自引きできるのいつぶりだろうなと思ったけどどうも2015年の4thが最後ではないか疑惑。
えべっさんでお参りした日にぶっこんだ分がとれたので触媒と神頼みすごかった。
関東出陣はLinked Horizon進撃の軌跡ツアー総員集結凱旋公演以来2年3か月ぶり、プリライ(マジLOVE LIVE ○th stage)チケット自引きは4thライブ以来5年ぶり。今年は現場豊作だな。しみじみ、ライト買ってよかった……。シネマライブ(たぶん)行かないのに買ってもしょうがないのでは、と思う気持ちはあったけど、今まで買ってないんだけど(3rdのキンブレで乗り切っている)今回はなんか買おうかなと思ったのだ。
今日捨てたもの
文房具(インクが出なくなった、出にくくなったペン・テープのり、使い切ったスティックのり)
隅にあったコンビニの袋(中にはエゴイスティックのクリアファイルがあった)
万年筆のインクの箱、の一部(ノートに貼ったあまり)
しばらく続くと思うので片付けマガジンを作ろうと思う。
今日捨てたもの
今日届いた本の梱包
なんかいつまでも残ってたりするので。ちなみに買ったのはこれ。
100均で買ったスケジュール帳(バーチカル)
これを買った後もっと理想のバーチカルを見つけたので今はそっちに書いているのでこっちはもう不要だ。
紙袋
宅急便として利用されたものなので再利用は不可。
空箱
今日整理したもの
床に直置きの積読を1か所に。
未使用のノート類を1か所に。
便箋を手紙ボックスに。
欲しいもの
未使用ノートを入れておくもの(無印のファイルボックスが有力)
そういえば買ってよかったものは年1である必要はないよなあと思ったのでぽちぽち。
入浴剤
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入る直前に入れるのがいいと思う。封を開けた瞬間から桃のいいにおいがものすごくする。いい感じに温まる。
4種5個入り。この冬はこれときき湯で乗り切ろうと思う。
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これはミニサイズでロフトとかで買ったらたぶん700円あったら2個か通常サイズのものが買える。
お試しで買ってみたけど、なんか目が冴えた夜でもこれをつけて寝るとマッハで寝る。とても寝つきがよくなる。
ヨーロッパで古くから安眠のためのハーブとして、ハーブティーやサプリメントで使われている「ホップ」と「バレリアン」の香りが深いリラックスへと導きます。月見草オイルやシアバターが寝ている間に角質層の奥深くに潤いを届けます。
「安眠」と「手肌の美容」を同時にサポートする、クナイプだからこそできた新しいタイプの夜美容ハンドクリームです
こういう煽り文句だけどそんなに効く??? と思うぐらいわたしはきいた。
最近は安眠のためのチョコレートが売ってたりするので、寝つきが悪くて悩んでる人はこれを試してほしいかも。
ロフトで買ったら300円ぐらい。携帯用の歯磨き粉ぐらいのサイズ。
「応援して下さる皆様へ」ではじまるURLつきのツイートが流れてきたので、おっこれはもしやと思って見てみたらたっつんとLiSAが結婚したとのこと。おめでとう。
今日処分したもの・戻したもの
スポーツ新聞いっぱい
阪神とフィギュアの記事だけ抜いてマガジンラックへ放り込んだ。
コンビニの袋
なんかまた出てきた。
それとは別にiPadに入ってた写真を500枚ぐらい消しました。
昨日自分のブログ(ここ)の旅記録をさかのぼって読んでいてとても面白かったのでその話をする。
現場終わりでtwitterでわあわあ感想喋って、RTしたりふぁぼったりしてそれで終わりって、未来の自分視点でちょっともったいない。twitterでもスレッドとしてまとめて読めたり、期間指定して検索したり、ツイログで日別でブログっぽい表示ができるけどあくまで断片。その点ブログは1つのテーマに対する文章が塊で保存できる。
