カテゴリー「 本な雑記 」の記事

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野性時代見てきた。
桜庭一樹インタビューがあって買おうかと思ってみてみたらインタビュー自体は3ページぐらいで、ほかに読むものがなかったので買うのはやめた。

砂糖菓子(単行本のほう)の直木賞帯がなんか変わってた。
裏表紙側は全部本文引用で、表側はなんか砂糖菓子の紹介を色々書いてた。物語作家という書き方が凄い新鮮だった。
物語作家というといしいしんじが出てくる。どこから来てるんだこのイメージは(いしいしんじはまだ1冊しか読んだことないのに)

上京さん

これがちょっと気になったんだけど、凄い薄い(ページ数的な薄い)
中身はほとんどイラストみたいな感じだからもし立ち読みするなら5分もかからないと思う。そしてフルカラーの宿命として高い。しかし帯がないと印象が凄い地味だ……

黄昏色の新刊は竹岡美穂書き下ろしペーパーがアニメイト特典であるらしいのだ。凄い欲しいんだけど手に入るかな……(最寄のところはあくまで「販売代理店」って感じなのでフェアモノから弾かれることがあるのだ。

今日は何かと人間観察にことかきませんでした……

久しぶりに休日に図書館へ行ったので棚をひとつひとつ舐めるように上から下まで(・ω・)調子に乗りすぎて腕がちぎれるかと思った(゚д゚)

毎日とか産経とかの直木賞受賞エッセイが見つからなかった。川上さんのはこの前地元の新聞で読んだ。後読売だったかで、文芸春秋の広告で、川上さんの写真が1面ぶち抜き立ったのに吹いた。

週刊文春のコラムが見つからず。カラーページの1枚ぶち抜き写真は見た。なかなか可愛らしい感じで映ってた。

別冊文芸春秋で3匹のおっさん@有川浩がはじまってた。後三浦しをんのまほろの番外編もはじまってた。読みたいんだけど高いんだよ別冊ーー。
でも今月末ぐらいのyomyomは買わないといけないと思う。

マルタと電撃文庫マガジン売ってなかったしょんぼり。
↑を探すため駅周辺の本屋を全部うろうろしたので、最近レアなバカテス1巻を発見した。それでも1冊のみ。

きみと秘密の花園と片恋トライアングルに非常にときめいた゜+.(・∀・)゜+.
この前の手帳の謎の「シンデレラ」は川瀬夏菜の新作が出るということでした。
分かりにくいよ!>自分

1.jpg

なんかついてた。直筆ポップらしい。下のは文倉さんのメッセージが。
ポップつきホロは店頭に並んでる分はこれがラストだった。
こんな感じのがここらへんで手に入るとかちょうめずらしい。

電撃の缶詰。
メグとセロンって完璧に新作ではなくって、リリアとトレイズのスピンオフっぽい?(ていうかリリアと同学年の話らしい……リリアの友達がメグだったっけ?

ポリ黒はイラストシートがついてくるらしいのでいつもの本屋で買おう……
(アニメイトで本は売ってないため、特典は全部本屋のほうでついてくる。
(前のコーティカルテイラストシートは領拡のときにあっきんぐに赤ポリクリアファイル(←これは別の本屋でもらった)に入れてプレゼント(゚д゚)

銃姫の新刊が3月に延期なのかなとしょんぼりしつつ、3月はモンスターズインパラダイスが出ます゜+.(・∀・)゜+.
(→ラノベの杜

きらら2月号(小学館PR誌)に大崎梢さんのインタビューが載ってて、はじめて顔を見たんですが、友人なっちゃんが年取ったらこんな感じって顔をしてました。すんごい似てたからめちゃくちゃびびった。

きららで先月からはじまった左京区七夕通東入ルはタイトルは京都っぽいけど内容は(ていうかことばが)大阪寄り。まだ2回目だけどなかなか面白い感じ。星星峡の次のやつから豊島ミホの連載がはじまるのだ∩゚∀゚)

ダヴィンチの今月号の特集がよつばと。うううむ。買ってしまおうか。有川浩載ってるし。

パンドラ分厚!

