twitterにおけるクラブハウスみたいなあれの話ですよ。あれホスト(部屋を立てた喋る人)とスピーカー(外から来た喋れる人)とリスナー(聞くだけの人)の人の3パターンあるんですけど、「今はこの人が喋ってます」ってスクリーンネームが点滅する。すごいtwitterが「今この人が喋ってます」って認識してるんだって思った。今日はしゃべる人は2人だったので、最大何人喋れるのかとかはちょっとわからない。フリートの欄にFollowingの人がたててる部屋と聞きに行ってる部屋が表示されてるので、最大半径2クリックまでのspaceが表示される。
記念祭の配信ライブがない土曜の夜、どんな感じかと思ったけどあまりにも普通だ。
たぶん代替が多い。これを書いている今はハセガワダイスケさんのラジオがあるし、これが終わったらロデオのダイジェスト映像プレミア公開があって、まだ1回も見れてないけどタイバニの放送1も20時からあって1週間見逃し配信あるって見た。
昨日「日常的に低刺激な生活を送ってる」って書いたんですけど割と小さい範囲で満足できるのでそれはいいところかと。これはわたしが元々外向的か内向的かと言われたら断然内向的、フッ軽オタクだけどコロナ前から外出といえば梅田or半径30分圏内の図書館本屋スーパーぐらいの極端な人間なので……。
ちょっとしたもので満足できるというと聞こえはいいけど、ある程度諦観の中で生きてきたゆえの生きる知識って感じはある。だから次高速バス乗った時とか、ハービスで降りた時とか、ライブハウスに入場した時とかギターの生音を聞いた時とか、平常心を保てる自信があんまりない。特にギター。めっちゃ泣いてしまう気がする。
派手に脱線したけど「○○ロスです」って言ってみたいと、源ロスの人のあれやこれやをみて思っている。
これがないと生きていけないかもしれないと思っても割と生きていけている。
エールの放送が終わった時はロスったがあれは異例中の異例で通常の朝ドラより長く2 放送されたものだしなあ。
今特に推している人たちはちゃんと生きていて、逮捕もされてなくて、宗教にハマることなく、表舞台で活動している。歴代の推しでは解散も脱退も何らかの理由でこの世を去った人もいる。死んだら(もしくは表舞台的に死んだら)ロスるのは分かるんだけど、ほかよ。とりあえず陛下は少なくとも年金受給年齢までは生きてほしい。
わたしはたぶん「推しの結婚」はノーダメージだ。
陛下はプライベート隠してオタク隠さずだし、マモは現在進行形で妻子持ちだし、きーやんについては「彼氏でも彼女でも友達でも小料理屋の女将みたいな立場でもいいから栄養管理できる人がそばにいてほしい」と思ったことがあるぐらいだ。
基本的に活動に支障がなければ、表現が豊かになるなら、それで推しが幸せそうな顔をしているなら、できればわたしが眉を顰めるようなもの3でなければ何をしてくれててもいい。
ところでリミショのきーやんまじでビジュアルが好み過ぎて仕上がりすぎてやばい。
めっちゃスクショしてる。やばい。この前配信ライブも見たけどあんなきーやんは知らない。でもこの前の配信ライブのきーやんはすごいにこにこしていて幸せそうに歌っていたのでとっても好き。
いやもう本当に推しの本が発行される世の中で、新曲が世に出る世の中なら、幸せそうに歌ってくれるなら、ラジオでくっだらねえ話をして笑ってくれるなら何でもいいよなあと思う。
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