ヒプマイのライビュ取れました。ヒプマイはキンブレなの? なんか雰囲気的にはブレスレット型がいい気はするけどバングルライトはカルナイしか持ってない。れいちゃん×2、らんらん×1 いうてライビュだからな。
11月・12月はちょっと生き急ごうと思っています。
RSSリーダージプシーはIrodrでとりあえず終結した。最近はRSSリーダーで読むところも減っているけど、必要には違いないものなのだ。
LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch
ただの日記サイトの巡回先を増やしたいこの頃。
2巻発売を来週に控えたシン・浪費図鑑 みたいな話を貯金関係の本で見かけたので衝動的に紹介エントリ。
新潮社
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こちらです。
ある人はこう言いました。
「『必要』は、生産性のないもの(三つのモノサシでいう消費ですね)、『欲しい』というものは、生産性があって今後の自分にも役立つもの(投資ですね)と、逆に、単に自分が欲しい、意味がなくても言い訳なしでほしいものだ(つまり浪費)」と。
この人の考えで驚いたのは、欲しい物は欲しい、と認めてやっているということ。
(略)
私たちは、欲しいという気持ちを悪いものとして否定してしまいがちなのですが、この人には「欲しい」というタグをつけ、その認識のもと、「欲しいから買う」と認めてやっているということです。自分なりの価値観を持った上で、現実を否定しない考え方が大切だ。
(略)
だから「浪費」も「浪費はするな」ではないのです。ちょっと挑戦したいもの、楽しそうなもの、欲しいものがあったら、浪費という認識のもとお金を使ってみては?と言っています(P45)
横山さんは。「衝動買いしてもいい」「ムダなものを買っちゃってもいい」「失敗したっていいじゃないですか、失敗を自覚さえしていれば、それさえ投資になりますよ」といつも言っています。
その先にある幸せを見据えていれば、今の衝動買いにによる幸せもまた必要な物だし、長い目で見ると吸収できると考える余裕も出てきます。
逆に、お金を貯めることが、未来の不幸を避けるために必須なことになってしまっていると、いくら貯めても不安はなくならず、きりがなくなります。(P96)
あと小銭ばっかり入った財布を「浪費財布」として運用してはどうかとか、最初から「浪費」を予算として組み込んではどうかとか、浪費財布があったほうがコンビニで無駄遣いしても罪悪感がないみたいなことも書いてあった。
ちゃんと消費と投資と浪費の理想的な割合はこのぐらいで、まずはこのぐらい貯める、これはやっちゃだめみたいな話もたくさん載っている。
この人のお金の本は面白いし分かりやすいし実践しやすいのでおすすめです。
この辺が有名なんじゃないかなあ。
メディアマーカーがAmazonにBANされてサービス終了という壮絶な最期を迎えたので代替サービスを探さねばならぬ。最初はいらんかなと思ったけど、路地恋唄の続編のほうを2巻を買わず3巻を買ったりしてるのでないとあかんやつ。
「メディアマーカー」が終了するのに伴い、「ブクログ」へ 5,000件ものデータを移行した - Muranaga's View
お道具箱進化中。どっちが使いやすいか検討中だ。シール買いに行きたい。
金本が監督を辞めるそうだ。胴上げ見たかったな。お疲れ様です。
手帳の複数持ちとか意味わからんと思っていたことがわたしにもありましたがうっかり運命の手帳にまた出会ってしまい、また買ってしまう事案が発生した。運命が安い。
わたしは何を見せられてたんだ?
