カテゴリー「 単行本 」の記事

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京の町家—次の千年続けます

町家を保存するとかそういう理由であれこれやってるんじゃないぜと言いつつ
結果的に町づくりに貢献している人たちの話。
町家はとてもときめくのです。
次京都に泊まりで行くときは絶対町家に泊まろうと思います。
西陣いってみようかしら。

<すだれって、窓に下がっている、あのすだれですよね。あれは陽射しを遮るためとプライバシーを守るためのものですよね。いわば日本のブラインドですよね>
「ところが、それだけじゃないんです。すだれには防火という機能もあるんです」
(略)
「軒裏の部分が銅板葺きになっていて、すだれが下がっているんですが、
『火事の時はこれに水を打つんですよ』と教えてもらったんです。
すだれに水を打って水幕つまりウォータースクリーンにするんですね」

P71?P72

目から鱗

5.26読了

それからはスープのことばかり考えて暮らした

オーリィ君(日本人、青年、本名大里)が無職からパン屋(サンドイッチ屋?)の一員になってスープを店で売るようになってあれこれ考える話。

オーリィ君と安藤父がメールしてるところが好きだ。
後料理がいちいちおいしそうでお腹すく。ラーメンとかラーメンとか。
スペイン風オムレツの入ったサンドイッチがちょーうまそうだった。

「心暖まる人との交流の話」というととても使い古されたにも程がある
表現なんですが実際そうとしか言えないんだからしょうがない。
連作短編で、こんな内容ならもっと読みたいなあと思いました。

「うまい」というより「すごい」と言いたくなる。小粒だけれど強烈な香りを放つものたちが、ひとつの鍋で融けあって思いもよらない黄金色のスープストックに化けている。
これはもう化学反応である。
つまり、スープのストックというのは、例えば「H2O」といった化学記号をわかりやすく解いたものと同じで、誰がいつどこで発見したものか知らないけどそのレシピがいくつもの鍋と時間を介し、今自分の手元の鍋にまでたどり着いているという不思議。

P110

5.26読了

シンデレラ・ティース

この本が好きな方は以下は読まないほうがいいかと思います。
 
 

妄想炸裂

三浦しをん読んでないエッセイをつぶしていこう作戦。
これ2001年本で、これに風が強く吹いているの一番最初のような
記述があっておおおって思った。

タイトルの通り妄想成分が多く含まれています

三浦しをん
5/21

k.m.p.の金もーけプロジェクト。

2人でおうちでしごとですの前身みたいな。
デザイン会社を辞めて雑貨を作ってフリマで売ったり
旅をしたりはじめて本を書いたり好きなことを仕事にしてみたわけだけど
その裏側は凄い貧乏な生活だったりマイナスの分もみっしりと
かかれてます。2人でおうちででは書かれなかった
お金の関係とかご飯事情とかそんなものまでかかれてた。
でも楽しそうだなあ

なかがわみどり・ムラマツエリコ
5.21

県立図書館に行った時にミュシャ関連のあれこれを見てきたのでメモ。

アルフォンス・ミュシャ 装飾資料集/装飾人物集
イージー ムハ
ドイ文化事業室
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書庫から出してもらった゜+.(・∀・)゜+.
植物の絵とか食器の絵とか。
高っ!と思った。値段見たら17000円ぐらいするんだぜー

アルフォンス・ミュシャ

アルフォンス・ミュシャ

アルフォンス ミュシャ 講談社 (1986/05)

どーんどーんと大きい絵がカラーでいっぱい入ってた。
後ろのほうにばさばさ解説が入ってたと思う。
石鹸のあの箱欲しいぜ……

アルフォンス・ミュシャ波乱の生涯と芸術
講談社
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上と比べると絵は小さくなる。解説が全部絵の下のついてくる。
後ミュシャについての解説とかいろいろ。
ポスターだけじゃなくてデッサンみたいなのとかアクセとか彫刻とか
写真とかいろいろ入ってた。

まんまこと

短編集∩゚∀゚)
まだ時代劇一気読み脳はできてないので1日1編。
しゃばけの印象が強すぎるんだよなあーと。鳴家をつい探してしまった。
遠山の金さんみたいな展開になるのか人情ものになるのか
よくわからないのでとりあえず次作に期待あげ。
こけ未練と柿の実を半分が好きだな!

5/15読了
畠中恵・文藝春秋

表紙を引っ張りたくてアマゾンアソシエイトのをはってみるよ。
ちょっとしばらくこの形式でやってみるよ

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