カテゴリー「 日々 」の記事

3729件の投稿

リボ払いからの復活を期して、投資を始めるということ - たぱぞうの米国株投資

たぱぞうさんのところの相談案件はTwitterで目にした分を見ているけど、どれも割と自分とかけ離れている(結婚して子供が2人いる、世帯収入1000万円etc)ことが多くてふーーんって見ることが多かったんだけど、自分に近い人を見たのは初めてのことだった。
それが上記のエントリです。

といってもわたしには借金はない。
リボ払いは使ったことはないし奨学金の返済は終わっているし何かしらのローンもないし、強いて言えば毎月のクレカの引き落としぐらい。
似ているのと思ったのは年齢、地方の実家暮らし、自宅介護が始まるぐらいというところ。
いやわたしもう介護は終わってしまったんですけどね!

わたしについてよく知っている人は分かると思うんですけど、わたしは2020年以前は頻繁に、具体的には月1程度で大阪へ行ってたんですよ。目的はライブとか観劇とかです。
その高速バスの中で、ふと、「あれ、わたし今の人生楽しいけど、このままでいいのかな?」と思ったんですよ。いきなり老後の不安がよぎった。

わたしはそのころ非正規雇用で月収10万あるかないかぐらい。
それでなんで月1ライブができていたかというと実家暮らしで、本とライブと交通費以外に使うものがあんまりなかったからです。でもまあ必要な息抜きだったんですよ。母親の介護があって、兄もいて、その時はお風呂も自分では入れていたので、1泊2泊ぐらいはどうにかなったころだったので。
ちなみに「親が70になったら元気でも介護情報を集めて」なんて言われてますが、母親に介護が必要になってきたのは60代、わたしは20代後半でした。

「ふと不安になった」その時はたまたま大阪在住の友達と一緒で、「さっき高速バスでこういうこと考えよってなー」と言っていて、紀伊国屋書店梅田店にいて、ぱらぱらめくりながら「この本とか持っといてもええと思うでーこれがこうでなー」と具体的な説明付きで勧められたのがこの本でした。

はじめての人のための3000円投資生活

そんな感じでわたしがオタク的なフットワークの軽さで投資を始めたのはつみたてNISAが始まったかどうかぐらいの2017年のことでした。NISAはあったけどつみたてNISAがあったかどうかはわからん。
愚直に月3000円から始めました。インデックス投資に慣れてきたのでちょっと遊びたいなあと去年から個別株投資を始めてNTTがようやく単元株できたところ。

上記エントリの方にはたぱぞうさんからアドバイスが届いてるだろうけど、そのうえで私が言えることがあるとしたら
新NISAが始まったとしても、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」か「三菱UFJ−eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) かに月1万程度投資すればリスクを負うことなく11か月は新規持ち出しなく投資ができるということ(記載のハイブリッド預金はそのまま残っているものとする)

「1〜2株買える程度」ということから個別株やってるのかなとも思うけど、インデックス投資がいいよ、個別株したいならNTTどう? 180円ぐらいあったら1株買えるよってぐらい。

むしろお父様の状況が心配であること。
「長期入院」「自宅介護」というキーワードからおそらく脳疾患で入院されていた、でもたぶん介護保険は申請済みで、退院後のケアプランは病院側で立ててくれているだろうこと。
わたしの介護歴は10年以上なんですけど、この方が行く道はわたしにも想像できないんですよね。
わたしは前職で「鳩さんは若いのにお母さんの介護して偉いねえ」と、同じく親の介護をしているちょっと年上の人に言われていたけど「いや相手母親やけんね、ついとるもん同じやけんできると思う。父親なら無理」と答えてたんですよ。
うちのカーチャンはわたしより小柄でわたしより軽かったので、例え深夜2時にトイレの前で転倒未遂があったとしても、カーチャンを抱えた状態でヘルプを呼べたりはしました。これが体格があって体重もある男性なら無理よ。
いやでも大変ですけどね自宅介護。うちのカーチャンはデイも訪リハも拒否だったので。

