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4月上旬で終わってしまうので見に行くことにした。
水曜日ですが昼間でもなく、かといってレイトショーでもなく中途半端な夜の時間帯なのに割といました。

チョッパー編を使ったアナザーストーリーみたいな感じで。
ロビンがいてフランキーもいるけどチョッパーがまだ仲間入りしていない。当然だけどビビはいない。時間軸はそれとなくごまかしてるみたいな。

エピソードオブアラバスタみたいに原作ファン以外置いてけぼりなダイジェスト版にはなってなかった。でも最初のほうは結構顔崩れてた(それでもアラバスタ程ではないと思う。量的に)

↓は内容に触れてます。

影響元:読書中の付箋とブログ活用術Casual Thoughts

同じ付箋使ってたのでつい嬉しくなったので2日連続でよそさまの話にぶら下がってみます。

1.読む
2.ここいい!と思ったりここ凄い!と思ったりとにかく直感で貼る貼る貼る。
量で当時のテンションが推し量れる。なんでここ貼ってるの……?と思うぐらいよく分からないところもあるので、後から見るととても謎。
3.付箋貼ったところを日記(ここ)書くときに使ったり何かに書いたり。図書館本は日記書いた後に外します。

とても前のほうに偏ってます。

こんな感じです。
そこらへんにある付箋を使ってるので本によってはとてもカラフルです。

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カラフルになった例。読みたい本をチェックしてたらこんなことになりました。これでも大分減りました。

勉強のための読書なら、おそらく色分けしたほうが後々便利そうだなあと思います。
でも私の場合は100%遊びっていうか娯楽のための読書なので、特に何もしてません。○○は何色?って決めたところでその色の付箋がなくなったりしたら「ないーないー」って凄い気になって探したりすると思います。読書の邪魔です。本末転倒です。

後上に書いたとおり、何でここにつけたのか読み終わった自分が見ても分からないことがあります。そんなゆるいノリなのにひとつも付箋がつかなかった本は、処分・整理対象になります。そろそろ掃除しないとやばいです。

無印の付箋を使うのは単にこれが一番いっぱい入ってて安いからです。
8本入り・各100枚・210円。
postitは文庫の半分以上を覆い隠すような細長いやつしか近場では売ってないんです。先だけ色がついてるフィルム製のやつは高い。

ラノベ的にはとらドラと黒ポリにはまった(前半)
ルルル封殺鬼経由で友達に借りてキャンバス封殺鬼を一気読みした。(これも割と前半
いきつけの図書館を1つ増やした。もう利用しまくりである。無駄に毎日寄る事もあるのだ。おかげで12月は本屋へ行く率が減りました……
単行本読了の数が増えたのはこういう理由によるものだ。

今年はモリミーにはまって京都に何度も行った。
愛は距離を越えるので有川浩の講演会&サイン会のため最も遠い隣県高知県へ行った。約160キロの旅である。かつおのタタキが非常にんまかった。

後はなにをいうてもSHである。さんほらー。
HAPPY NEW YEAH!にはじまって追加公演上映会聖誕祭イベリア発売領拡凱旋。
ライブ系は上映会と領拡に行きました。聖誕祭は家で8時きっかりにYEAHやりました。
エイプリルフールネタだった超重力をライブで聞けることになり
国歌ができてなんだすんげー宗教ちっくだと思いつつうっかり歌えるようになったり領拡の時はじーんとしてたり。
1ヶ月ぐらい歌といえばイベリアしか聞かない時期があったり
生シャイタンはよかった……契約はいまだににやけるなあ……
個人的に流行語大賞は超重力か方位磁石にもS極とN極があるんですよだと思いました……
年明けには写真集が届きます。来月末が楽しみだ。

よいお年を(*´∀`)ノ

今回はかなり重たいページになってるので回線が弱い人はご注意ください。

京都日記

高知旅キロクはこっちです。

11/18に高知文学館で行われた有川浩の講演会にいってきました。
演題は「ライトノベルとイージーな読書」

写真的な問題で別にページ作りました。
有川浩講演会部分だけこっちになのはよそからリンクされてもすぐに分かるようにという姑息な手段を!

高知記

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文化の日周辺に毎年やってるお祭りです。
とにかく狸です。

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老若男女問わず配っているこれをかぶってるひとがとても多く(親御さんは子どもの分をかぶってたりすることが多い)露店をうろうろしステージを見たりいろいろ。明日はデパペペが来るそうな。

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なんか新しく狸型の手洗い場が設置されてたり

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カメラを向けたら陽気にポーズをとってくれる狸のきぐるみの人がいたり面白かったです。
着ぐるみ狸以外もいっぱいいたんですがうっかり中身を暴かれかけてた着ぐるみの人もいました。
「中に誰かおるーーー」とかいってぱんぱんばんばん叩かれてた。

後国文祭のイベントで踊りを見に。(祭り繋がりで花火写真更新
よさこい見れたのがよかった。血が騒いだぜ……あの子ら高校生やのにいい声してる。
高知の城下に来てみーやーじんばもばんばもよう踊るーのところが私がやってたのと振り付けがほぼ同じで懐かしかったなああ。後もう一か所似てるところがあって、どこと似てるのか人気が少ないところで軽く踊ってみて確認したり。