この前SAOアリシゼーション編1話冒頭のキリトとユージオがキャッキャウフフしているなかなか地味に尺を取っているシーンを見ながら同じことを思ったんですが、すごかったわロスモワ。原作小説と舞台を見て、そこからの、劇場版。徹頭徹尾蜜月じゃん。ロスモワは別れの物語でもあるんだけど、劇場版はそこまでは到達しないから。前後左右誰もいなくてよかったとてももだもだしながら見ていたしんどかった。
仁希がいいクズだったし伏見(子ども時代)はああいう指定があるのかな、舞台伏見(子ども)と一緒じゃない。っていうか伏見(現在)の対八田、仁希と歩き方も喋り方も同じやん。
わたしあの、伏見が風邪ひいてお見舞いに来るシーンがとても好きで好きで好きで、あの「やたー」っていうあれがとても好きで最高でした。ありがとうございます神よ。
ていうかアイドルK、そこをピックアップするってことはアイドルK世界線では八田と伏見もしかしてシンメなのかしんどい。
ちなみに以下が劇場版ロスモワを見ながら思っていたことです。
「あーーーーーー」
「しんどい!!!」
「一時停止ボタンが欲しい」
「それはどう解釈すればいいんだ」
「尊い」
いやだって「お前となら世界だって」とか「お前が一度でも俺の話を目輝かせてスゲー」とか「読んだらいつでも来るって」てとかもうやばみの極みだろう。わたしでもこうなっているんだから猿美の女の感想が聞きたい。丁寧に殺されるか解釈違いで殺されるかどっちかやろあれ。
しんど。もう1回ぐらい見に行くべきかなあれは。
まず夢王国と眠れる100人の王子様読み聞かせVRの話をする。これ前夜祭で見た時からすごい興味があったんだけど、
1日目→台風でメーカーさんが来れてない。中止
2日目→時間を見間違えしていて再開は3時間後。
で最終日の今日ようやくできた。時間前に行ったらすでに5人ぐらい並んでいた。
同時にできるのは2人まででプレイ時間は10分ぐらい。「イケメンが雪降るおうちで絵本を読んでくれる」っていう設定。
これがすごかった。
ゴーグルかぶってスタート。
左の本を見る、暖炉の火を見るというのがプレイスタートのトリガーになるようだった。
足音が聞こえてくる。どっちだろうときょろきょろしてたら右側から男性が現れていた。
安楽椅子に座って絵本を広げて読み始める、こっちを見る。近づいてきて頭をなでる、隣に座る。絵本読みを再開する
こっちを見る、さらに距離を詰めてくる。話が終わると顔が近づいてくる、目が閉じられる、顔が近づいてくるーー
という流れで終わる。
これがすごかったんだ。夢100知らなくてもすごくにやにやする。やばい。とてもやばかった。
わたしの前にやっていた人は視点一転集中で動いてない人が多かったんだけど、わたしはめっちゃ動いてたし、スタッフの人ににやにやしている口元を見られていたと思う。でも反応としては正しいはずなんで!!!!
まずやばいと思ったのは遠くで読んでいたときより隣で読んでいるときのほうが声が大きく聞こえて、右側のヘッドホンから声が聞こえてくる(右側に座って読んでるのだ)
そういえば真後ろは見なかったけど、上下左右やや後方どこ見てもそこに世界が存在する。奥行きがある。隣を見ればイケメンが存在する。陰影がある。厚みがある。すごい。
近づいてくるごとに表情がはっきりうかがえるようになる。髪もちゃんとスタイリングされている。
さすがに表情は若干不気味の谷の住人ぽいところがあって、でも「ここまではできるんだ」っていう技術を感じた。あんまりにも自然すぎるとゴーグルの中が現実だと思ってしまうから、そんなことになったら香水を持ち歩かないといけないことになる。
一応「読み聞かせVR」なんだけど、視覚にフルで注意力を持っていかれたから「聞こえはしているけど、言語として認識していない」感じだった。
いやVRすごいわー。
で、今日もうひとつやっておかないといけないメインイベントが「山頂で半田そうめんを食べる」だった。
かつおぶしがわっさーーとかかっていてわからないけど、この下にゆで卵があって、ハムがあって、すだちがあって、半田そうめんがある。これがものすごくおいしい。マチアソビのたびに食べている。半田そうめん自体はいつでも手に入るけどここまでおいしくはできない。わたしは暑くても(今日、めちゃくちゃ暑かった!)熱いほうを食べている。両方食べ比べた結果、わたしは熱いほうが好きだということが分かったからだ。