行きたいときに行きたい場所にフラッと行けるような経済力をつけたとしても、コロナインフルエンザ等感染症が流行っている場合は気軽に遠征ができない。万が一自分初発で感染させたら恩返しどころの話ではないので。介護が終わる(お父様の施設入所など)頃には自分の老後資金も心配しなければならないと思うので。

介護保険周りのことはそのうちまた書きたいなあと思うのだ。
今日はこの辺で。

「君が心をくれたから」を見ました。
山田裕貴目当てで見始めたけど、今日はたびたびしんど!!!! って叫びましたね。
本作は長崎舞台で元パティシエの永野芽郁ちゃん演じる雨と花火職人の山田裕貴演じる太陽がメインの、ファンタジー要素のある恋愛ドラマだとみています。交通事故に遭い、このままなら死すべき運命だった太陽のもとに死神っぽい存在(斎藤工)が現れ、雨にこう伝える。「太陽を助けることができる。代償として雨が五感を差し出すこと。ただし雨の人生は五感が失われたあとも続くものとする」
雨が失う最初の感覚は味覚。いつ失われるかは常に腕時計に示されている。
マカロンが出てくるタイミング、食べさせる相手、どっちも出てくるタイミングが完璧すぎて2話ですでに「雨と太陽にそんなひどいことをしないでくれよ」と叫ぶしかなかった。
そしてこれを見ながら院内警察が終わったところ。

今日はごろごろしようかと思ってたけど、49日前に髪切っとこうと思ってさっぱりきれいにした。

いまいち意欲足りずMIU404と花丸劇場版2作目と鉄腕DASHと光る君をBGVにしていた。

ラジオは聞けるので今日はadoのオールナイトニッポンを聴いた。

仕事終わりで数ヶ月ぶりに歯医者に行きました。前回の予約は去年の8月です。ちょうど現職入社ちょっと前で保険証がまだないので、改めて予約入れますとキャンセルの電話を入れた。治療途中だったらすぐ行ったけど掃除と検診だったので。

いやでも間があきすぎてて、歯石がかなり固かったみたいだ。機械音が止んだ時に聞こえる音が全くしなくなって、あれ今どういう状況? 何時? って思った。たぶん1時間ぐらい掃除してた。あの歯科衛生士さんお世話になりました。ちなみに虫歯はなかったので、また数ヶ月後にいきます。

帰ってから刀剣乱舞の配信を見ました。なんか配信=生配信っていう頭があったけど、いや生にしては字幕がリアルタイムすぎると思ってこれ生違うわと気づいた。

廻楽しみだな

うめめのラジオを聴いて菅田将暉のラジオにやってきて延々遊戯王の話をする松坂桃李を聞き、葬送のフリーレンをリアタイしました。

明日は仕事。

昨日見た劇場版ソードアートオンラインオーディナルスケールの残り1時間ぐらいと宮木あや子原作ドラマの「推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜 」を見ました。SAOはまあSAOだなあっていう感じで、宮木あや子のほうはPixivとか普通に出てくるブルガリアヨーグルト擬人化(主人公には見えてない存在で、主人公はブルガリアヨーグルト擬人化小説にはまって自身もイラストを描いている)ドラマだ。
きのうのケンティーのドラマもそうだったけど、少女漫画を漫画でやるのはよくてもそれをそのままドラマに移植するととんでもない違和感だなと思っあた。推しを召し上がれに関してはもやしもんとかはたらく細胞とかドラマでメタセリフがあるのがよくなかった。小説だったら別に読み飛ばせるけど映像はな……。

ムーンプランナーが届いた。今度こそ仲良くしたい。

今日はリビングの松永さん、相棒、あと今劇場版ソードアートオンラインを見ている。

リビングの松永さんは30分ドラマだからちょうどいいと思ってみたけどなんかこう、現実味が薄い。漫画の1冊分を3分ぐらいに凝縮した感じ。ケンティーいい体してんなっていう感想しか出てこない。

