201102/18 不思議な羅針盤/梨木香歩 エッセイ・ノンフィクション | 単行本梨木香歩 大きいサイズ1のソフトカバーでエッセイ。 ひとつの章が長く家守綺譚より長いぐらい。話題もその中で入れ替わる。小説みたいだ。 「栗花落」で「つゆり」さんという苗字の人がいるらしい。梅雨入りの略かも? ということで。 新聞の集金のおじいさんの話が好きだ。 文庫本横置き2冊分ぐらい [↩] 関連記事 私の実家が売れません!/高殿円 いのちの車窓から2/星野源 バーニング・ダンサー/阿津川辰海 兄の終い/村井理子 星が人を愛すことなかれ/斜線堂有紀 とりあえずお湯わかせ/柚木麻子 くもをさがす/西加奈子 プロジェクト・モリアーティ/斜線堂有紀 恋せぬ二人/吉田 恵里香 推し問答 あなたにとって「推し活」ってなんですか?/藤谷千明 コメントは受け付けていません。
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