野性時代見てきた。
桜庭一樹インタビューがあって買おうかと思ってみてみたらインタビュー自体は3ページぐらいで、ほかに読むものがなかったので買うのはやめた。
砂糖菓子(単行本のほう)の直木賞帯がなんか変わってた。
裏表紙側は全部本文引用で、表側はなんか砂糖菓子の紹介を色々書いてた。物語作家という書き方が凄い新鮮だった。
物語作家というといしいしんじが出てくる。どこから来てるんだこのイメージは(いしいしんじはまだ1冊しか読んだことないのに)
これがちょっと気になったんだけど、凄い薄い(ページ数的な薄い)
中身はほとんどイラストみたいな感じだからもし立ち読みするなら5分もかからないと思う。そしてフルカラーの宿命として高い。しかし帯がないと印象が凄い地味だ……
黄昏色の新刊は竹岡美穂書き下ろしペーパーがアニメイト特典であるらしいのだ。凄い欲しいんだけど手に入るかな……(最寄のところはあくまで「販売代理店」って感じなのでフェアモノから弾かれることがあるのだ。