今日の阪神戦はふたを開けてみたら大山不在の4番佐藤輝明、ここぞという場面で逆転満塁ホームランという新人ながら4番の仕事をこなしてるのムネアツ。テレビでの中継は終わってその時はもうご飯を作る時間なのでラジコで聞いてた。ラジコ、多少ラグはあるけどBluetoothでスピーカーに飛ばせるしありがたし。
佐藤輝選手、よく打ったりあるいはエラー時に「さとうてるあきーーーーー!」と絶叫連呼されることもあり、名前を憶えている選手は近本陽川矢野監督ぐらいの母でも「佐藤輝明さんはすごい」とフルネームで覚えられている。

少女文学第4号の情報解禁があった。

テーマが戦争で、須賀しのぶと梶原にきが揃ってることにひっくり返った。やばいっすよね。これわたしと同世代でコバルト好きでいろいろ読んでましたっていう人は悶絶モノでは。わたしは津原やすみ名義の方は読んでない1んですけど友達はヒャッハアしてました。試し読み読んだ感じ、魔女裁判、祖母と孫、割と平和そうな世界観でどうなるんだろうという感じで。剣や魔法や銃でドンパチやるのも戦争だし、現代女子中学生がスクールカーストのド底辺で日々を生き延びるのも戦争だし「戦争」の幅広いんですよ。

ていうパッションの元はと文庫オンラインを更新しました。
少女小説合同誌「少女文学第四号」テーマ戦争、巻頭に須賀しのぶ #少女文学館 | はと文庫オンライン

今日はBD2とサンホラの配信アーカイブを見るのとブログを書くことに自由時間の多くを費やした。

  1. 泰水名義のルピナスは読んだ []