そしてせっかく山頂まで行くし行く時間にアイナナのトークイベントがあるし面白そうなので見ていた。
ノートを持っていくのを忘れたので、撮って出しならぬ聞いて出し。単なる実況でした。マチアソビタグしかつけていなかったのに開始すぐぐらいからがんがん通知がきていたからびびった。
アイナナトークイベント
今回のマチアソビはすごい勢いでアイナナがあちこちにいて、ざっと出すだけでも
ロープウェーガイダンス(これには新聞上でのインタビューがついてくる)、空港ジャック、グルメハントの特典ポストカード、コラボスイーツ、マチアソビカフェコラボ、山頂でのイベント、たぶんパラソルとかでもいたと思うんだけど、ほとんどコンプしていた。
これは初日阿波踊り会館入り口で撮影。ロープウェー往復券を買うとこのポスターが1種類もらえる。この裏面はロープウェイガイダンスの台本が印刷されている。トークイベント待ちに日陰でぼんやりしていたら隣に座っていた人がこの台本ポスターをB4ぐらいの硬質ケースに入れていて天才かなと思った。なんか機会があったら真似します。
これはロープウェー乗り場に飾られていたサイン色紙。初日は台風接近でロープウェー運休のためこの左側で、ラジカセでガイダンスの模様が延々再生されていた。いろんな人がやってきてはラジカセにスマホなりICレコーダーなりを近づけて録音していた。
そんな感じで、ここまでできるのはufotableコンテンツぐらいじゃないか?1 と思ってたらステージイベントにもufotable近藤社長が出てきて、お、なんでだと思ったらアイナナに登場するユニットzoolのMVをufotableが手掛けるみたいです。
山頂ステージでのイベントで壇上にいたのは
ufotable近藤社長
アイナナプロデューサー 下岡さん
ufotable制作担当 篠原さん
で、最前列がその次々イベントのウマ娘待機勢の男性が占めていたのでちょいちょいいじっていた2。
「プロデュースが語るアイナナの魅力」
下岡さんは「アプリはプロジェクトのひとつ。アイドルの物語ではあるけど自分の好きなことを頑張っていこうよっていう少年漫画的なところがある」と語る。
司会の篠原さんもこれを機にゲームをダウンロードしてライブにも行ったそうだった。
司会「アプリゲーやろイケメンの顔で稼いでるんやろと思ったら、どのアイドルでも感情移入できるというか……。僕は日本文学だと思ってます」と熱く語り、それを聞いた近藤社長は「あいつ話長いんですよ。かなり課金しています」と言っていた。
ボンズが作ったTRIGGERのMVができた経緯について。
この時の話かな→TRIGGERの新曲MV、ついに公開! | 【公式】アイドリッシュセブン
バンナムの偉い人とボンズの南社長が品川で目の前で歩いていた(ここで近藤社長がレアですねーって言っていた)
バンナムの偉い人から下岡さんが南社長を紹介してもらった。その場で「MVをボンズに作ってほしいですよねー」と軽く言ったらその3日後ぐらいにメールが来て、プレゼンしてほしいって言われた。
ufotableとの経緯
MVの尺について、今までの作品は5分ぐらいのもあるけど、3分半ぐらいのものがいいという作り方に変わった。いつかはufotableにお願いしたい、アニメスタジオの中では一番闇が深いものが作れそうだと思っていたけど、「ufotableはクオリティにうるさいよ」という事前評判で、誰かからの紹介でufotableに行ったときは下岡さんはめっちゃびびりながら行った。
そうしたら近藤社長が「うち来るのはじめてだよねー案内するよー」って優しく案内してくれてあちこちを見せてくれた。いい人だーと和気あいあいと案内されたのちに
近藤社長に「下岡くんさあ、僕とは仕事しないほうがいいと思う」と言われて、後日「この間の話だけど、結論から言うね」って言われて下岡さんは絶対断られるって思ったら「受けます」って言われてものすごくびっくりしたと。
