母が入院したことで困っているということと言えば「片付けーーー!」という人がいないのであちらこちらに本の積読タワーが生まれ、夜な夜な飲み食いしてしまうことだろうか。足、明らかに太ったのでそろそろ自制しようと思うがまた今日も食べたし今も飲んでいる。毎日病院へ行くことについてはまあもう慣れなのでなあ。1月から3月までの母は体調が急下降して入院するものよ。

一斉休校による支援策としてジャンプの新年1号から13号までジャンプラで無料公開されているので、弊社男子に「今ここからここまで無料公開されているので、読んでくれ。つきましてはこの辺が1号から13号までで連載がはじまったものだ。嫁にも推しといて。ちなみにわたしの最近の新連載でのおすすめは魔女の守人です」とメモを渡した。ついでにジャンプの課金フラグも建設した。ジャンプラのジャンプは月単位でも買えるし980円だった。「えっ高ない??」というので「いやよう見てみいや月や月。月1000円や」と言うとかなり乗り気のようだった。(ちなみに270円×4で考えると電書ジャンプは100円安い。)まあジャンプラだったら日曜夜中更新だと思うので、つまり土曜日発売のわたしとしては100円を対価に1日と数時間早く読めるということだ。