マチアソビ関係はまた明日で別エントリにするので今日はそれ以外を。
あ、でもこれはこっちにする。今日のお昼はうどんでも銀座のラーメンでもなく、グルメハント目的でOur麺というところで食べた。
確かまだ開店1年経ってないぐらいではないか。あわわを見ながら「えっ大孫つぶれたんや。後釜煮干しだしのラーメン? えったっか」って職場でいうてたの覚えてる。だからこういう機会でもないと一生行く機会なかったからよかったなと思ったけど、もう一生行かんと思ったな。
グルメハント条件が950円以上だったので、濃厚らぁ麺っていうのを頼んだらこれがものすごい味をしていた。
煮干しをどうしたらこんな味になるのかというぐらい、いや「濃厚」を頼んだのは確かにわたしですが、想像をはるかに超えるレベルでラーメン一口食べたら口の中に全力で広がる煮干しの味。煮干し普通に食べてもこんな口にはならんと思うぐらいの全力で主張する煮干し。一口食べて箸が止まったのは名古屋で味噌カツを食べて以来? でも味噌カツはおいしかったし「名古屋の食文化は独特やね」と思う味だったけどこれは……。
あとこれはわたしが開店直後に飛び込んだからやと思うけど、メンマもチャーシューも「さっき冷蔵庫から出しました」っていうぐらい冷たくて、「新町付近で美味しい店教えてください」って言われてもこの店は絶対勧めないなと思ったし、魚介類好きな人はこの店地雷だから絶対行ったらあかんよという気持ちでオブラートに包んでハッシュタグつきでツイートした。あくまでもわたし個人の感想です。接客は申し分ないいい感じだったので、煮干しめっちゃ好きですという人には素晴らしくストライクの店だと思います。
our麺ハント条件950円以上〜だったので濃厚らぁ麺選択。一口食べると口の中に広がる煮干しの味。「こんにちは!!! 煮干しです!!!」の主張の強さ。後味がしっかり残る系なので魚介類苦手な方はおすすめしません。わたしはこの後大判焼きを食べました。ポストカードは4枚目全部。 #マチアソビ pic.twitter.com/siUkyF9qB5
— まろん (@maronu) October 9, 2022
食べてしばらくたっても口の中にぼしだったから、あたりやで家用のお土産買うときに「今食べたいので別に1個包んでください」と伝えてロフト前のドアで道路に背中向けて熱々かりかりの大判焼き食べた。ものすごくおいしかった。
ロフトでは手帳を見たかったけど、びっくりするぐらいパッとしなかった。
もう10月やしさすがにもう手帳店頭に並んでるやろと思ったけど、なんか9月とそんなに変化が見られない???
こうなるならロフトは上層階でいてほしかった。店舗面積広くなったのに手帳コーナー狭小化もしくは著しく見づらくなった。Amazonでほぼ日買うかな。サニーログノート気になるけど「手に取ってみたらナンカコレチガウ」っていうことがあるからネット情報だけではこわいんよな。
図書館いこと思ってアミコ方面に歩いてたらinfomation超えたあたりでなんか様子がおかしくて、誰か寝そべっててびっくりした。女性が毛布的なものをかけて3歩後ろに下がってて、施設管理者? みたいなスーツの男性と警備員さんがいて、高齢女性が「めっちゃ痛い」っていう顔で寝ていてさーっとその場は通り過ぎた。
図書館について返却された本ばっかりコーナー見てたら救急車の音が聞こえてきた。でもたぶん病院へ搬送まで40分ぐらいかかってた。あのおばあちゃん圧迫骨折とかしてなかったらいいよな。
昨日「カーチャンの写真はiPadとGooglePhotoに10年ちょっと前を最古に定期的にあるけど自分の写真は全くない」問題である。これってオタクあるある(食べ物と風景とスクショと友達と撮ったライブ前の円陣かみたいな手の写真はあるけど顔が映っている写真は皆無)だと思うけど、とりあえずカーチャンと2人で自宅で写真を撮りました。
「旅行に行く機会に一緒に撮ろう」とか言ってたらカーチャンの外出頻度と体調的にその機会一生ないと思うので。ほんま血のつながりを感じるよう似た顔してるわ。
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