で、暑かったので移動して↑の狸にいって、また戻ってきました。
かなり大規模な阿波踊りのイベントがあると聞いて楽しみにしてたのですが正直期待はずれ。待ち時間がとても長い。「鷲の門を目指して踊りこんでます」といっていたけど鷲の門前広場で何かするわけではなくただの通過点。有名連集めてさらにまだ選抜だから協会ごとに乱舞してくれるのかと思ったらただ通過。これだったら中央公園で見てたほうが綺麗だったと思う。10分待って踊りは3分少々。

ここからさらに残念だったこと。愚痴的なあれ。
 

あのサイズの吹筒花火とかはじめてみました……
今日の花火は動きがとてもスムーズで生き物的でしたすげえ……

とりあえず明日か明後日に追記予定。明日は人形浄瑠璃。

(11/3追記)
明日かあさってレベルじゃなかった。

花火会場は周りに何もない海辺でした。駅からシャトルバスを使いましたが渋滞渋滞でふつうなら20分もかからない道を1時間ぐらいかかりました。おかげで花火が始まってしまいました。まーでも、バスでよかったと思います。車でいってたら渋滞でいらいらしてどこに車停めていいかもわからなかったと思うので(周りは街灯がとても少ない暗黒地帯なのです)

バスの中ではずっと喋ってました。「私の男出とった。よろしく(誕生日プレゼントはこの本がいいけどまだ出てないからちょっと待ってといっていた)」とか、テニプリはどこへ行こうとしているのかとか友達の彼氏と会ってきたというのでどんな人だったかを事細かに。
後はお互いにメンタルパンチ(精神攻撃)のし合いを。

最初はバスを降りたすぐのところで見ていた。
煙がもうもうと上がっているので何かと思ったらそっちで吹筒花火をやっていた。

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手前に映っている黒い影が人です。座っています。どれだけ大きいものだったか分かっていただけるかと。最初は人が持てる程度の大きさだと思っていたからびっくりした。
吹筒は花火は消える前が一番轟々と音を立てて盛り上がるのですが、最初に見たのは最後でどおおおんと爆発する分だったのでめちゃくちゃびびった。
ぎゃあああはっはっははははみたいな叫びから笑いに変わるパターンでした。
とてもびびったとき人は笑う(゚д゚)

人が見ているところはだだっ広いグラウンドのようなところなんですが、めちゃくちゃいっぱいいたので、災害に遭ってどっかから避難して来たみたいでした。
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後これがラスト付近の吹筒。左でもやってるのにこっちはしゅばばばばばって火が走ってきて点火→スケールのでかいナイアガラの滝

後は花火写真をお楽しみください

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今日から国文祭が始まっててふらりふらりと遊びにいってきました。
初日の今日はガンダムの監督の人の講演会があったせいか入り口に私と同じぐらいの背のでっかいガンダムが(゚д゚;)
左側に漫画(なんか受賞した作品とか23タイトルがあった)あってとりあえずそれは置いといて展示を。
4Fまで上がってクレイアニメにがっとひっかかり(可愛かった……)
触ったら生き物的にうにゅうにゅ動く毛皮にときめきOLE Coordinate Systemにめさくさはまった。人いっぱい配置して階段作って、そのうえに落とし穴作ってどんどん落ちていくそして誰もいなくなった展開を作ってめっさ満足していた。俺性格上非常に難ありつーか問題ありではないかと思った(゚д゚)

↑で1時間ぐらい遊んでいた。

帰る間際に漫画のところにふらりふらりとよって、よつばとのポスターを見てハチクロはパンフレットに載ってて、読んだことないやつで面白そうなのは……と思ってたらもやしもん発見(゚д゚)
最近えりんぎの人がやたらとはまってたなー読んだことなかったしとりあえず1巻だけ読んでみようと手に取ってみた。結論から言うと帰るつもりが4巻まで、つまり置いてあったの全部読んでしまったよ。面白かった。かもされた。

読む前に予想していたストーリー

<前置き>
事前に知っていたこと
・オリゼー(名前だけ)
・なんか黄色いの(オリゼーのこと)
・シャーレ
・「かもすぞ」(意味は知らない
</前置き>

<予想した展開>
動物のお医者さんに出てきた菱沼さんのような微生物を扱う人(大学生ぐらい)が主人公だ。愛用の黄色いマスコット(オリゼー)に似ていることからオリゼーと呼ばれる欧米系留学生(本名は違う)がメインの大学におけるまったり日常系の漫画。

妄想力猛々しいにも程がある>私

ちなみにガンダムの講演会に行っていた友達(女子)と途中で遭遇しました。
よかったよかったおもしろかったよーーーーって言ってた。

初日の初回でいってきました。年齢層割と高かった…・・・

・時間が過ぎるのちょー早かった
・大塚寧々は可愛い。
・美鈴は女王様ツンデレ気味
・あるよ
・宮根さんが出てる
・官房長が出てる
・タモリ顔が違う……
・「うざい」
・笑いの間が絶妙だ
・スクラップ工場のシーン(後半のほう)が素晴らしい
・ちょー長い階段の路地が背景が素晴らしい
・隣に座ってたおばちゃんイビョンホン出た瞬間「ビョンホンきた!(小声」(ぱふぱふぱふ(音の出ない拍手
・隣のおばちゃん曰く「(松たか子は)裏表のないいい子やわー」

おもろかった……

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