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開場1時間前ぐらいでもう既にかなりの席が埋まってました。
久しぶりに満席になった映画館を見た。

とりあえず事前SP色々やってましたが、先に内容を知ってしまうのはつまらないのでドラマの再放送だけ見ました。

見てきた。
思ってたより観客多かった……(大学生ぐらいの女子が多い中すげーご年配の方もいらっさった。

最初の映画予告でポニョを見たり(手書き風の文字がえらい可愛かった……)砂時計を見たり(いつ見に行こうかなと思ったり)
少林少女にさらっとナイナイの岡村が出ているのでちょっと見たいかもしれん…・・・とか思いました。

アメージンググレースのところよかったわー。パイプオルガンとバイオリンの音がよかったとです。このためだけに映画館でよかったとおもった。
久しぶりにざっくざっくと人が死んだ。
今回は映画になると超人化する蘭が脇役だったのでコナンが凄いことになってた。

 

原作は随分前に1回読んだのみ(ほとんど忘れた
金城武主演のものは初めて見た気がする。
小西真奈美はかわいい(「私は醜いですから」というには普通に可愛すぎる。

連作短編をそのまま映画にしましたという感じだった。
不慮の事故で死ぬ予定の人間の下に死神は現れる。その死が妥当なものか判断するため7日間、ともに過ごす。ひと繋がりの長編というよりは3つの時代に分かれた短編。(持ち物でそれとなく判断
三つの話がそれとなく繋がっている(ここが連作短編っぽいと思ったゆえん)
でもがっつり繋がっているというわけではなく(時代は確実に分断されている)あれもしかしてこれ繋がってるのか?と思うようなチラ見せでもない。ちょーもったいないと思った。

映画が終わった後、前に座ってた女の子が映画の内容がよく分からなかったようで、友達に解説してもらってた。この犬は何なのか、とか不親切な点が割とるなあと思いました。

小西真奈美で2時間見たかったです。(金城武はずっと出てくるけどほかはくるくる入れ替わるのだ

以下サンホラー的たわごと。

本屋で見た死神の精度の帯が「死神・黒い犬・雨」だった。
あ、澪音の世界っぽいと思ってた。なので映画館へ行くまでのHiver†Savantの世界を聞いていた。そしたら本当に初めのほうで「荒れ果てた野を一人の男が往く 正確には1人と一匹」をやっていた。
それなんていうSide J(゚д゚)赤い紐はなかったけど。
ちょうどほら「降り止まない雨の向こうに何色の空を見る」だし。

4月上旬で終わってしまうので見に行くことにした。
水曜日ですが昼間でもなく、かといってレイトショーでもなく中途半端な夜の時間帯なのに割といました。

チョッパー編を使ったアナザーストーリーみたいな感じで。
ロビンがいてフランキーもいるけどチョッパーがまだ仲間入りしていない。当然だけどビビはいない。時間軸はそれとなくごまかしてるみたいな。

エピソードオブアラバスタみたいに原作ファン以外置いてけぼりなダイジェスト版にはなってなかった。でも最初のほうは結構顔崩れてた(それでもアラバスタ程ではないと思う。量的に)

↓は内容に触れてます。

影響元:読書中の付箋とブログ活用術Casual Thoughts

同じ付箋使ってたのでつい嬉しくなったので2日連続でよそさまの話にぶら下がってみます。

1.読む
2.ここいい!と思ったりここ凄い!と思ったりとにかく直感で貼る貼る貼る。
量で当時のテンションが推し量れる。なんでここ貼ってるの……?と思うぐらいよく分からないところもあるので、後から見るととても謎。
3.付箋貼ったところを日記(ここ)書くときに使ったり何かに書いたり。図書館本は日記書いた後に外します。

とても前のほうに偏ってます。

こんな感じです。
そこらへんにある付箋を使ってるので本によってはとてもカラフルです。

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カラフルになった例。読みたい本をチェックしてたらこんなことになりました。これでも大分減りました。

勉強のための読書なら、おそらく色分けしたほうが後々便利そうだなあと思います。
でも私の場合は100%遊びっていうか娯楽のための読書なので、特に何もしてません。○○は何色?って決めたところでその色の付箋がなくなったりしたら「ないーないー」って凄い気になって探したりすると思います。読書の邪魔です。本末転倒です。

