何気なく電話料金の請求書はがきを見たら、そこには驚きの印字が……。
先日フレッツ光に乗り換えたにもかかわらず何ら変わりなく引き落とされる予定のADSLの姿が………。
普通に青ざめましたね。フレッツADSLとフレッツ光、共存できるんや……。
ちなみにADSLを解約しようにも電話オンリーしかも日中のみだっていうね。頑張ってかけて保留のまま10分ぐらい待機してなんとかつながった。(ちなみに普通にフリーダイヤルでナビダイヤルではなかった)
契約者もしくはその配偶者であれば書類は不要だが、それ以外であれば身分証明書がほしいという話になり、「郵送とFAXどちらになさいますか?」との発言あり。
医療関係はFAXばりばり最前線で活躍しているが、まさか通信関係でもまだ生きてんのかいと思った。
結論から書くと、問い合わせ時間にもよりますが窓口が営業中ならFAXが最適解です。コンビニFAXから送信1後2〜3時間程度で連絡が来て、「確認が取れましたので本日付で解約で承りました。請求金額は本日までの日割となります」とのこと。FAX送信は1枚60円×2枚送ったので、定形外郵便と同等の金額が必要だったけど、郵送は余分な日数が必要なので日割り料金のほうで圧倒的に差が出る。
見てよかった請求書(今回気付かなかったらまた2ヶ月後になっていた。)
- 手書きで必要事項を書いて顔写真付き身分証明のコピーを送った [↩]
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