遠子先輩のみでななせは出ておりません(もしかしたらななせかもしれないレベルの後姿はちらっと出てます。
枝に結んだリボンとか、あらかじめ遠子先輩と心葉は
今神に臨む作家の下巻ぺらぺらしてたんですがエピローグに出てくる2作目「文学少女」、作中作のコミカライズだったら面白いなーとか一瞬思いました。