近藤社長はなんか「この仕事をするにあたってすごいぴったりなスタッフがいる」とビジョンが見えたらしい。スケジュールがあいてるとかあいてないとかそういうんじゃなくて、できる確信があったと。
近藤社長「名前は伏せるけど彼は天才です。その人にこの仕事を振ることによって僕の仕事は大変になるけど、彼にこの仕事をしてほしい」と思ったそうで、その人は(たぶん打ち合わせまでの)2週間ぐらいでイメージVTRを作ってきて下岡さんも仕事を受けてくれた時並に驚いたそうだ。
そしてその2週間の間に絵コンテを書くのはだれかと、ufotable内でアイナナ好きな人を聞いていった。「○○さんがそういうの好き」っていうのを知っている人がいるからそれを辿っていって、その人に辿り着いた。
でも困ったことにその人はめちゃくちゃ忙しい人、この人は名前言います。彼女は……あ、女性です、と近藤社長は言い、彼女の近作がスクリーンに表示された。
活劇刀剣乱舞 キャラクターデザイン
衛宮さんちの今日のごはん キャラクターデザイン
この辺で会場はどよめきがすごかった。内村瞳子さんが担当する、との旨が表示されて歓声に沸いた。
近藤社長は「今めっちゃ忙しいのに大丈夫?」って聞いたけど、「大丈夫、やります」「めっちゃ忙しいけどライブは行かせてくれ、現地でイメージを考える」とかなんとか言われたそうで、下岡さんがライブ時下岡さんと一緒にいたそうで「これが○○の色です!」ってキンブレの色を作ってきてたそうです。
プロデューサーからみたzoolMVの現在
この時の下岡さんは「これ言っていいのかな」ってすごい止めながら喋っていた。言っちゃいけないことをつるって言っちゃうタイプの人だそうで、一方近藤社長は「今僕まったく台本見ないで喋ってるけどこんな感じで大丈夫?」って司会の人に聞く感じだった。
近藤社長がMV収集オタだそうで、資料映像が多いこともあってzoolのMVは相当イメージングに仕上がりそうだと。
ここでMVがどんな感じで仕上がるか内村瞳子さん描き下ろしのイラストが公開された。
トウマ、悠、巳波、虎於の1人ずつ顔アップとそれらの集合。これは後でシネマに飾るし今この状態で撮ってくれてもいいです、ということでにわかに撮影タイムがはじまってました。ちなみにこの状態までに来るまでに8時間かかっているとのことだった。活劇刀剣乱舞やヘブンズフィールのトークイベントの時も思ったけど、ufotableのスタッフはブラッシュアップがめちゃくちゃ好き。
これがシネマで撮影したもの。
近藤社長:MV納品日は決まってるけどいつ出るか僕は知らない。彼(下岡さん)の頭にしかない。
下岡さん:納品されてから9ヶ月寝かせたものもある。適切なタイミングで(zoolのMVは)出します。出た際は拡散してアイナナいいぞと、お願いします
うちでも雪月花とかある時期なので、とても面白く聞いた。
高橋大輔復帰初戦をテレビ観戦しましたがやっぱりステップすげーしめっちゃっかっこいいですね。
という話をタイムラインで見かけて、わたしも書いてみようかと。
遠征が決まったぞ(決まりそうだぞ)
大阪18時開演・神戸17時開演・高松19時開演は両日参加でもない限り基本日帰りです。
逆に泊まりになるのは関東・神戸18時開演のあたりです。同じ18時開演で大阪が日帰りで神戸が泊まりなのは単純に高速バスの本数。三宮発は21時30分が最終で大阪発は22時発とか23時発とかあるので、大丈夫。神戸17時でも3時間公演が基本のところとか開催場所ワールド記念ホールのところは厳しいですね。泊まります。
あと目的地が京都劇場の場合は渋滞が怖い1ので、大阪発着で新快速で移動します。バスより安くて速くついて選択肢も多い。
ちなみに日帰りにするのは「日帰り割引の存在2・タクシー帰宅でも泊まるよりトータル安上がり・家で寝たい」です。次の日に何かやりたいことがある、行きたいところがあるの場合は別です。
数年前は「走れば大丈夫」でスケジュールを組んだこともあったんですが(実際大阪城ホール21時に出て阪急三番街21時30分のバスに飛び乗ったことがあった)MAXの状態を前提としてスケジュールを組むのはもうやめようということにしました。