が出てました。

なんか砂糖菓子の単行本版みたい、と思いました。

メモ)
2.6 産経
1.29 毎日

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めじゃのひとが軒並み電撃新刊(主にホロ)をげっとしてるのがにくい。
まだ早いけどちょっと明日本屋いってくる……(ペンギン革命出てるし……

手帳の今日の欄に「シンデレラ」って書いてあったんだけど何のことか本気で分からない

読書バトンを拾ってきました。

気になるところを抜粋……

有栖川有栖
ノンシリーズの短編集は確実。
ほかは頑張ればという前提で、火村シリーズの短編集が2冊(光文社と文藝春秋)長編が1冊(中央公論新社)エッセイが講談社と山と渓谷社から
対談集、理論社からYAノンシリーズ長編。

安楽椅子探偵新作は夏ごろ、東京以外で放送。(ABCテレビかもーん)

加納朋子
別冊文藝春秋で連載開始「少年少女飛行倶楽部」
中学生の部活青春飛行物

壁井ユカコ
野性時代に短編が何回か(連載になるか不定期掲載になるかは不明
鳥篭荘は春頃、ルルルの新作が夏ごろ。

桜庭一樹
秋に書き下ろし長編。
続・桜庭一樹読書日記が本になるかも?

あと、ライトノベルのシリーズ物で、続きが出せなくなったのがあって、きっと待っていてくれる方がいると思うので(売り上げを見ると、人数が物凄く少なそうだが……でもきっといててくれる人がいると、思いたい……)それを形を変えてなんとか完成させたいと思っています。

後残っているのといえば荒野かなー。ゴシックは売れてないことはない、と思う。

高殿円
銃姫→プリンセスハーツ3
某社でミステリの連載予定(白衣探偵もの)
できればもう1冊3年ぐらい温めているものを。

山のように資料を買い溜めている某インド小説は、まず資料を読む時間を確保したい感じです……

カーリーは忘れられていなかった。

辻村深月
別冊文藝春秋で「太陽の坐る場所」

米澤穂信
早く出したいのは「秋季限定栗きんとん事件(仮)」

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別冊文藝春秋はこないだ見て(加納朋子・辻村深月・万城目学・桜庭一樹+角田光代対談があって、おお買おうかなと思ったらせんごひゃくえん……
とてもびっくりした。びっくりしたので本棚に戻した。

竹岡葉月の新作、富士見ファンタジアで。

ここで富士見の新年会に出てる竹岡姉妹を見てお姉さんはともかくとして、別レーベルで書いてる人も新年会に行けるものなのか……と思ったのでおおおうとなった。

モリミーの文庫落ち2冊目
神話体系それなりの厚さで2段構成だったので、そんな値段で買えちゃうのかと変なところでびっくりした。

三浦しをんはどこで何してても直木賞作家の何とかかんとかって出てくるんですよね。桜庭一樹はどうなるんでしょう。
三浦しをんと同時受賞だった森絵都は割とふつーな感じ(少なくともショートトリップの文庫版は何も書いてなかった)(時間がなかったからオール読物の森絵都の短編は飛ばしてきたのだ。あれ今度読む

本棚

本棚晒し本です。さっき本屋でぱらぱらしてきた。
穂村弘の本棚見てみたいと手に取る。綺麗だなーとか天井までの本棚うらやますぃーとか思いながらべらべらべら。
そういえば桜庭一樹の本棚も見てみたいなー本棚的には1個だけどクローゼットとか靴箱の中も本ぎっしりなんだろーとか思ってたら桜庭一樹の写真がどーーーん。めちゃくちゃびびった。えええ!と思った。帯見返してみたらちゃんと真ん中らへんに「桜庭一樹」って書いてあるよ……

他のページと比べて本棚分は薄かった。本棚の一番下段(with ファーとリボンのついたブーツとか可愛い靴がいっぱい)とか新潮パンダと早川創元文庫棚とか。
ジョンランプリエールの辞書がちゃんと映ってた。
何かの時絶対持ち出す本は神林長平サイン入り本(タイトル忘れた……)と自分の絶版本(自分でももう2冊ぐらいしか持ってないとのこと)だそうだ。

狙っているのか偶然なのか今回の芥川賞&直木賞受賞作家が両方いた。

今見てみたい「作家の本棚」は三浦しをんだな……肌色含有率が高そうだけど。

というか人の本棚を見るのはとても面白い。じろじろと見てしまう。
自分との共通点を探したり面白そうな本を探すのだ。
(↑はやき家に行った時もじーっと見ていた。ロンリネスガーディアンを読んで寝たり秋吉家シリーズをにやにや見たりしていた。
遠方に住む本読み属性の友達なら写メ!写メ!と要求している(そしてだが断る!と言われる

最近ハヴリアシリーズ攻略MAPが再公開されたのでまったりと浸っておりました。読むの何回目か分からないのになんでまたぐすんぐすんしてるんだ!>私

暗黒雑炊はいい。心が満たされる。
老はいいよね……Birthは個人的にやばすぎる。

とりあえず明日は毒の効用(冊子版)の巻末短編をよむ。

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