あらゆる現場へ赴くオタクにブログを薦めたい。
ブログを書く場所を借りよう
レンタルブログはどこがオススメかと言われればはてなブログかnoteだろうか。
レポの蓄積庫とするならはてなブログの方がおすすめだ。
noteは定期的に書いたら細かく褒めてくれるしイベントレポのタグが盛況だったりするが、個別のnote内で検索ができない。例えば「2019年9月に書いた記事」や任意のタグの記事にはアクセスできるものの「いつだったか忘れたけど(曲名)をやった公演」みたいな適当な検索が難しいのだ。
noteは日々改善がされているのでそのうちできるようになるかもしれないが、それは今後に期待だ。
無論自前でサーバーを借りて設置してブログを始めるのもいいと思う。
でも知識がないと気軽じゃないと思うのであえてここではすすめない。
書こう
レポといっても難しいものではない。現場終わって帰ってきて現実1に戻り時間がたつと書き始めるとどう書いたらいいものか悩むこともあるし記憶も怪しくなる。
そこでtwitterでぶわーーーっと感想をしゃべっておく。
ちなみにローカルルール的にネタバレ禁止公演ならふせったーでもフォロワ0鍵アカで喋るのでもEvernoteとかに書いておくのでもいい。それで後からコピペして改行したり誤字を直したりしてタイトルをつけて送信すれば立派なブログだ。
語彙などなくてもいい。「推しが尊かった」だけでもいい。書きたかったら「推しがどう尊かったのか、どの場面が最高だったのか」書くといい。頭を強く打って記憶をなくしたなら「あまりにも最高で何を見たのか覚えてない」とか書いてしまえばいい。
未来の自分はそれを見て「何か分からないけど楽しかった」ということを思い出すだろう。
ここで主軸を置いておくのはあくまで「想定読者は自分」「需要は俺」だ。
「こんなこと言っても需要ないだろうけど」「もう他の誰かがもっとうまく言ってると思うけど」ではないのだ。
自分の感想と自分が見た幻覚は自分にしかないものだ。だからおすすめなのは自分が言いたいことを言い終わってから(ブログに放り込む内容を書き終わってから)他のレポを漁ることだ。そうすると自分が見たものなのか自分が垣間見た幻覚なのか他人が見た幻覚なのか混ざることがない。
現場ごとのレポが面倒過ぎたら1年の終わりに半券を見ながら「今年の現場」をひたすら羅列してみるのもいい。1年経ってもまだ覚えている思い出を書いてもいい。一生忘れえない光景があるにしても、人間は忘れる生き物だからブログを記憶の外部バックアップに使うと、そしてふらっと読み返したりすると人生が豊かになる。
ちなみに今回はコピペのしやすさからデジタルを薦めたが、アナログな日記もよいものだ。
去年の日記を読んでますが面白いな…… pic.twitter.com/fvjjs4qZrA
— まろん? (@maronu) January 18, 2020
- 家事育児仕事介護など [↩]
朝からファミリマートに行ってカップ蕎麦を買い込んだ。
赤いきつねか緑のたぬきを買うと刀剣乱舞のノートがついてくるのだが、わたしから見ればノートを買ったらカップ麺が2つついてくるというものだ。でも大きいサイズのしか残ってなかったので、店内に自分しか客がいないことをいいことに「うどんはないか」「小さいサイズはないか」と聞きまくった。
レジのおばちゃんは多少面食らっていた顔をしていたが、「これは朝からめっちゃ売れとる」「わたしや売るだけやけんよう知らんけど人気なんやな」といっていた。
ちなみに買い込んだ緑のたぬき4個は弊社の一人暮らし男子に「人助けと思ってもらってくれ」と渡し「なんしに買うたん」と聞く同い年メンズには「宗教上の理由で」と答えた。
昨日書いたようにちょっとずつ物を捨てたり整理するのを始めた。
今日は
未開封の封筒を開ける。梱包を捨てる。何故かおいてた空の封筒を捨てる。
薬の空き箱を捨てる。
汚くなっているブックカバーを捨てる