楽天でめっちゃぽちぽちした。

正直不動産のBGVにして山ちゃんの手羽先と苺大福と銀座のすずめをかぱかぱ飲みました。なのでいまパソコン開けるのは難ありなのでこれはスマホ更新です。

正直不動産をBGVにしてつくたべ再放送を見て今はおげんさんといっしょゲスト(ネズミ)回です

今日は遺族活動を頑張ってたんですが、それの経緯で鳩激おこ。今日は投資と介護の話を書こうと思ってたけどもう明日です

今日はえべっさんに行きました。まだ境内には入れないのでてんこ盛り(メニュー名)のフライドポテトを食べながら神社を眺めました。

現市長アンチの地蔵橋のおっちゃんがアンチ活動してるのかと思ったら前市長のえんどうさんが選挙活動(顔を売る)をしてました。

選挙は春だけど、さすが遠藤さんは知名度と人気がある。ちなみに遠藤さんは元ローカル局のアナウンサーでした。

えべっさんに行ったあと東館に戻り、うまいもの市(仮称)で山ちゃんの手羽先と京都を冠した苺大福を買い、49日のお土産を買って撤収。

まあそれで帰宅後わたしがぱち切れる電話事件があったいうことですね。

きょうはかきたいえんとりあったけど明日ね!

君が心をくれたからの番宣で今朝からめざましテレビとぽかぽかを見ていた。
わたしが普段触れている山田裕貴はラジオなので、テレビの方はおとなしいほうがデフォだなあと思った。

君が心をくれたからの設定は乙一の「失わはれる物語」を初めて読んだ時の気持ちを思い出すなあと思った。ちなみにこの2作が似てるのかと言うと全く似てはいない。
なんか放送がはじまるちょっと前ぐらいから急に情緒が営業終了している。

新聞とかTwitterで自衛隊が過酷な道を歩いたり消防が重機が入れないからスコップで救助活動をしているのを見ると頭が下がる思い。
特に前者はこの本を思い出す。
「もう歩けない」からが始まり??自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ
自衛隊はとにかく歩くという話からはじまる。今日みたいな日のために訓練するんだろうと思った。

今日は格付けを見て、YOASOBI紅白ドキュメント寄りと思ったNHKスペシャルがけーぽの扱いの方がでかかったので、格付けと反復横跳びをしていました1。今は(LINE上で)一緒に格付けを見ていた友達がMIU404を履修したことが判明したのでMIU404を見ています。
格付けはDAIGOがやったし、その後自身のサブスクコンテンツで反省会やってるあたり商魂たくましいと思っていたら、LINEでのポンコツフライング案件を見てDAIGOは人間性とかキャラで得してるなと思った。DAIGOはライブでも敬語で煽るロッカーなので。

今日は久しぶりに父方の親戚がやってきた。近所に住んでるけど全然会わない。最近どうよという話と「あっ本物のろうそく」「あっおりょうぐちゃんとしとる。えらいなあ」って褒められたのが今日のハイライト。「おりょうぐちゃんとしとる」のが通常なので、褒められる要素とは思ってないので。
いやでも「部屋荒れとるけん見んふりしてよ」いうんはあかんで。ちょうどムーンプランナーのspaceを聞いてるときにきた。太陽光にかまけて暖房もつけず香箱座りを決めていたので。

防災ボトルとポーチはヨドバシでポチりました。
私は防災ボトルがほしいのであって、作りたいわけではないなと思ったので今朝ポチッた。動画とか紹介サイトか見てる感じ、私が欲しいものをつくろうとしたら予算ひゃっきんでも1000円は超えそうで、絶対入れたいアルミブランケットがどこの棚にあるかもわからない(すでに捜索済み)ので探す時間選ぶ時間詰める時間を考えると既製品を買った方がトータル安いなと思いました。

  1. けーぽが嫌いなのではなく興味関心度が格付け>>けーぽなだけです []
PAGE TOP