母の付き添いで急性期病院で診察検査のスタンプラリー診察と1日病院で過ごしました(1年ぶり数回目)
ああいうところは最初から「家族同伴で来院お願いします」ってなってるけどわたしは将来誰と来るんだろうということを真剣に考えた。
終わったのはもう夕方で、ゴールは薬局で、母は先に帰してわたしがもらいにいって処方箋を渡すと少しして「薬の在庫がないんです」「調査中です」「どこのメーカーのものかわかりますか」と結構の待ち時間。インフルやらノロやらシーズンインしてるから処方箋をもった患者がひっきりなしで多忙そうで大変そうだった。
インフル陰性だったけど熱が9度から1週間下がらないとかいってる森ガールを見てたら隣に座ってたおっちゃんに「チャックがあがらんようになった、これで大丈夫か」と問われ「いけるようなけどな」というと「お、おう……あっあがったありがとう。おっちゃんこうたるけどポカリでも飲むか」と壮絶な子ども扱いを受ける。
薬は近隣の薬局で在庫があったようで代わりにもらいにいってくれました。ギャル感強い薬剤師さんだった。

この次元が迷子感がすごい2016