謎の梱包を捨てる。
読んだ本は本棚へ。
コンビニの袋は台所へ(ごみを捨てる時に一時入れとして使う。毎日消費する)
フィギュアの本は1か所にまとめる。
落ちていた缶バッジ(不明ジャンル)を捨てる。
今日のところはこんなものだ。
今日「都会で生まれ育った人は『家の壁に時刻表が貼られていてそれを見て駅(もしくはバス停)に行く』という習慣を知らない」というツイートを見てそうなん!? てなった。いやそらそうなんやけど、ということではあるけどそこから
・都会のスーパーには買い物カートはあるのか
・ご自由にお持ち帰りくださいの段ボールはあるのか
という「わたしにとっての当たり前は当たり前ではない」という身近過ぎてその発想はなかったという面白さを得た。そういうたらミント神戸の地下のスーパー段ボールはおいてなかった気がする……。世の中は驚きで溢れている。今度行ったらもうちょっと観察しよ。
そういえばnoteでよくやるようになったこととしてサポートだ。
「これでジュースでも飲んでくれ」の気持ちでチャリーンすることとがあれば「広まれー」という気持ちでチャリーンすることもあり、アプリがサービス終了するときは「ありがとう課金」ならぬ「ありがとう募金」をした。
そんな感じで今日サポートをぶっこんだのがこちらです。
わたしもf-clanは早かったなあ今なら生きられたのかなあって思うよ。廃王国の六使徒の復刊&紙で新刊ほしいので上手いこと波が来てほしい。
星鳴エコーズの派手マエントリです。
星鳴エコーズは2019年11月27日から配信が始まったスマホゲームです。
一部のジャンルの人間にとって分かりやすい説明をすると「現代学園異能」ものです。
世界観
空から災厄が降ってきた世界。
7つの流れ星によって世界各地に生まれた星の塔「メインタワー」、その影響を受けてどこにでも塔が出現する災害「フラグメントタワー」に対抗するべく、世界は塔を排除する任務につく適合者(セプター)を探した。
例えば日本では中学3年生の8月に検査を受けることが義務付けられている。適正があると認められればその後の3年間を東京湾に浮かぶ人口島「星鳴島」に作られた「星鳴学園」で過ごすことになる。ここで普通の高校生としての生活の他にもタワーに巣食うジャマ?を排除し塔災を退ける任務につくことになる。入学は強制だが退学は認められない。(ちなみに卒業後の就職先は任意だ。必ずしもプロのセプターにならなくていい。)
プレイヤーは「セプター」の力を引き出すと言われている日本初の「共鳴者」としての能力を見出されセプター候補生の集う「スピカ寮の教師」として赴任する。
最初に学園異能だって書きましたが、この単語にピンと来る人はライトノベルをまあまあ読まれている方ですね。
ちなみに本作の脚本はライトノベル方面で名の知れた作家がたくさん参加しています。
メインストーリー
宮沢龍生、高橋弥七郎
生徒ストーリー・共鳴ストーリー・イベントストーリー
五十嵐雄策、神尾あるみ、刈野ミカタ、志村一矢、鈴木鈴、
蝉川タカマル、菱田愛日、古橋秀之、水沢あきと、来楽零
わたしが星鳴エコーズをはじめようと思ったきっかけは地元のイベントにジークレストが出展してて女性向けVR体験会をやっていた待ち時間にモニタに流れていた星エコのトレーラーです。
「メインストーリー:宮沢龍生、高橋弥七郎って実質GoRAやん??? これやらねば!!!」と思ったのだった。
今日は舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たちのライブビューイングを見に行ってました。
最初は早めに行って原稿しようかと思ってたけどだらだらしてしまい……割とぎりぎりの時間に家を出た。舞台はとても面白かったが終わって時計を見たら終バスが行った後だったのでヘイタクシーした。来たタクシーの運転手さんはとてもジェントルな感じで、わたしの「前の車を追ってくれ!」ばりのオーダーにも応えてくれた。