関東へ行くときは昼前には羽田に着くやつ、翌日一番最後を狙いがち。前入りはしません。今昼前に着くやつがANAしかないのでANAに乗ってますが本当はJALに乗りたい。ANAの四国便搭乗口出発も到着もめっちゃ遠くないですか。いつも到着口→800mとか書かれてる気がする。ちなみにLCCは未就航です。
ホテルについては前書いたのでリンクを張って済ます。
colorful | 遠征泊まったホテルのリスト(東京・神奈川・大阪・京都・兵庫)
だいたい1万前後で楽天トラベルで探してます。プリライとか明らかに宿不足になりそうなときはチケットがなくても宿を探すけど、それ以外は確定してから取ってます。一回サンホラのストコンがクリスマス開催の時があって、早割が使えるぐらい前に予約するのにもう年末料金でこれはだめだということがあって、その時初めて「ツアーパックは期間問わずそんなに激しく増額しない」ということを知りました。
荷造り
関東の場合はキャリー+ショルダー、それ以外はショルダーです。関西は泊まりでもショルダー×2かな。東京はとにかく歩く距離が長い。なんであんなに歩くの? 以前金沢旅行した時にショルダーで行ったら割と「立っているだけでも荷物を持ってないといけない」というのが面倒で、それからはキャリーを持つようにしました。1泊用と2泊以上用を持ってます。
使うのは基本1泊用で、「絶対これがいい!」って一目ぼれに近い感じで決めた、かなり濃い目のピンクをごろごろしてます。機内持ち込みOKサイズで、自分で持ち上げられるぐらいには軽い&行きは物を入れないので、荷物を預けず機内に持ち込みます。時間短縮!
とりあえず以下は関東遠征を基準に書きます。
キャリーに入れるもの→着替え関係、ホテルで使うもの、ライブで必要なもの
ショルダーに入れるもの→日常的に必要な物、ポメラ
関西は「ちょっと遠めにところに遊びに行く」気分なので前日夜にばばばっと入れてますが、関東はまだ旅行気分が強いので前々日と前日に分けて準備をしている気がする……。キャリーは前々日、ショルダーは直前まで使ってるものが多いので、前日〜当日朝。
服はそのままキャリーに入れて、下着類はスーパーの袋に入れて沈める、ライブTシャツとかキンブレとか薔薇のコサージュとか必要に応じてどーん。薔薇のコサージュが必要な現場があるのかと言われそうなので書くと、Sound Horizonの時は薔薇の何かをつけたいのでつけます。いうてめったにないけどね。前に行ったのはもう4年ぐらい前のことになります。タオルは物販で買えない悪夢があったりするので、昔のライブのやつでも、ひとつは持ってます。
化粧水関係はパウチに入ってる、1泊2日用っていうあれを使ってます。オールインワンを使ってた時は当日朝にまるごとどんと放り込んでいたこともあった。
持ち物リスト
キャリー
着替え・化粧品関係・各種充電ケーブル(iPhone・iPod・モバイル充電器)・スーパーの袋数個・お土産(あれば)・ライブT・タオル・キンブレetc
ショルダーに入れてるのが
財布・眼鏡・iPhone・定期ケース(Suica)・チケットケース・iPod・モバイル充電器・ポメラ・文庫本・ラムネ・ポカリ・化粧品関係(化粧直し関係)・ノートとペン
このショルダー+ライブT+キンブレーポメラが大阪へ行くときの荷物です。
レターセット類はないと見せかけて当日100均に駆け込んで買ってホテルで書いてプレ箱に入れたりしてます。
まず空港からホテルへ直行してそれから開演まで遊んだりする感じです。
ところで私が住んでいるところは文化レベルが低い田舎です。「地元にはないものを!」ということで遠征に合わせて水族館に行ったり美術館に行ったりプラネタリウムに行ったり、大阪だとバーゲンに走ったり、かなりガチで観光します。そのため事前にかなり調べたりリサーチが入ります。
今年の1月は「今特に何もないし行きたいところもないけどどうしよう品川行く?」っていうことになったので、聖地巡礼をぶっこみました。
colorful | 桐生開志と相川玲の足跡を辿ろうの旅
ちなみに今だったら多分シールを買いに行くと思います。とりあえずプリキャのイベントをやるマルイにセリアが入ってることは確認しました。
都内のおすすめ観光地としては品川駅直結のアクアパークのイルカプールがめっちゃ楽しいのでおすすめです。