後上に書いたとおり、何でここにつけたのか読み終わった自分が見ても分からないことがあります。そんなゆるいノリなのにひとつも付箋がつかなかった本は、処分・整理対象になります。そろそろ掃除しないとやばいです。

無印の付箋を使うのは単にこれが一番いっぱい入ってて安いからです。
8本入り・各100枚・210円。
postitは文庫の半分以上を覆い隠すような細長いやつしか近場では売ってないんです。先だけ色がついてるフィルム製のやつは高い。

ラノベ的にはとらドラと黒ポリにはまった(前半)
ルルル封殺鬼経由で友達に借りてキャンバス封殺鬼を一気読みした。(これも割と前半
いきつけの図書館を1つ増やした。もう利用しまくりである。無駄に毎日寄る事もあるのだ。おかげで12月は本屋へ行く率が減りました……
単行本読了の数が増えたのはこういう理由によるものだ。

今年はモリミーにはまって京都に何度も行った。
愛は距離を越えるので有川浩の講演会&サイン会のため最も遠い隣県高知県へ行った。約160キロの旅である。かつおのタタキが非常にんまかった。

後はなにをいうてもSHである。さんほらー。
HAPPY NEW YEAH!にはじまって追加公演上映会聖誕祭イベリア発売領拡凱旋。
ライブ系は上映会と領拡に行きました。聖誕祭は家で8時きっかりにYEAHやりました。
エイプリルフールネタだった超重力をライブで聞けることになり
国歌ができてなんだすんげー宗教ちっくだと思いつつうっかり歌えるようになったり領拡の時はじーんとしてたり。
1ヶ月ぐらい歌といえばイベリアしか聞かない時期があったり
生シャイタンはよかった……契約はいまだににやけるなあ……
個人的に流行語大賞は超重力か方位磁石にもS極とN極があるんですよだと思いました……
年明けには写真集が届きます。来月末が楽しみだ。

よいお年を(*´∀`)ノ

今回はかなり重たいページになってるので回線が弱い人はご注意ください。

京都日記

高知旅キロクはこっちです。

11/18に高知文学館で行われた有川浩の講演会にいってきました。
演題は「ライトノベルとイージーな読書」

写真的な問題で別にページ作りました。
有川浩講演会部分だけこっちになのはよそからリンクされてもすぐに分かるようにという姑息な手段を!

高知記

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文化の日周辺に毎年やってるお祭りです。
とにかく狸です。

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老若男女問わず配っているこれをかぶってるひとがとても多く(親御さんは子どもの分をかぶってたりすることが多い)露店をうろうろしステージを見たりいろいろ。明日はデパペペが来るそうな。

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なんか新しく狸型の手洗い場が設置されてたり

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カメラを向けたら陽気にポーズをとってくれる狸のきぐるみの人がいたり面白かったです。
着ぐるみ狸以外もいっぱいいたんですがうっかり中身を暴かれかけてた着ぐるみの人もいました。
「中に誰かおるーーー」とかいってぱんぱんばんばん叩かれてた。

後国文祭のイベントで踊りを見に。(祭り繋がりで花火写真更新
よさこい見れたのがよかった。血が騒いだぜ……あの子ら高校生やのにいい声してる。
高知の城下に来てみーやーじんばもばんばもよう踊るーのところが私がやってたのと振り付けがほぼ同じで懐かしかったなああ。後もう一か所似てるところがあって、どこと似てるのか人気が少ないところで軽く踊ってみて確認したり。

で、暑かったので移動して↑の狸にいって、また戻ってきました。
かなり大規模な阿波踊りのイベントがあると聞いて楽しみにしてたのですが正直期待はずれ。待ち時間がとても長い。「鷲の門を目指して踊りこんでます」といっていたけど鷲の門前広場で何かするわけではなくただの通過点。有名連集めてさらにまだ選抜だから協会ごとに乱舞してくれるのかと思ったらただ通過。これだったら中央公園で見てたほうが綺麗だったと思う。10分待って踊りは3分少々。

ここからさらに残念だったこと。愚痴的なあれ。
 

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